展示されていた照明によって光る鯉等の魚(水に仕掛けが有るようです)南タイで
連日テレビや新聞で詐欺に遭った話は後を絶たない、同じ様な甘い話である。
この世知辛い世の中に、儲かる様な話を持って来るのが変だと思わないなのだろうか。
インドネシアのバリ島の近くの、ロンボク島のリゾート施設計画に出資すれば、収益の配当を支払うと
高齢者を勧誘して会員権購入で金を集めた、捕まった人間は無登録集金の疑いで有るが。
パンフレットに載っていた写真は他人の家で、勧誘した後銀行員と名乗る人間が、直ぐ値段上がると電話して来たという。
なけなしの老後の貯金の2千5百万円を取られたと話していた男性。
昔フイリッピンで、エビの養殖の詐欺で捕まった男や、牛の牧場など同じ事件が有るが。
タイでも何とかの里とかと言って、入居者を募集して応募した人は、そこが破綻して追い出されたと聞いた事が有る。
今は日本人のロングステーが1番人気のマ―レシアが、コンドミニアムが値上がりすると、
テレビでは放送していたが、詐欺師の出番ではなかろうか。
だが考えて見れば、極端な意見で有るが女に騙される方が、まだましだと思えて来る。
そのお金で国際貢献をしているのである。
外国で相手の名前で出資すると、何かトラブルが有ると相手に取られてしまう。
私の知り合いは対交手段として、投資金額と同じ額の借用書を書かせて持っている。
これが有効の手段とは私は解らないが、一つの考えと思うが如何だろうか。
外国で自分の手元から出て行った金は、二度と自分の手元には帰って来ない。
諦めが肝心であると私は思っている。(あああ悔しい腹が立つと思っている人もいるが)
無事にどうやら纏める事が出来た様です。宜しくお願いします。にほんブログ村