無理な水泳の練習が祟ったのか、今日で４日連続の下痢である、胃腸が弱く腹筋が弱いので
腹筋を使う水泳は度々下痢に見舞われるが、下痢をすると痩せられるので羨ましいと言われるが、
本人は大変な目に遭っているのであるが。
昨日送金して電話をすると、あさ銀行に行ったけど、まだお金が振り込まれて無いと言って
何か問題が発生したかと機嫌が悪いような言葉だ。
午後には入っていると言うと、納得したようであるが、
養殖カエルの飼料を買う為に６万バーツ位使って、殆どお金が残って居ないらしい。
そお言えばカオ パンサーでお寺から今帰ったばかりと言っていた。
何か当てが狂ったように、ガッカリしていたようだが、思う様に何時も行く訳は無い。
今日心配になって電話すると、送金のバーツの金額と有難うと言っていた。
円安でお金を送っても１万円で３０００円を切っていれば、有難味も少ないのだろう。
お寺に行くのを止めて、車の税金と車の摩耗して危ないからタイヤーを買いに行くと言う事だ。
養殖カエルは順調に大きくなっているが、出荷は今月の終わりで位で、今丁度お金が無かったと言う。
養殖池の近くに見張り小屋兼カエルの飼料置場を建てるのと、電気を引くのにお金がいるらしい。
ロン トーン（投資）でお金が出て行くと言うが、規模を大きくすればお金は出て行く。
彼女のやり方は自転車操業の様な物だと思うが、自立して食べていけるようになる事を祈るばかりだ。
宜しくお願いします。
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しかし、祈ったところで、なかなかそうはならないのが事業の難しいところ。
はじめっからヒマトックマネーを充てにしてる時点で戦略間違えてるような気もしますが、それはそれ、これはこれでしょうか。
ただでさえ少ない利益を親父さんに持って行かれたりして、その穴埋めが銀行送金だったりすると、永遠のエンドレススパイラルに見えてきてイライラしちゃいますよね。
拡大、拡大、追加資本、その実は自転車操業っていうことはよくある話ですから、どこかの時点で蛇口を閉めるのか、或いは開けっ放しにするのか、判断に迷いますよね。
お金をもらって嬉しくない、ってことはないでしょうが、その金額では不足なのかも？
私の知ってるタイの女性はほぼ100％気が強い人ばかりです。
でも何処か優しいところがあるので・・・・。
私はまだまだ暴れ馬を乗りこなしていません。
まぁ一生無理かな。
サザエも母親の世話をすることが増えているらしく、仕事を休みがちのようです。
ということは・・・仕送りを以前よりあてにしています。
そんな時に円安・バーツ高は困ります。
サザエにも親孝行はしてもらいたいのでできるだけのことはしてあげたいと思っています。
夫婦関係、男女関係はいろいろ、自分で良いと思ったことをするしかありません。
養殖カエルのビジネスは、或る程度販売網が出来あがっている様で、オタマジャクシと養殖カエルの組み合わせを上手くやっているようです。
本当に御意見有難う御座います。
今の所はミャンマー人を使って上手くやってる様ですが、原価計算が解っているのかと思う事も有りましたが、文句を言う人が居ないので今は良いみたいです。