南タイの海鮮レストランの夜の食事（右はトムヤムクンで唇が辛くて痺れた）
復讐サイトを運営する東京都の会社社長、翁武剛容疑者を逮捕したと言う、中国国籍である。
復讐屋とは復讐したい人に変わって、相手に嫌がらせなどのメールを送るのである。
今頃は中国マフィヤー等による誘拐事件や抗争事件も、ニュースに見る事が多い。
外国人の犯罪も増えており、ハーフと言われる子供の数も５人に１人の割合と書いて有ったと思う。
テレビドラマの半沢直樹の影響か、２倍返しや１０倍返しの復讐劇
土下座の強要など荒んだ世の中の様にも見える、土下座など見ていて気持ちの良い物で無い。
タイでは復讐屋では無く、借金をして夜逃げ等した人を追う、殺し屋家業の様な商売を聞いた事が有る。
夜逃げも命懸けなんだろうが、国外逃亡も簡単に出来る国である。
近所の麻薬で捕まった女の、愛人の男が乗り逃げした、ローンの支払いの済んで無い車を売った店が、
バンコクまで追いかけて行き、車を取り返して来たと言っていた。
大都会のバンコクでも、吹き溜まりの様な生活をする人の場所も決まっており。
追いかける人間には容易に探し出しているようだ。
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だとすると、ハーフの子は外人扱い？
しかし、メールが復習なんて可愛いもんですね。
土下座ってのも、屈辱与えるためなんでしょうが、それで実際に金銭問題になることはないですしね。
タイ国の復習は命のやり取りですから、ハンパないですけどね。
バンコクで捕まったってのが笑えますね。
警察は使えないし、どうやって捕まえたのだろう？
数日前のタイのニュースに殺し屋リストに記載されている人が捕まった記事があった。
タイはヤッパリ日本より怖い国だと感じました。
日本も物騒な事件がよくおきますが、世界でみると安全な国なんでしょうね。
タイに行ったらサザエの言うことは聞かないとまずいのかな～。
逃げた男はバンコクから来て居た、イサーンの男で住んでいた場所は大体解っていたらしいです。
町にはお金をたかったり、ヤーバーで頭がおかしい人間がいますから、注意しています。