KAWA lab.

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KLH011 V01 実験用ATX電源活用I/F基板

2014-09-28 15:11:15 | Products


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使用例


★製品概要

本製品は、ATX電源ユニットを接続することで、ATX電源ユニットの各電圧を利用しやすく
するためのものです。24P及び20Pの接続コネクタを持つATX電源ユニットを接続できます。

基板上の電源スイッチによりATX電源ユニットをオン・オフできます。
基板上のターミナルより、ATX電源ユニットの各電圧(+3.3V, +5V, -5V, +12V, -12V ※電源ユニットに依存)を取り出すことができます。


★仕様

接続可能電源装置:ATX電源(20P/24Pコネクタを有するもの)
出力電圧:+3.3V, +5V, +12V, -5V, -12V(接続する電源ユニットに依存)
入力端子:ATX 24P
出力端子:ネジ式ターミナル9P
外形寸法:D53mm × W48mm x H15
本体重量:28g
付属品 :取扱説明書(A4, 1枚)
開発元 :KAWA lab.
※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。


★補足

本製品は同人ハードウェアです。個人が設計・製作しております。(国内メーカー製造基板使用)
一般工業製品のような品質を有しておりません。ご自身の責任においてご使用ください。


★頒布方法

ヤフオク!
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kawalab_net

頒布終了しました。

★ひとこと

+5Vとか3.3Vとかよく実験に使うのであったら便利かなと思って作りました。
フォームファクタは、X680x0用に開発したKLX003 V01のものです。
自分用に作ったもので、基板が少量しかありませんので、ご希望の方はお早めにどうぞどうぞ。

※X680x0用電源ソリューションではないので、X680x0ユーザーの方はお間違いなく!


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