お陰で来場者も多かった。ヤマメのつかみ取りは参加者が多く、ヤマメが足りなくなるなんてハプニングも。
山江の特産「栗まんじゅう」5個分の早食い競争は、大盛り上がり。
しかし、小学生達はさすがに辛そうであった。一生懸命食べる姿に感動を覚えた。
これだけイヤというほど特大栗まんじゅうを食べさせておいて、参加賞も栗まんじゅう(5個)である。(笑)
青年団のバザー焼きそばは完売。ホットケーキもまぁまぁ売れた。団のアピールでは練習していた山江賛歌を7人で歌った。あまり聞けたものではなかったかもしれないが、青年団で歌えたことは次へつながる一歩となるかな。山江村民がみんな歌えるようになるといいなぁ。
祭りが終わっても、そんなものは関係ないと、蜂たちは忙しそうにツツジの蜜を集めていた。
個人的に正園(焼肉屋)で焼肉を食べて、青年団の反省会へ参加。
行く道では朧月が見られた。
ちょっと遅れて参加した反省会で、またまた山江村、青年団について語り合う。
それぞれが熱い思いを持っていて、熱に語り合った。一部の人間だけで盛り上がらずに、全員をいかに巻き込んで盛り上げていくか、それが現在の課題のようだ。
帰るときには、先ほどまで朧んでいた月は何処へやら。ハッキリ見えるようになっていた。今日は満月だった。
今日も忘れず腹筋30回。
明日はツツジ祭りの後片付け。