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近代麻雀 感想

2012-04-17 22:02:27 | 近代麻雀
近代麻雀 2012年05月15日号


麻雀小僧

 誰ともチームを組まず、一人で出るというのは王道展開だね。
 でも、そう宣言する事で、一対三の包囲網を破ってしまうというのは面白かった。




兎 -野性の闘牌-

 カウント2=ダブリー
 カウント1=地和
 カウント0=天和
 以上で2回戦は終了。

 「化物はいわれ無き怪傑ゆえ化物」なんて、開き直って説明放棄しているところに笑った。
 それが通るなら、どんな無理でも不条理でも「化物だから」の一言で解決だね。とーとろじぃ。

 ヴィヴィアンは、カウントダウン終了後、7局は調整のために大人しくしているらしい。
 これからは天和を和了り続けるものだと思っていたのに、意外と大した事なかったな。
 そんな弱点持ちよりは、絶対強運で常時大物手が入るD・Dの方が強そうに思える。




バード 雀界天使エンジェルVS天才魔術師マジシャン

 不破、本当に男色に目覚めてたのか。




ムダヅモ無き改革 ~獅子の血族編~



 MOTHER。






 ドラクエ。


 カオス過ぎる、RPGネタ2連発に笑った。
 真田のチョンボで終わったのに、東2局になっているけど、もうどうでもいいや。

 ミユキの「神の血イーコール」は、『リンかけ』のアポロン?




HERO アカギの遺志を継ぐ男

 今回のタイトルは「遺志」に戻ってる。
 じゃあ、前回のは誤植だったのかな?

 まだ種明かしはしないのか。
 ひろの両替がヒントなんだろうけど、未だに方法が分からん。
 身体検査を受け入れたって事は、マジックハンドとかではないんだろうし。




むこうぶち

 傀と因縁のある3人が同卓。
 でも、地味な面子だなぁ。





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