KAWA lab.

は、おかしな命令を実行しました。

State/製品開発・頒布状況

2016-09-11 23:39:54 | Products
■バックアップ電池用コネクタ基板
KLX020: deploying / 頒布中 ※V02のみ

■LED基板
KLX019 V01: deploying / 頒布中  【在庫僅少】

■PIC関連
KLH016 V02: deploying / 頒布中
KLH016 V01: deploying / 頒布中
■電源ユニット動作確認
KLX015 V01: deploying(out of stock) / 頒布中(在庫切れ)

■???
KLH014 V01: planning(pending) / 企画保留中

■???
KLH013 V01: deploying(pending) / 頒布保留中

■???
KLH012 V01: deploying(pending) / 頒布保留中

■ATX電源ユニット活用
KLH011 V01: end of deploying / 頒布終了

■ビデオ出力
KLX010 V01: deploying(out of stock) / 頒布中(在庫切れ)

■ブラケット
KLX009 V01: end of deploying / 頒布終了

■内蔵用電源ユニット
KLX008 V01: end of deploying / 頒布終了

■CRTC取替
KLX007 V02: deploying(pending) / 頒布保留中
KLX007 V01: deploying(pending) / 頒布保留中

■外部FDD接続
KLX006A V02: deploying(out of stock) / 頒布中(在庫切れ)  【在庫僅少】
KLX006B V01: suspended / 開発凍結
KLX006A V01: deploying(out of stock) / 頒布中(在庫切れ)
KLX006A-C V01: end of deploying / 頒布終了

■内部SCSI/SASI I/F
KLX005 V02-04: Coming Soon? / 頒布準備中
KLX005 V01: suspended / 開発凍結

■バッテリーバックアップ
KLX004 V02: deploying / 頒布中
KLX004 V01: end of deploying / 頒布終了

■ATX電源接続
KLX003 V06 (PRO用): end of deploying / 頒布終了
KLX003 V05 (初代用): end of deploying / 頒布終了
KLX003 V04 (ACE/EXPERT/SUPER/XVI用): deploying(out of stock) / 頒布中(在庫切れ)
KLX003 V03 (全機種用): deploying / 頒布中
KLX003 V02 (全機種用): end of deploying / 頒布終了
KLX003 V01 (全機種用): deploying(out of stock) / 頒布中(在庫切れ)

■クロック切替
KLX002 V03: deploying(pending) / 頒布保留中
KL002 V02: end of deploying / 頒布終了
KL002 V01: end of deploying / 頒布終了

■パリティ生成
KL001 V01: end of deploying / 頒布終了

■冊子/CD-ROM
KT68 PDF V01: end of deploying / 頒布終了
KT68 FDD sup V02: end of deploying / 頒布終了
KT68 Beta V03: end of deploying / 頒布終了

■その他
1-PUSH HAZARD CONTROLER : end of deploying / 頒布終了

【在庫僅少】:基板在庫5個未満

KAWA lab.の製品は、基本的に製品基板がなくなり次第、頒布終了となります。
これは、主宰者自身が個人的に必要なために作りたい!と思ったものを経済的な少量一定数(10枚程度)を製造していることに依ります。あくまで、個人的趣味の同人活動であり、おすそ分けであって、商業活動ではありません。また、頒布を目的としていないため、主宰者自身が個人的に使用すると在庫が減少します。よって、ご希望の製品がある場合は、在庫がある時に、欲しいと思った時に、お求めください。
製品によって製造数量は異なります。また、本業が忙しい時は製造できないため、一定期間在庫切れになることがあります。ご了承ください。
また、改造等の代行作業は一切承っておりません。ご自身の責任にてお楽しみください。
よろしくお願いいたします。

FAQ:よくある質問とその回答
サポート情報

KLX003 V04 ATX電源接続基板 for X680x0

2015-12-23 22:04:55 | Products


KLX003 V04R01 製品画像(表面) ※標準版


KLX003 V04R01 製品画像(裏面) ※標準版


KLX003 V04R01 使用例(X68000 EXPERT) ※標準版


KLX003 V04R01 使用例(X68000 EXPERT) ※標準版
ATXケーブルはAC100Vの切欠き部分から通せます。


KLX003E V04R01 製品画像(表面) ※エコノミー版


KLX003S V04R02 製品画像(表面) ※特別完全版


KLX003S V04R02 製品画像(表面) ※特別完全版


KLX003S V04R02 使用例(X68000 EXPERT) ※特別完全版


KLX003S V04R02 製品一式 ※特別完全版


KLX003N V04R01 製品画像(表面) ※新標準版


KLX003N V04R01 使用例(X68000 SUPER) ※新標準版


KLX003 V04R03 製品画像(表面)


KLX003 V04R03 製品画像(裏面)


KLX003 V04R03 使用例(X68000 SUPER)


KLX003 V04R03 使用例(X68000 SUPER)
ATXケーブルはAC100Vの切欠き部分から通せます。


★製品概要

X680x0の内蔵電源ユニットの代わりに、広く普及しているATX電源ユニット(20ピン/24ピン)を接続するための基板です。
X680x0とATX電源ユニットの間に接続することで、X680x0の前面スイッチにて、電源をオン・オフできます。
接続可能な電源ユニットは、20ピンあるいは24ピンコネクタを持つ+5V, +5VSB(常時供給), +12V, -12V出力を有するものに限ります。
接続ケーブルは含まれません。あらかじめX680x0から取り外した接続ケーブルを再使用するなど別途用意する必要があります。
取り付けにハンダごては必要ありません。(※特別完全版を除く)
本製品は、対応機種内部に取り付けることが可能です。
X680x0の分解・組立ができる程度のスキルが必要です。
※写真は代表製品です。使用部品や電池は製造時期により異なります。
※エコノミー版は、通電確認用LED、電源制御選択用ジャンパピンを省略してあります。
※特別完全版は、標準版をベースに、FDD用電源端子2つを増設及びSRAMバックアップ電池を搭載可能(KLX004B V02相当)にしたものです。
※新標準版は、通電確認用LED(+5VSB)を実装、電源制御方法選択用ジャンパピン、通電確認用LED(+5V, +12V, -12V)を省略してあります。


★仕様

《新標準版 KLX003N V04R01、標準版 KLX003 V04R01、エコノミー版 KLX003E V04R01》
対応機種:ACE, EXPERT(IIを含む), SUPER, XVI, 030 ※物理的制約による(電気的にはX680x0全機種に対応)
入力電源:20ピン/24ピンコネクタを持つ100W以上供給可能なATX電源
入力端子:24ピン
出力端子:ネジ式ターミナル(8極, 3極) ※X680x0からの制御信号入力を含む
外形寸法:D80mm × W49mm × H26mm
本体重量:約35g
付属品 :取扱説明書
開発元 :KAWA lab.

《特別完全版 KLX003S V04R02》
対応機種:EXPERT(IIを含む), SUPER, XVI, 030
      ※CR2(付属)の代わりにER14250(別途要)を使用することでACEに対応可
入力電源:20ピン/24ピンコネクタを持つ100W以上供給可能なATX電源
入力端子:24ピン
出力端子:ネジ式ターミナル(8極, 6極, 3極, 2極) ※X680x0からの制御信号入力を含む
使用電池:CR2(3V, 1個)
外形寸法:D80mm × W49mm × H27mm
本体重量:約41g(電池を含まない)
付属品 :取扱説明書、テスト用電池(CR2)1個、バックアップ電池用接続ケーブル(42cm)1本
開発元 :KAWA lab.

《KLX003 V04R03》
対応機種:ACE, EXPERT(IIを含む), SUPER, XVI, 030 ※物理的な制約による
     (電気的にはX680x0全機種に対応)
入力電源:20ピン/24ピンコネクタを持つ100W以上供給可能なATX電源
入力端子:24ピン
出力端子:ネジ式ターミナル(8極, 6極, 6極) ※X68kからの入力信号を含む
外形寸法:D53mm × W46mm × H23mm (突起部を除く)
本体重量:約23g
付属品 :取扱説明書
開発元 :KAWA lab.
※製造上の都合により、基板の一部に切り込みがある場合があります。

※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。


★補足

本製品は同人ハードウェアです。個人が設計・製作しております。
一般工業製品のような品質を有しておりません。ご自身の責任においてご使用ください。


★頒布方法

ヤフオク!
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kawalab_net

新標準版 KLX003N V04R01 ※頒布終了
標準版 KLX003 V04R01 ※頒布終了
エコノミー版 KLX003E V04R01 ※頒布終了
特別完全版 KLX003S V04R02 ※頒布終了
KLX003 V04R03 ※頒布中


ATX電源ケーブル等はこちらからもご購入いただけます。
関連商品のご案内


★ひとこと

従来品をベースにX680x0本体内に内蔵できるよう設計しなおしました。
製造都合によりさまざまな変更を行いましたが、基本機能は従来品と変わりありません。
また、対応機種を限定していますが、取り付け位置による制約によるためであり、物理的な制約がなければ、全機種に使用可能です。(特別版のバックアップ電池機能を除く)

特別完全版は、基板上の空きスペースを何かに使いたいなーと思っていたこともあり、バックアップ電池を実装できるようにしました。FDD用端子の増設は、従来のペリフェラル用端子からケーブルを分岐するのが面倒なので独立させました。基板のレジストを初めて黒(つや消し)にし、見た目は良くなり満足と思いきや、はんだづけの跡が目立つのでとても複雑な心境です。また、頒布価格を下げるために、次作からはCADと基板メーカーを変更するかも?

R03は、使用部品を一部変更しました。
小型ターミナルの採用により、従来よりしっかりとケーブルを固定できるようになりました。
R01/R02より面積比約38%小型化しました。

KLX003 V01 ATX電源接続基板 for X680x0

2015-12-18 01:35:43 | Products


KLX003 V01R01 製品画像


KLX003 V01R01 使用例(ATX電源を接続した状態)


KLX003 V01R02 製品画像


KLX003 V01R02 使用例(ATX電源を接続した状態)


KLX003 V01R02 使用例(X68030に接続した状態)


KLX003 V01R03 製品画像


KLX003 V01R03 使用例(X68000 SUPERに接続した状態)



★製品概要

X680x0の内蔵電源ユニットの代わりに、広く普及しているATX電源ユニット(20ピン/24ピン)を接続するための基板です。
X680x0とATX電源ユニットの間に接続することで、X680x0の前面スイッチにて、電源をオン・オフできます。
接続可能な電源ユニットは、20ピンあるいは24ピンコネクタを持つ+5V, +5VSB(常時供給), +12V, -12V出力を有するものに限ります。
接続ケーブルは含まれません。あらかじめX680x0から取り外した接続ケーブルを再使用するなど別途用意する必要があります。
取り付けにハンダごては必要ありません。
X680x0の分解・組立ができる程度のスキルが必要です。
※写真は代表製品です。使用部品は製造時期により異なります。

★仕様(KLX003 V01R01) ※頒布終了

対応機種:初代, ACE, EXPERT(II), PRO(II), SUPER, XVI, Compact, X68030, X68030Compact ※電気的な接続性において
入力電源:20ピン/24ピンコネクタを持つ100W以上供給可能なATX電源
入力端子:24ピン
出力端子:ネジ式ターミナル(9極, 2極) ※X680x0からの制御信号入力を含む
外形寸法:D53mm × W48mm x H15mm
本体重量:約29g
付属品 :取扱説明書
開発元 :KAWA lab.
※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。

★仕様(KLX003 V01R02) ※頒布終了

対応機種:初代, ACE, EXPERT(II), PRO(II), SUPER, XVI, Compact, X68030, X68030Compact ※電気的な接続性において
入力電源:20ピン/24ピンコネクタを持つ100W以上供給可能なATX電源
入力端子:24ピン
出力端子:ネジ式ターミナル(11極) ※X680x0からの制御信号入力を含む
外形寸法:D40mm × W56mm x H14mm
本体重量:約29g
付属品 :取扱説明書
開発元 :KAWA lab.
※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。

★仕様(KLX003 V01R03)

対応機種:初代, ACE, EXPERT(II), PRO(II), SUPER, XVI, Compact, X68030, X68030Compact ※電気的な接続性において
入力電源:20ピン/24ピンコネクタを持つ100W以上供給可能なのATX電源
入力端子:24ピン
出力端子:ネジ式ターミナル(14極) ※X680x0からの制御信号入力を含む
外形寸法:D28mm × W58mm x H14mm (突起部を除く)
本体重量:約16g
付属品 :取扱説明書
※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。
※製造上の都合により、基板の一部に切り込みがある場合がありますが、使用上の問題はありません。

★補足

本製品は同人ハードウェアです。個人が製作しております。
一般工業製品のような品質を有しておりません。ご自身の責任においてご使用ください。

★頒布方法

ヤフオク!
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kawalab_net

ATX電源ケーブル等はこちらからもご購入いただけます。
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★ひとこと

R01は、従来品からファン端子を省略、LED(-12V)を追加、MB用端子を90度回転しました。
シルクの省略・変更等ありますが、他に主な変更点はありません。

R02は、専用製品終息に伴い、汎用製品として復活させました。
使用部品の変更および電源制御選択ジャンパ、各電圧通電LEDを省略しました。
面積比約12%小型化しました。

R03は、使用部品を一部変更しました。
小型ターミナルの採用により、従来よりしっかりとケーブルを固定できるようになりました。
R02より面積比約27%小型化しました。

KLX005 X68000 内部SCSI/SASI I/F基板

2015-11-03 13:53:17 | Products


KLX005S V02R02


KLX005S V02R02 を搭載した様子(EXPERT)


KLX005S V02R02 を搭載したEXPERT(HD BUSY LED表示)


KLX005S V02R02 を搭載したEXPERTにCF-SCSIボードを接続した様子


KLX005S V03R02


KLX005S V03R02 を搭載した様子(XVI)


KLX005S V03R02 を搭載したXVI(HD BUSY LED表示)※LED交換済み


KLX005S V04R02


KLX005S V04R02 を搭載した様子(PRO)


KLX005S V04R02 を搭載したPRO(HD BUSY LED表示)



★製品概要

●X68000内部にSCSI/SASIデバイス増設のためのI/Fを提供します
 ※SASI機種に本製品を経由してSCSIデバイスを接続する場合は、別途SxSI等のデバイスドライバが必要です。
 ※ターミネータ電源は供給しません。
 ※SASI機種において、SCSI-ID0では接続デバイスを認識しないことがあります。その場合は、SCSI-ID0以外(SCSI-ID1等)に設定しご使用下さい。

《KLX005S》
・製品基板上のLEDとX68000のHD BUSY LEDを同じバスライン上に接続されたデバイスのアクセスに応じて点滅せることが可能。(ジャンパ設定) ※配線不要
 ※ACE非HD(CZ-601C)のHIGH RESO LEDをHDD BUSY LEDとして使うには別途改造(抵抗器の付け替え)が必要です。
・製品基板上でバスパリティを生成、出力。※V03を除く

※KLX005Eには、LED出力機能、バスパリティ出力機能はありません。基板上にLEDの実装もありません。
※KLX005S(V02/V04)には別途+5V電源が必要です。(KLX003内蔵シリーズ、KLX006A R02より供給可)
※写真は代表製品です。使用部品は製造時期により異なります。



★仕様

《KLX005S V02》
対応機種:X68000 ACE, EXPERT
接続端子:50ピンボックスヘッダ
電源端子:2ピン(+5V)
外形寸法:D109mm × W32.5mm x H10mm(突起物を除く)
本体重量:約22g
付属品 :取扱説明書、電源用ケーブル(コネクタ付)
開発元 :KAWA lab.

《KLX005S V03》
対応機種:X68000 SUPER, XVI
接続端子:50ピンボックスヘッダ
外形寸法:D103mm × W40.5mm x H10mm(突起物を除く)
本体重量:約26g
付属品 :取扱説明書
開発元 :KAWA lab.

《KLX005S V04》
対応機種:X68000 PRO
接続端子:50ピンボックスヘッダ
電源端子:2ピン(+5V)
外形寸法:D29mm × W71mm x H20mm(突起物を除く)
本体重量:約18g
付属品 :取扱説明書、電源用ケーブル(コネクタ付)

※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。


★補足

すべての接続デバイスでの動作を保証するものではありません。
本製品は同人ハードウェアです。個人が製作しております。(海外メーカー製造基板使用)
一般工業製品のような品質を有しておりません。ご自身の責任においてご使用ください。


★頒布方法

ヤフオク!
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kawalab_net
※2016.1月頒布開始予定


★ひとこと

HDD非内蔵のX680x0内部にHDD等を内蔵する場合、専用I/Fケーブルを作成するか、コネクタ基板から直接信号を取り出すなど作業が必要になります。一般のPCのように内部にHDDを接続するためのコネクタがあればラクなのにね…というところから開発に至りました。X680x0内部はぎっちり詰まっていて形状や取り付け位置は毎回悩むのですが、なかなかいい位置に取り付けられる製品に仕上がったと思います。ぜひご活用いただけば幸いです。

KLX006A V02 外部FDD I/F基板 for X68000

2015-08-26 23:23:05 | Products


KLX006A V02R01
基板のみとなります



KLX006A V02R01
接続例(X68000,FDD,ケーブルは含みません)


KLX006A V02R01
置き換え後のI/F部


KLX006A V02R01
Human68k Ver.3 にてDRIVE.Xを実行した様子(2ドライブ接続時)




★製品概要

本製品は、X68000(ACE, EXPERT, SUPER, XVI。以下、X68000)の外部FDD I/FをD-SUB37ピンコネクタから、ピンヘッダ34ピンコネクタへ置き換えるものです。X68000に搭載されている外部FDD I/Fボードと置き換えて使用します。接続にはPC用34ピンFDDケーブル(別途要)を用い、2ドライブの増設が可能です。また、ジャンパピンの設定により、FDD用電源を供給可能です。ただし、本製品ではPC用FDD規格との互換性を優先したため、X680x0シリーズ独自の信号を含みません。そのため、本製品に接続する外部FDDでは、X680x0独自の機能(FD挿入検知、FD自動読み込み、FD排出、LED点滅制御等)は無効となります。また、expfd.x(佐野浩二氏)を組み込んで使うことを前提としています。(expfd.xがなくても、制限は受けますが暫定的に使用可能です。)本製品の取り付けには、X680x0を分解/組立できる技術が必要です。※別途接続ケーブル(PC用34ピンFDDケーブル)が必要となります。

FDDケーブル等はこちらからもご購入いただけます。
関連商品のご案内

★仕様

対応機種:X68000(ACE, EXPERT, SUPER, XVI) FDC標準クロック ※要Human68k ver.3
接続可能FDD:ピンヘッダコネクタ 34ピン、電源コネクタ(EI) 4ピン を持つPC用FDD (DriveSelect1, DS1)
接続端子:ピンヘッダ 34ピン (Shugart準拠/+5V供給可)
使用電源:メインボード用電源(Bコネクタ 2ピン)より給電
電源端子:2ピン(メインボード用)、2ピン(オプション用)
外形寸法:D45mm × W100mm x H30mm
本体重量:約37g
付属品 :取扱説明書
開発元 :KAWA lab.
※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。

★補足

本製品は同人ハードウェアです。個人が製作しております。(海外メーカー製造基板使用)
一般工業製品のような品質を有しておりません。ご自身の責任においてご使用ください。

★頒布方法

ヤフオク!
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kawalab_net

★ひとこと
KLX006A V01のX68000版です。
XVI, SUPERにて動作確認済みです。
FDDケーブルにはPC用のねじれたものを使用します。
KLX006A V01のようにケーブルを作成する必要はありません。
また、FDD供給用の電源もメイン基板用のものを中継して使用するため、電源供給用の分岐コネクタ・ケーブルの作成も不要です。
※頒布数量は僅かです。

KLH016 V02 8ピンPIC書き込み&開発用基板

2015-07-26 13:53:26 | Products


KLH016 V02R02 製品画像(ピンヘッダ取付済)


KLH016 V02R02 使用例


ピン配置



★製品概要

●PIC10F/12F等8ピンPICへの書き込み、開発をかんたんコンパクトに実現可能
・ゼロプレッシャー(ZIF)ソケットを採用し着脱ストレスを大幅軽減
・PIC10F/12Fを分かりやすい挿入位置で誤配線なくかんたんに書き込み可能
・Pickitダイレクト接続可能(5ピン)
・外部電源端子搭載(MiniUSB-B)
・ブレッドボードに直挿し可能なマイコンI/Oピンと電源ピン取り付け可(ピンヘッダ付属)
・-MCLRをジャンパにてプルアップ(10k)可能

※写真は代表製品です。使用部品は製造時期により異なります。


★仕様

接続可能プログラマ:PICkit3と同等のもの
搭載可能PIC:PIC10Fシリーズ(DIP8)、PIC12Fシリーズ(DIP8) ※ただし表のピン配置のものに限る(画像)
外部電源端子:Mini USB B
外形寸法:D24.5mm × W50mm x H16mm(突起物を除く)
本体重量:約15g
付属品 :ピンヘッダ、取扱説明書
開発元 :KAWA lab.

※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。



★補足

本製品は同人ハードウェアです。個人が製作しております。(海外メーカー製造基板使用)
一般工業製品のような品質を有しておりません。ご自身の責任においてご使用ください。


★頒布方法

ヤフオク!
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kawalab_net


★ひとこと

頻繁に8ピンPICを使う場合はとても便利だと思います。ビバZIFソケット!
試してないけど12F(DIP14)も書けるかも?
そのために10Fをひっくり返して配置してみました。

KLX020 X680x0 バックアップ電池接続用コネクタ基板

2015-07-26 13:02:15 | Products


KLX020A V01R01 製品画像


KLX020A V01R01 取付例(X68000 XVI)


KLX020A V01R01 一式


KLX020B V01R01 製品画像


KLX020B V01R01 取付例(X68030)


KLX020B V01R01 一式


KLX020 V02R01 製品画像


KLX020 V02R01 取付例(ACE)


KLX020 V02R01 一式




★製品概要

●X680x0のバックアップ電池/ソケット化基板等をコントロール基板から分離可能にします。
・CR2450ピッチ、VL1220ピッチに対応(V01)
・GB50H-3ピッチに対応(V02)
・大容量コンデンサ(EDLC)搭載により電池交換作業時や分解時にも記憶内容保持(V01)
・よくメンテナンスをされる方におすすめ
・X68000 Compact、X68030 Compactを除く全ての機種に使用可能
KLX004シリーズと接続可能
・配線用ケーブル付き

※写真は代表製品です。使用部品は製造時期により異なります。


★仕様

《KLX020A V01R01》 CR2450ピッチ対応
対応機種:X68000 PRO, EXPERT, SUPER, XVI
接続端子:2ピンコネクタ
外形寸法:D24.5mm × W24.5mm x H10mm(端子リード部を除く/取付後設置高)
本体重量:約2g
付属品 :コネクタ付きケーブル(約13cm)、取扱説明書
開発元 :KAWA lab.

《KLX020B V01R01》 VL1220ピッチ対応
対応機種:X68030(CZ-500C/510C)
接続端子:2ピンコネクタ
外形寸法:D24.5mm × W24.5mm x H10mm(端子リード部を除く/取付後設置高)
本体重量:約2g
付属品 :コネクタ付きケーブル(約13cm)、取扱説明書
開発元 :KAWA lab.

《KLX020 V02R01》 GB50H-3ピッチ対応
対応機種:X68000 初代, ACE
接続端子:2ピンコネクタ
外形寸法:D15.5mm × W20mm x H12mm(端子リード部を除く/取付後設置高)
本体重量:約1g
付属品 :コネクタ付きケーブル(約13cm)、取扱説明書
開発元 :KAWA lab.

※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。


★注意
二次電池(充電池)を取り除き、本製品を経由して一次電池を接続する場合には、充電防止等の保護回路が必要です。
そのまま接続すると、電池が破裂する恐れがあり、大変危険です。

KLX004シリーズは保護回路を実装しているため、そのまま接続可能です。


★補足

本製品は同人ハードウェアです。個人が製作しております。(海外メーカー製造基板使用)
一般工業製品のような品質を有しておりません。ご自身の責任においてご使用ください。


★頒布方法

ヤフオク!
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kawalab_net

※V01は頒布終了しました。


★ひとこと

うちのXVIのコントロール基板に取り付けたバックアップ電池接続用のケーブルが疲労でもげそうだったので作りました。
個人的には便利だと思いますし、見た目重視の方にもおすすめかも。
CR2450、VL1220(CR1220)ピッチに対応しているので、物理的に干渉しなければ、他機種にももちろん使用可能です。

KLX019 V01 X68000 EXPERT/SUPER LED基板

2015-07-11 14:54:56 | Products


KLX019B V01R01 製品画像


KLX019 V01R01 取付例


KLX019G V01R01(左)と純正品(EXPERT, 右)


KLX019B V01R01 点灯の様子


KLX019B V01R01 点灯の様子


KLX019G V01R01 点灯の様子




★製品概要

●X68000 EXPERTのLED基板互換品
 SUPERにもご利用いただけますが、端子ピッチが異なります。(ピン配置は同一)
 ※端子、ケーブルは別途必要です。

●純正仕様の他に青色LED仕様を用意
 POWER(ON)、HD BUSYに青色LEDを使用した製品も用意しました。
 ・KLX019B:POWER(赤/青)、TIMER(赤)、HD BUSY(青)
 ・KLX019G:POWER(赤/緑)、TIMER(赤)、HD BUSY(赤) ※純正色

※写真は代表製品です。使用部品は製造時期により異なります。


★仕様

対応機種:X68000 EXPERT/SUPER
接続端子:6ホール(2.54mmピッチ)
外形寸法:D48mm × W44.5mm x H16mm
本体重量:約7g
付属品 :取扱説明書
開発元 :KAWA lab.
※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。


★補足

本製品は同人ハードウェアです。個人が製作しております。(海外メーカー製造基板使用)
一般工業製品のような品質を有しておりません。ご自身の責任においてご使用ください。


★頒布方法

ヤフオク!
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kawalab_net


★ひとこと

購入したSUPER(ジャンク)にLED基板がついてなかったので作りました><

KLX015 V01 X680x0電源ユニット動作確認用基板

2015-07-11 13:08:20 | Products


KLX015 V01R01 製品画像


KLX015 V01R01(試作機) 使用例


KLX015 V01R01(試作機) 使用例



KLX015 V01R01(試作機) 電源オン/オフの様子



★製品概要

●X680x0全機種の純正内蔵電源ユニットの動作確認
 電源制御、各電圧の通電状態を確認できます。
 ※KLX003 V01~V06を接続したATX電源ユニットにも対応。
●ターミナルでの電圧計測(要計器)
●ATX電源ユニットの動作確認(ターミナル接続、+5VSB, +5V, +12V, -12Vのみ)
 ATX電源制御用PS_ON出力対応。(X680x0電源制御用PC出力と排他設定)
●X680x0のシャットダウン時のLED点滅ギミック鑑賞
 ムダに惜しみなく8bitマイコンを採用!LED点滅ギミックをお楽しみください。(点滅回数は実用性を考えて短縮してあります)

※写真は代表製品です。使用部品は製造時期により異なります。


★仕様

対応機器:X680x0シリーズ全機種内蔵電源ユニット、KLX003 V01~V06を接続したATX電源ユニット、ATX電源ユニット
入力電源:+5VSB, +5V, +12V, -12V
接続端子:4+3ピン(初代)、5+2ピン(ACE)、6ピン(EXPERT~030)、8ピン(PRO)、9ピン(Compact)、6ピン(ATX電源用)
外形寸法:D75mm × W75mm x H18mm
本体重量:約41g
付属品 :取扱説明書
開発元 :KAWA lab.
※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。


★補足

本製品は同人ハードウェアです。個人が製作しております。(海外メーカー製造基板使用)
一般工業製品のような品質を有しておりません。ご自身の責任においてご使用ください。


★頒布方法

ヤフオク!
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kawalab_net


★ひとこと

X680x0の電源ユニット修理や交換、ATX電源ユニット接続はもはや必至の昨今ですが、自分で修理した電源ユニットをテスター等でテストはしてもX680x0に接続するのは少し不安ですよね。(本職の方はそんなことはないと思いますけど)
この製品を使用することで、X680x0に接続して機能テストをする前に電源のオン/オフが正常に行えるかテストできます。「そんなのPCをL/Hすればよくね?」という方には不要かもしれません。
しかしです!ただのオン/オフテストだけでは終りません!電源オフ時には、実機のLED点滅ギミックをお楽しみいただけるようにしました!(自己満足)
そのためだけにマイコンを使ったアホな製品に仕上がっております!ムダな機能ですがじわじわくるのでぜひお楽しみください。
安定動作のため一部改修してあります。ご了承ください。

KLH016 8/14ピンPIC書込みアダプタ

2015-06-18 19:47:25 | Products


製品画像


使用例


ピン配置表


★製品概要

・PICkit3などのPICプログラマに簡単に接続(直結)し、書込みできます。
・PIC10F/12F/16Fシリーズ(DIP8/14)のPICに対応。※表のピン配置のものに限る(画像)
・外部電源端子(ミニUSB-B端子)より給電可能。

※写真は代表製品です。使用部品は製造時期により異なります。


★仕様

接続可能プログラマ:PICkit3と同等のもの
搭載可能PIC:PIC10Fシリーズ(DIP8)、PIC12F/16Fシリーズ(DIP8/14) ※ただし表のピン配置のものに限る(画像)
外部電源端子:Mini USB B
外形寸法:D28mm × W50mm x H8mm
本体重量:6g
付属品 :取扱説明書
開発元 :KAWA lab.
※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。


★補足

本製品は同人ハードウェアです。個人が設計・製作しております。(海外メーカー製造基板使用)
一般工業製品のような品質を有しておりません。ご自身の責任においてご使用ください。


★頒布方法

ヤフオク!
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kawalab_net


★ひとこと

他の製品の開発用に作成したものです。
自分用に作ったもので、基板が少量しかありませんので、ご希望の方はお早めにどうぞどうぞ。

※X680x0用電源ソリューションではないので、X680x0ユーザーの方はお間違いなく!