オタマジャクシの移動の為排水口での作業風景
今日はタ―クに行く予定なので、朝5時半に起きて、養殖場に行き水槽の掃除だ
タ―クに1泊して、ミャンマの雇い人の家に行き、書類を持って役所に行き、滞在許可を貰う為である。
その間水槽が汚れると、オタマジャクシの死ぬる原因となるからである。
餌は義弟の嫁か義父がやってくれる事に成っている。
例の如く排水口で私が、オタマジャクシを掬い、彼女が水を入れ替えと、簡単な掃除をするのである。
6か所の水槽の水の入れ替えの作業であるが、昼までは終わらず午後2時近く掛かった。
屈んだ姿勢での作業だから、腰が痛くなり、背伸びのを繰り返していた。
それが終わりタ―クへの出発であるが、ピサヌローク県から西に目指し、スコタイ県を経てタ―ク県に至る道である。
我が家から彼女の話では350Km位有ると言う事である。
途中で私が交通標識を見て、真直ぐと言ったが、右折で又逆戻り等の時間ロスが有ったが。
舗装された良い道で、5時過ぎにはタ―ク市に着く事が出来た。
それから知人に電話して、知人の案内でホテルを紹介して貰い。
シャワーを浴びて、夕食をバイク2台で分乗して、美味しいと紹介して貰った店は休みで有った。
次の店は大きい川の近くに有り、タイ料理の店で御馳走に成り。
夜も遅くなり、仕事の疲れなどで、ホテルに送って貰い、速く寝る事にした。
次の日は山岳道路である、朝早く出るのであるが。
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