浜で地引網をする子供達
残りの人生の時間が解っていたら、どんな気持ちで暮らして行くのだろう。
ニュース―をパソコンで見ていたら記事に有った、死まで残された時を表示する腕時計である。
会員になり39ドル支払うと送って来るらしいが、病歴や健康状態など申請するそうである。
余命何年と医者に宣告される人がいるが、どんな気持ちで暮らして、居るのだろうと考える事が有る。
私は余り考えないで行動するタイプである、それだけ後で後悔するが直ぐ忘れてしまう。
だから例えガンになっても、宣告されない方が良いと思う事が有る。
暗い気持ちであと何日と思いながら、暮すのは御免である。
私の娘などは私が少しはお金を貯めたらと言うと、何時死ぬか解らないので、
後悔しない様に生きてるうちに、お金を使うのが良いのだと言う始末である。
私も少し金が溜まったと思ったら、タイに行けば元の黙阿弥である。
娘に説教する様な身分で無いのであるが、人生は楽しく過せば良いのである。
今日は何か言い訳がましい文になってしまった、少しマンネリ化しているようだ。
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