香取小 こども情報局

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戦争について 【鯨の横っ腹v2】

2008年12月12日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
僕は、戦争の死者について調べました。
戦争をすると、多くの死者が出てしまいます。実際、第二次世界大戦の時の日本の死者は230万人だったと言われています。
このように、戦争は多くの死者を出し、悲しいものです。
身の回りの人が死んで喜ぶ人はいないと思います。なのに、戦争の原子爆弾は、一瞬で多くの死者を出してしまいます。
だから、戦争はやらないほうが良いと思います。
では、何故戦争や、紛争がおきてしまうのだろう?と、僕は思ったので、その理由を調べてみました。
・資源の取り合い
・宗教の対立
・政治の違い
ほかにも、いろいろな理由があります。
では、どうしたら戦争を無くすことができるのだろう?と僕は思いました。そこで、僕はいろいろな、方法を考えました。そして思いついたのは、たくさんの国が一つなってどの国の人も仲良く、差別や格差を無くせばいいと思います。そして、「外人」と言う呼び方をやめて、どの国の人も同じように接すればいいと思います。
{使った資料}
・国文書院「社会科資料集」
・朝日新聞
・読売新聞
・パソコンサイト<戦争について>

六年二組 鯨の横っ腹v2

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3 コメント

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うーん (かまぼこ)
2008-12-17 11:52:19
まぁ確かに戦争は人々が悲しむものですが、
国の発展のため仕方のないもの・・・
どうすれば国も発展しつつ、平和にもつながる
のでしょうかねぇ・・・
曖昧なコメントすみません。
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ありがとうございます (鯨の横っ腹v2)
2008-12-17 12:03:28
コメントありがとうございます。戦争をなくすのは、かなり難しいことみたいですね。
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う~~~ん (PUMA)
2008-12-18 10:59:39
確かに外人と言わないと言うことには同調できるが、僕は国同士が仲良く、信じあうことも大事だと思います。でもそれを国に言ってもすぐには無理なのでまず僕たちが仲良く、信じあっていきましょう!!!
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