6月の訪タイ時の来年の種カエル
電話で出た彼女が朝10時頃今朝御飯だたと言っていた、夜が明けると直ぐに養殖場に行き、
カエルの水槽の清掃をするのだと言う、今は6時間近く掛かった清掃が、水槽を小分けに改造したので
1時間半位で終わると言っていた、調度終わって帰ってご飯を食べているらしい。
今まだ改造していない水槽を2か所工事中と言う事だ、それをヤーバーで捕まり刑務所から出てきた
シンガポールプ―ジンと呼んでいる女性の夫婦に、仕事をして貰っていると言っている。
だから仕事を手伝わなくても良いのだと喜んでいる。
えええ シンガポールプ―ジンは何時結婚したのだろうか、6月にタイ行った時は結婚していなかったのに。
警察に捕まる前は母親夫婦を追い出して居たのだが、又喧嘩になって無いか興味が有った。
以外に家を出て夫の家で暮していると言う、何人と一緒になったのかと言うとタイ人の男である。
あれほど顔にこだわっていた女が、どんな男と一緒になったか見て見たい物だ。
30歳をとうに過ぎた女が、たいした金も無く選んで居られる訳も無いのである。
シンガポールプ―ジンはなかなかの美人であるし、真面目に仕事をすれば良く働く
刑務所を出てからは3人の子供がいるから良く働いていた、市場で品物を良く売っていたものだ。
タイは結婚するのも別れるのも早いものである。
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そのおかげで、タイの国力が伸びないって話もありますね。
子供がまともに育たない。 躾けられてない。
親の所業を見てる子供が、大人になって同じことをする。
何時までたっても、繰り返し。
たまには親のふり見て我がふり直す子供も生まれるでしょうけど、基本の教育がですね~。
それにタイでは、暗記型とは別の、まともに勉強できる書籍がないっていうじゃないですか。
勉強したい人は、外国の本を外国語で読むしかないと。
検疫もスゴイというし、本を書く人も規制が激しくてやってられないのかもですね。
これじゃ、愚民化政策と云われても仕方がない。
愚民は作られてるんだな~と思いますね。
話が飛びました。
カエルの写真、 一瞬ピーナッツかと思いました(^^)
カエル、これだけ多いと、ちょっとグロですね。
うちの奥さん、カエル、トカゲ大嫌いです。
唯一の弱点です。何かあったら使おうかと思ってますが、
そんな時に限って、手元に居ません。(笑)
本当にタイの人はくっつのも別れるのも早い、初めの頃は驚きました。
昨日テレビの番組でカンボジアの料理をやっていました。
カエルの料理もありましたが、皮を剥いて料理をしていてハーブや香辛料をたくさん入れてとても美味しそうでした。
サザエの母親がカエルをよく食べますが、七輪で焼いて焼いたものを細かくして料理をして食べます。
丸ごと焼くのでチョッと食べる気はしません。
カエルも料理の仕方によっては美味しく食べられそうです。
タイでは本屋の数も少ないし、それだけ本が好きな人も少ないのでしょうね。
彼女が買っているのはゴシップ本ですね。
多分生きた魚を捕まえるのは、素人でも難しいのじゃないですか。
私の田舎町ではカエルが嫌いと言う人は、殆ど居なかったですね。
オタマジャクシから育てていると、結構可愛いですよ。
普通は揚げ物か、煮物の料理多い様に思いますが、そう言えば彼女は、皮をはぎ腹を裂いて、炭火で焼いていましたが、少し貰って食べましたが、味が付いていないので美味しいとは思いませんでしたが、揚げ物にした物は美味しいと思いました。