ぼくは、平和、戦争ということについて書きます。
まず、ヒロシマのことです。 ヒロシマは、8月6日8時15分に原爆を落とされました。 警報は、解除されたままでした。
だから多くの人々は、知らないまま亡くなったのです。
家族は、悔しいと絶対絶対思います。 自分の家族の死体をさがしに行ったそうです。 見つけた人たちは、「地獄」だと思います。
殺された人たちの家族は、絶対に核兵器をつかっては、いけないと思ったに違いありません。 また、死んだ人の体をかいぼうし、病気をつきとめることもしました。 病気は、放射能による病気です。
病気の種類は、はっけつ病、ガンなどです。 現在も、6日になると、亡くなった子どもに祈る人もいます。その家族は、「子どもを返せ」と思っていると思います。
このような広島の被害のようなことは今もあります。
一つ目は殺人です。殺人は罪もない人を殺し、また家族が悲しむのを分かっていて殺すから、殺人は絶対にゆるせないとおもいます。
二つ目はいじめです。いじめはやられている人が悲しむのに、それを分かっていていじめをするということは、心がひどいと思います。だからいじめをやめ、仲良しになってほしいです。
最後に、世界を平和にするにはどうしたらよいか考えたことを書きます。
世界は核兵器を絶対に使ってはいけないと思います。みんなの心の輪をつなげて、団結をし合って生きれば、戦争も殺人もなくなると思います。
まず、ヒロシマのことです。 ヒロシマは、8月6日8時15分に原爆を落とされました。 警報は、解除されたままでした。
だから多くの人々は、知らないまま亡くなったのです。
家族は、悔しいと絶対絶対思います。 自分の家族の死体をさがしに行ったそうです。 見つけた人たちは、「地獄」だと思います。
殺された人たちの家族は、絶対に核兵器をつかっては、いけないと思ったに違いありません。 また、死んだ人の体をかいぼうし、病気をつきとめることもしました。 病気は、放射能による病気です。
病気の種類は、はっけつ病、ガンなどです。 現在も、6日になると、亡くなった子どもに祈る人もいます。その家族は、「子どもを返せ」と思っていると思います。
このような広島の被害のようなことは今もあります。
一つ目は殺人です。殺人は罪もない人を殺し、また家族が悲しむのを分かっていて殺すから、殺人は絶対にゆるせないとおもいます。
二つ目はいじめです。いじめはやられている人が悲しむのに、それを分かっていていじめをするということは、心がひどいと思います。だからいじめをやめ、仲良しになってほしいです。
最後に、世界を平和にするにはどうしたらよいか考えたことを書きます。
世界は核兵器を絶対に使ってはいけないと思います。みんなの心の輪をつなげて、団結をし合って生きれば、戦争も殺人もなくなると思います。
核兵器を使っている国などは平和への思いはまったくないと思いました。