![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/8c/e660081565199f28dab9af94a6d54922.jpg)
KLX003 V04R01 製品画像(表面) ※標準版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/1e/0f4f3424aea07252d82a34434c4c75b5.jpg)
KLX003 V04R01 製品画像(裏面) ※標準版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/fe/f6c8602046a43571e5e1ae40880227a6.jpg)
KLX003 V04R01 使用例(X68000 EXPERT) ※標準版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/f2/3aeed507eee0ba6638790f26a0aff134.jpg)
KLX003 V04R01 使用例(X68000 EXPERT) ※標準版
ATXケーブルはAC100Vの切欠き部分から通せます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/66/523199f87a0db6ed1bbb3cb64dbf05e6.jpg)
KLX003E V04R01 製品画像(表面) ※エコノミー版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/fc/d02aeca30f020f77d77cb1c77af9e526.jpg)
KLX003S V04R02 製品画像(表面) ※特別完全版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/94/e92cf236dd71d167d21499126f7c64d2.jpg)
KLX003S V04R02 製品画像(表面) ※特別完全版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c9/35a928bb2ce381931a7387099a0222bf.jpg)
KLX003S V04R02 使用例(X68000 EXPERT) ※特別完全版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/21/38d003de9d8d3eaabb4471f267f40abb.jpg)
KLX003S V04R02 製品一式 ※特別完全版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/67/75e71cd623e1c8346250359bda75ae4a.jpg)
KLX003N V04R01 製品画像(表面) ※新標準版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/e1/8754944b1501413998dd092b9b247581.jpg)
KLX003N V04R01 使用例(X68000 SUPER) ※新標準版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/f2/e5f72e2e729a3e09f6fc4b2476a40edc.jpg)
KLX003 V04R03 製品画像(表面)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/bd/f6b2e6ff33c42c2f30b188f348054d72.jpg)
KLX003 V04R03 製品画像(裏面)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/74/9dab92523859d545224e876366bf0688.jpg)
KLX003 V04R03 使用例(X68000 SUPER)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/69/96e94a6ce8d2d8e0f370a4813cd49eb0.jpg)
KLX003 V04R03 使用例(X68000 SUPER)
ATXケーブルはAC100Vの切欠き部分から通せます。
★製品概要
X680x0の内蔵電源ユニットの代わりに、広く普及しているATX電源ユニット(20ピン/24ピン)を接続するための基板です。
X680x0とATX電源ユニットの間に接続することで、X680x0の前面スイッチにて、電源をオン・オフできます。
接続可能な電源ユニットは、20ピンあるいは24ピンコネクタを持つ+5V, +5VSB(常時供給), +12V, -12V出力を有するものに限ります。
接続ケーブルは含まれません。あらかじめX680x0から取り外した接続ケーブルを再使用するなど別途用意する必要があります。
取り付けにハンダごては必要ありません。(※特別完全版を除く)
本製品は、対応機種内部に取り付けることが可能です。
X680x0の分解・組立ができる程度のスキルが必要です。
※写真は代表製品です。使用部品や電池は製造時期により異なります。
※エコノミー版は、通電確認用LED、電源制御選択用ジャンパピンを省略してあります。
※特別完全版は、標準版をベースに、FDD用電源端子2つを増設及びSRAMバックアップ電池を搭載可能(KLX004B V02相当)にしたものです。
※新標準版は、通電確認用LED(+5VSB)を実装、電源制御方法選択用ジャンパピン、通電確認用LED(+5V, +12V, -12V)を省略してあります。
★仕様
《新標準版 KLX003N V04R01、標準版 KLX003 V04R01、エコノミー版 KLX003E V04R01》
対応機種:ACE, EXPERT(IIを含む), SUPER, XVI, 030 ※物理的制約による(電気的にはX680x0全機種に対応)
入力電源:20ピン/24ピンコネクタを持つ100W以上供給可能なATX電源
入力端子:24ピン
出力端子:ネジ式ターミナル(8極, 3極) ※X680x0からの制御信号入力を含む
外形寸法:D80mm × W49mm × H26mm
本体重量:約35g
付属品 :取扱説明書
開発元 :KAWA lab.
《特別完全版 KLX003S V04R02》
対応機種:EXPERT(IIを含む), SUPER, XVI, 030
※CR2(付属)の代わりにER14250(別途要)を使用することでACEに対応可
入力電源:20ピン/24ピンコネクタを持つ100W以上供給可能なATX電源
入力端子:24ピン
出力端子:ネジ式ターミナル(8極, 6極, 3極, 2極) ※X680x0からの制御信号入力を含む
使用電池:CR2(3V, 1個)
外形寸法:D80mm × W49mm × H27mm
本体重量:約41g(電池を含まない)
付属品 :取扱説明書、テスト用電池(CR2)1個、バックアップ電池用接続ケーブル(42cm)1本
開発元 :KAWA lab.
《KLX003 V04R03》
対応機種:ACE, EXPERT(IIを含む), SUPER, XVI, 030 ※物理的な制約による
(電気的にはX680x0全機種に対応)
入力電源:20ピン/24ピンコネクタを持つ100W以上供給可能なATX電源
入力端子:24ピン
出力端子:ネジ式ターミナル(8極, 6極, 6極) ※X68kからの入力信号を含む
外形寸法:D53mm × W46mm × H23mm (突起部を除く)
本体重量:約23g
付属品 :取扱説明書
開発元 :KAWA lab.
※製造上の都合により、基板の一部に切り込みがある場合があります。
※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。
★補足
本製品は同人ハードウェアです。個人が設計・製作しております。
一般工業製品のような品質を有しておりません。ご自身の責任においてご使用ください。
★頒布方法
ヤフオク!
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kawalab_net
新標準版 KLX003N V04R01 ※頒布終了
標準版 KLX003 V04R01 ※頒布終了
エコノミー版 KLX003E V04R01 ※頒布終了
特別完全版 KLX003S V04R02 ※頒布終了
KLX003 V04R03 ※頒布中
ATX電源ケーブル等はこちらからもご購入いただけます。
関連商品のご案内
★ひとこと
従来品をベースにX680x0本体内に内蔵できるよう設計しなおしました。
製造都合によりさまざまな変更を行いましたが、基本機能は従来品と変わりありません。
また、対応機種を限定していますが、取り付け位置による制約によるためであり、物理的な制約がなければ、全機種に使用可能です。(特別版のバックアップ電池機能を除く)
特別完全版は、基板上の空きスペースを何かに使いたいなーと思っていたこともあり、バックアップ電池を実装できるようにしました。FDD用端子の増設は、従来のペリフェラル用端子からケーブルを分岐するのが面倒なので独立させました。基板のレジストを初めて黒(つや消し)にし、見た目は良くなり満足と思いきや、はんだづけの跡が目立つのでとても複雑な心境です。また、頒布価格を下げるために、次作からはCADと基板メーカーを変更するかも?
R03は、使用部品を一部変更しました。
小型ターミナルの採用により、従来よりしっかりとケーブルを固定できるようになりました。
R01/R02より面積比約38%小型化しました。
これたくさん欲しいです。お忙しいのは承知の助ですが、もし機会あらば再販ご検討いただければ幸いです。よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。
基板はまだいくつかありますので時間ができましたら、順次製作し、頒布再開いたします。
よろしくお願いいたします。