我が町のセブンイレブン店
タイの田舎町でも、色々の屋台の店が道路沿いに出ている。その店の数は多い
私が良く行く店は、バナナやサツマイモと子芋見たいな味がする芋を、揚げている店で
それを切って、砂糖など入れた粉を溶いた液に混ぜて、油で揚げるのであるが、
街で良く見かける屋台で有るが、それが美味しのである。
初めはバナナ揚げを食べていたが、その後サツマイモに好が変わったのであるが。
この店人気があり、速く行かないと行かないと、売り切れてしまうのである。
だから店の前には、出来あがるのを待っている人が、数人いるのである。
昼頃には売りつくし、夫婦で店をたたんで、帰って行くのであるが。
この店も最近の物価の値上がりで、10バーツで満足する量が有ったのが、
今では20バーツ払わなくては、いけないのであるが、物価の値上がりがひしひしと感じる
この店も前にセブンイレブンが出来て、お客の数が減っているようである。
タイではガィヤーン(焼き鳥)の店も多い、鶏足をタレを付けて焼いたのを思い出すが
鶏をブッタ切って焼いている、余り見かけない店も有る。
今はフライドチキンの店も、見かける様になったのである。
私はタイではナム トフーと言う豆乳も好きである、熱い豆乳に甘いシロップを入れるが
私は入れず豆乳だけで飲むのが好きだ、彼女はタラートに行くと有れば必ず、買って来てくれるのである。
その他ソムタム、お粥、コーヒ、等色々な店が有り、そんな店で買い物をするのもタイの楽しみである
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フライドチキンのお店はコンビ二の前ってのが多いですね。
地方でも、セブンはGSコラボを含め数店舗あり、ミニ・ロータスの出店とバンコクではファミマの出店が目に付きます。
値段を上げるのか、それとも量を減らすのか。
品質を落とす方法も、たまに見かけますね。
余分な人件費を削る方が先だろうなんて思いますが、それは日本人の発想でしょうか。
ナム・タオフー、有名店はお客が並びます。
私はどちらかというと、ㇳ―フゥェイ?という黒糖生姜蕩のようなスープに、豆類をザクザク入れて食するのが好きです。もちろんシロップは少な目ですが。
風邪ひいた時なんかは助かります。
大丈夫です。
少しの期間我慢すれば、同じような食べ物の屋台ができるでしょう。
タイですもん(笑)
ここはタイですから話が立ち消えになる事は、多いですから。
私はタイのケンタッキーのフライドチキンは、一寸辛めが好きですが町には有りません。
このナム タオフーは雲南省から来た中華系の人が屋台を引いて営業しています。
客の来ない店は、いつの間にか、経営者が変わっています。
バナナ&お芋の揚げ物はうちの近所の人がお店をだしているのでお付き合いでたまに買いますが
イマイチ。
最近は、極力お店の前を通らないように気をつけています(汗)
私は日本の豆乳はどうも駄目です。タイの味が美味しく温かいのも気にいっています。
同じ豆乳でもこんなに、味が違うのか驚きました。