【Medieval II Total War モバイル版発売記念ｗ】スペインで素早く再プレイ⑲
最初は増え続けるお金の使い道に賄賂を渡していましたが・・・ これがただのチートだということが判明しますｗ 何もいじらなければここまでフロリンがたまるはずがないから賄賂が機能していなかったんだと思いますｗ 次回のプレイではブリテン島の都市を占領する際は領地の破壊に続き賄賂の封印ですね。 あとＡＩ勢力が貿易施設を優先して建てるようにしたいです。 思った以上に全然成長しません。 デンマークはかなり優遇してもう少しフランスを優遇した方がいいかも？イングランドにすぐ滅ぼされます。
【Stellaris 検証？プレイ】 ③
遺物惑星は研究に+補正があるので研究施設を集め、各惑星に置いた研究施設を少しずつ集めます。 最終的にはリングワールドで研究を行います。 リングワールドの研究出力は異常で惑星で研究してるのが馬鹿らしくなるぐらいですｗｗｗ しかもリングワールドの建造に制限がないっていうのが恐ろしいがいかんせん維持費が戦略資源のレアメタルやガスなどをバカスカ使うのでここら辺は要注意です。 ある程度時代が進み色々な準備が終われば母星はエキュメノポリスに変えます。 これは合金の生産を桁一つ増やすために必要な作業です、母星の開発構想では「職業による資源産出+10%」でティアを上げたら35％・・・位まで上がった気がします 母星以外でも開発構想を精錬惑星に変えるだけで鉱物の消費と合金の生産量がトントンにすることもできます。 属国を作るタイミングは巨大建造物のサイエンスネクサスと戦略調整センターの研究が終わった後に属国を増やしていきます。 本当は自勢力で作って属国に星系を譲渡して建造数のカウントを減らせて再度自勢力で建造できればよかったのですが、どうやらそれはできなくなってるようです。 なので属国に作らせてから統合して我が物にするという言うのが今回の検証プレイの１部分です。
【Medieval II Total War モバイル版発売記念ｗ】スペインで素早く再プレイ⑰
十字軍の目標にミラノの都市を指定しミラノを攻めます。 それと同時にポーランドとデンマークを攻めるために兵を集めスペインの東進にさらに勢いをつけます。 東進は順調なのでイベリア半島のポルトガルとムーアを一掃しようと画策しています。 数の暴力で自動戦闘ｗ ストレスフリーですねｗ
【Stellaris 検証？プレイ】 ②
非常に好戦的な種族が周りにいませんが外交スタンスを協力にして戦争にならないよう注意しつつ前線になる星系の防衛能力を上げていきます。 最初に艦船を許容限界まで建造することは維持費などのデメリットより影響力の増加に補正が加わるなどのメリットの方が多くへんてこなコルベットを建造して水増しするのもいいですねｗ コルベットの建造時の設計に区画を配置しないようにできれば本当の水増しができますが出来ないので、防衛用にハイパードライブすら積んでないミサイル艦を設計し前線の基地に配備しますｗ ミサイルは・・・追尾があるから回避が高いコルベットには有効だと思い込んで使用しています。 フル装備の艦と維持費が大して変わらないのが少し悲しいですｗ 今回のプレイでは研究が+になる天体が少ないので研究所を惑星に建設しないといけないのですが研究に適した惑星がまだないので各惑星に分散して建設予定。 えみやの基本方針は軍事経済の消費者の利益で消費財は交易価値で生産し本来消費財の生産に使うマンパワーをほかに回すという方針を基本とし他はまだ模索中です。 この政策は従属国にも適用されるので初期の発展をスムーズに行わせるために支援したら従属国の生産量の％でプレゼントするので異常な数の消費財が従属国に流れるなどの落とし穴が存在します。 外交の交易協定で数量を指定して支援するることがおすすめですｗ あまりうまく説明はできていませんが、まだ序盤で大きく動かないのでネタバレしないようにここで終わらせておきますｗｗｗ
【天下布武】【浅井でプレイ】 ⑪ 勝敗は決しました！後は消化試合です！
昔・・・ 小学生の頃だったと思いますが忠義を軽視してた時があって、本能寺炎上の織田信長でらくちんプレイしてて天下統一を目前に同盟を結んでた北条に裏切られるまではよかったんですが・・・ 忠義軽視の為みんな1くらいしかなかった気がしましたねｗ 北条に張り付けた途端に激しい寝返り祭りで2ターン目で兵力差がほぼなくなり3ターン目でまさかの兵力逆転でリセットボタンを押したあの日から同盟など信用するに値しないという強固な意志の元で天下布武だけにとどまらず他のゲームにまで影響を及ぼしましたねｗｗｗ
