初めて
子どもたちがお稲荷さん作りに挑戦
自分達で作ると、美味しさも格別のようで・・・
2合ご飯を炊いたのですが、すっかり無くなってしまいました
初めて
子どもたちがお稲荷さん作りに挑戦
自分達で作ると、美味しさも格別のようで・・・
2合ご飯を炊いたのですが、すっかり無くなってしまいました
だいぶしばらくぶりのブログになってしまいました
実は、息子が体調不良で入院してしまい
病院に缶詰に・・・。
始まりは17日夜。。。
夕食時に、♂が腕を痒がるので、なにげなく
見てみると、狭い範囲で若干の発疹が。
たいしたことは無いだろうと、そのままに。
18日朝
発疹が全身に出て明らかに酷くなり、食欲も無し。
学校を休みかかりつけの小児科へ。
検査結果
溶連菌感染症(溶連菌検査の反応は薄かった)
体温37.4
17時 体温38.4
20時 体温39.1
21時半 体温39.9(熱はあるが元気)
19日
8時 体温36.7
15時 体温37.2
16時 体温経過を診てもらいに小児科へ
16時15分 体温38.0
発疹の状態が溶連菌と異なることと、再度
体温の上昇により血液検査
白血球数値20000超
炎症反応を表すCRP 10以上(通常、多くても0.3程度)
そのまま紹介状をもらい近くの大学病院へ。
再び、検査・・・
血液検査・尿検査・診察・・・
原因分からず。。。
点滴の抗生剤で様子を見る事に。
(溶連菌感染症の疑い・川崎病疑い)
入院決定
21時過ぎ 病室に案内される。
22時半 病室で遅めの夕飯(食欲少し回復)
23時半 就寝するも、入院の緊張か点滴のせいか
10分おきにトイレへ
20日 2時 だんだんとトイレの回数もおちついて
11回目のトイレを終えて、ようやく眠りに
つきました。。。
それから、毎日抗生剤の点滴の日々。。。
徐々に食欲が回復するも、下痢が続く(現在も)
入院3日目(21日)より、目立った発熱もなく、発疹も徐々に落ち着き
22日血液検査
白血球・正常値
CRP・ 1.66
通常の抗生剤の点滴で、数値も良くなっているし、発熱・発疹も
引いているので、川崎病ではないでしょう。との説明を受ける。
23日無事?退院するも、原因分からず、血液検査結果待ち。
25日 外来。腹痛と下痢は、発疹と発熱の原因ではないと医師に
言われ、ひとまず安心。まだ、原因分からず。学校通学許可。
2週間後に、尿検査をし、その時に血液検査の結果で出ている予定。
26日 まだ、下痢が治まらず。。。
息子よ、早く元気になってくれ
40日間という長い長い夏休みが終わり
今日から学校が始まりました
ここ、栃木県北部は、
夏休みが終わるのはやいんですねぇ
私が子どもの頃は、3学期制だったので
夏休みが明けると新学期、2学期の始まりでしたが
我が家の子ども達が通う学校は2学期制なので
新学期とは言いません・・・
長期休暇の前も終業式と言わず
「夏休みを迎える会」
と言う集会があるだけ・・・
なんだか腑に落ちませんが、こちらが慣れていくしか
ないんですよね
本人達は・・・。
新学期ではないので、普通通り5時間授業
(宿題もあります)
親としてはありがたいですが、
帰って来て、早々に
「眠い・・・」
しばらくは、通常の生活に慣れるまで
時間がかかりそうです(私も・・・)
粉ミルクやコーヒー、クリープなどの粉状の物いっぱいに入った器に長めのスプーンを入れようとすると、粉が邪魔をしてスプーンが奥まで入らず、ふたが出来ないことってありませんか?
スプーンは穴をあけるようには作られていない為、無理やり容器に押し込んでもスプーンが最後まで入らなかったりします。
そんな時はスプーンをスクリューの様(ドリルの様)にして回転させながら押し下げていくと、容器の中に粉ミルクやコーヒーが満タンに入っていても、結構スムーズにスプーンが入ります。
得に粉ミルクは付属のスプーンが計量スプーンになってますので、別なものを利用するのが難しいですし、お子様が口に入れるものなので不衛生にしたくないので、缶の外で保管したりするのは難しいかなと思い、この様なやり方を考えました。
まだご存じない方、もしよかったら試してみてください。