お寺の階段に寝ている犬(彼女が気にいり写真を取れと強制されて)
昨日トイレに行き、立ち上がろうとしたら、左足の膝の近くがピリッとして痛みが走った。
左足が歩くと痛くて歩けなくなる、昔もこんな症状が有ったがこんなに酷く無かった。
左足を使わない様にそろりそろり歩いて、家の中を移動する。
この間からジムに行って無いので、鍛えようと団地の階段を上り下りして急にウォキングしたのだ。
それも連続で2日間も1時間近くも歩き、左右の足が少し筋肉痛になっていたのだ。
医者に行こうと思ったが、台風が近ずいているので、止める事にして安静にしていた。
今は痛みも無く、普通に歩く事が出来るようになった。
今はジムで水泳に力を入れているから、ランニングの量が少ないので、足の鍛えようが少ないか、
それとも歳で足が衰えているのか解らない。
彼女に電話したら義父の飼い犬は、8匹の子犬を産み1匹死んで7匹だったが、
雄の2匹は小さいのに直ぐ貰われて行ったそうだが、雌の5匹はまだ小さいが貰い手が無いそうだ。
タイの人は雌犬を飼うのが嫌だと言う、放し飼いだから子犬を産んだら面倒なのだろう。
避妊手術なんかに金なんか掛けたくないだろうし、後の5匹の子犬は如何するのか興味が有る、
私が訪タイする頃には答えは出ているだろう。
私も雄犬が好きだ、どうせお金を出して飼うのだったら、雌犬より大きくなる雄犬が好きなので有るが。
彼女は雌犬が好きだ、雄犬はさかりがくると、雌犬を探して居なくなるので雌犬が良いいう。
こんな事を言うと怒られるかしれないが、人間も同じ様な物と思うが。
だから我が家には彼女に負けて雌犬が3匹もいるのだ。
最後の1匹は私の意見が通って、ヤマトだけが雄犬だが、手術をされて今はカトーイ(オカマ)である。
だからチンチンが小さい、ミャンマーの青年が来て、ヤマトを見て普通の犬より小さいか、不思議がっていたと言う。
犬4匹の手術代は馬鹿にならない出費で有るが、他の犬に色目を使う犬はいない。
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