リビアから帰国後会社の方針が変わり有給休暇を取得せよと変わって来た
それと同時に勤続年数が長い人はそれに応じて旅行の費用を出してくれて
休暇も1週間以上の日日を取れるようになった
勿論直ぐ応募して姉と叔母が居るアメリカのロサンゼルスに子供も一緒に行く事にした
空港まで迎えに来て貰い姉の家が有るロスの郊外に泊まる事になる
ディズニランドやユニバーサルスタジオやナツベリファム等の遊園地を見て歩き
仕事の関係で私は早く帰り子供達はサンデェゴの町に行き観光して帰って来た
それからアメリカにはロスからラスベガスに姉夫婦と車で広大なアメリカ大陸を車で走る事が出来た
姉の住んでる町は白人が殆どの住人であるが夜になると歩く人は居らず移動は車でなければ危険だと言う
アメリカでは夜歩けると言う町は少なくそれもごく1部分だと言う事である
娘の結婚式でハワイのホノルルの教会で式を上げる事になり婿の家族とハワイ行きである
姉夫婦と叔母もロスから来てくれ日本では味わえない結婚式を見る事が出来た
ホノルルはアメリカでも治安の良い町と言う事であるが賑やかな所だけと言っていた
印象に残ったのは潜水艦の観光船で海底の景色が見られた事である
私はアメリカに行くのは飛行時間が長いので行く気がしないが娘夫婦は子供を連れて
ロスの姉の家に行きラスベガスやフロリダなどに毎年行っている
私が娘に少しは金を貯めたらと言うと生きてる内に金を使わなくては死んだら使えないと言う
この言葉を聞くと何も言う事は無い
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昔1回だけアメリカに出張して数カ所行きましたが、夕食後は、ホテルに帰って寝る、って事で田舎だったので、危険は全く感じませんでした。
たしかに、一面の真理はついていますね。
身に覚えがあります。
爪に火をともすように、15年間ケチにケチを重ねて、やっとの思いで貯め込んだお金を、瞬時に無くしました。
人生、そんなもんですよ。使った方がいいような気がしますが、アリとキリギリスの話が脳みそのヒダに刷り込まれてますからね(笑)
「冬が来たときどうすんだろ?」なんて考えちゃったらですね。やっぱり節約人生になりますね。
ロバートキヨサキの会社が破産しましたけど、彼曰く、「国家ぐるみであなたの資産を狙っている」だったかな? タイでもそうですよ。 日本人従業員の税金だけ多めに取るように計算されてません?
やっぱり持てば持っただけの知識や感性が必要なんですよ。
そんでもって、その金額に見合った大人物になれないようならば、やっぱり自分で使ったちゃった方が、だれかれ、あれこれ、取られずにお得かな?とは思いますね。
自分が納得して使ったら後で死んだ金と成っても後悔はしない様にしています
タイで持って言った金はあっと言う間に無くなります彼女はタイ人としては珍しく借金が嫌いな女ですがそれでも貯金は溜まりません