希望の党は比例で1000万票弱の得票を得てりるので解党は良くないという風に言っているみたいだが、民進党の組織票が入っただけだし、民進党参議院議員が応援したからだろう。すなわち、民進党がなければ希望の党も存在できなかったわけであるから、そこを間違いされるといけない。はっきりと、連合は希望の党は応援しない。民進党議員は個別に応援すると言っていた。また、民進党の前原も選挙後は再合流するとも言っていた。すなわち、希望の党に期待して入れた票がどれほどあったのか。まあ、それは置いとくとして、この党がどういうスタンスで今後、国会に対峙するのか、それによりそれぞれの議員は考えて行動すべきである。🐼は退路を断たずに逃げ場を残しているわけだから、それをそのまま許して良いのか。各個人が判断し、売名前原のように騙されない様にすればよい。
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