散髪屋のお客さんが酒好きで、毎年開かれている、造り酒屋が軒を連ねる町の、日本酒の酒祭りに行くそうである。
入場料を支払って会場に入れば、地元の酒蔵は勿論全国から集まった酒が試飲が出来るそうである。
猪口を持って好きな銘柄の酒を飲み放題だそうだが、有名な銘柄の酒は直ぐ無くなるので、
最初に行って何杯か飲んで、他の酒を試飲するそうである。
お客は愛好者が全国から集まって着て、外国人も多く多く見かけるそうである。
若い女性も多く見かけるそうだが、飲み過ぎて酔払っている女性も多く、
それを狙って外国人が声を掛けて、ナンパをしていると言う事である。
勿論酒を飲むので会場まで行くのにはJRの電車で有る、終電まで酔払って待っている事も有るらしい。
期間は2日間らしいが酒好きの人は、近くのホテルに泊って2日間通う人もいるそうである。
彼女も酒が飲める方である、昔バンコクで働いていた時は友達とカラオケに行き飲んでいたと言う。
私が酒を飲めないので殆ど酒は飲んでいなかったが、私が日本に帰ってから親戚の集まり等で
近頃は飲んでいるらしいが、陽気で明るくなるので良い酒である。
私は彼女の酔払いは可愛くて好きである。
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まぁ労働者には酒がつきものだと思うんですが、聖職でも学者でもなければ煩くいう必要はないですね。
問題は、飲む人と飲まない人の生活ペースが全然合わないってことでしょうか。お互いに面白くないんですよね。
カエル養殖の飼料代だけで6万バーツですか。諸経費3万バーツ(推測)を加えたら、15万バーツ以上でカエルが売れなければ、利益はでません。
養殖をやめて家でぶらぶらしていても6万バーツは手元に残ります。酒を飲むなど贅沢さえしなければ月1万バーツ、義理の娘さんの学費込でも2万Bあれば田舎では暮らせるのではないでしょうか。
しかも彼女さん、バンコクで ? 商売の経験ありとお見受けします。
ヒマトックさん、" 老いて男はアジアをめざす ”という本を読んだことありますか。もしまだ読んでなかったらすぐに読まれることを、お勧めします。
タイ女性のしたたかさをいやというほど思い知らされます。
自分は、他の、あんな女とは違う。...........もっとひどい女である事が往往にしてあります。
もし仮に彼女さんが、本当に貴男が好きで愛していれば、すべてを投げ出して日本に来て一緒に生活したいと云ってもいいのではないでしょうか。
いつも優しいヒマトックさんの気分を害されたら申し訳ございません。今後はこのようなコメントはひかえます。
健康に十分注意をされ、好きなものを食べ、好きなことをなされて、すばらしい第3の人生をお楽しみください。
私は何時もは酒を口にする事は有りませんが、仲間とは少し飲む事も有ります。
直ぐ顔に出て真っ赤に成りますので、好きではありません。
だからタイ人の集まりには殆ど出た事がありません。
色々な考え方が有って当然と思いますので、これからもコメント御願いします。
私もその様に思う事も有りますが、乗っか掛かった船と思っています。
今迄の投資で如何にかやって行ける様ですから、大きい額の援助はしていません。
娘も就職が決まった様ですから、自分一人位はこれから生きていけるとおもいます。
自分は現時点はそこそこ普通のタイ人女性と結婚しましたけど、それでもチョビっと浪費する事もありますし、日本人女性でもダメな奴は居ますしね。
でもタイ人女性が日本で生活するのは厳しいですね。
言葉とか文化の前に冬の寒さに耐えられないんです。
肌なんて日本人の倍くらいカサカサになって見るも無残に・・・
自分生活に困らず、ストレスにならない範囲で援助ならよろしいと思いますよ。
タイでで結婚して日本で住んでたタイ女性は、日本人の夫が寂しいと思い、タイの留学生のバス旅行に参加したのですが、留学生とは話もせず、その後タイに帰ったそうです。留学生とは身分の差が有ったのではないかと思いますが。