定年退職して、20年以上経つ、入社同期の面々が未だにLINEでやりとりしている。 その中身たるや、何かのテーマにフォーカスするでもなく、足腰が痛いだの、西瓜が採れだの、今日は何歩歩いただの等、生きてるぞの連絡がてら、 勝手気儘に掻き込んでいる。今日は、定期休足日で雨。暇に任せて、そのLINEを読み返していたら、先日も書いたが、世話役の古老達も亡くなり、村の地蔵祭りが出来なくなった というコメントが出て来た。そして、今日は、自作のフォト短歌が送信されてきていた。「みどり濃き・我が家の庭で・草むしり・休み眺めて・癒され暮す」 絵に描いたようなハッピーリタイア生活が分ります。定年後、長い年月が経つと、それぞれの事情で生活を楽しんだり、苦しんだりですね。
隣村の村外れにアルお地蔵さん、ジジの自転車コースを
見てござる。
何方が取替えるのか、何時も綺麗な涎掛け・・。
同期のLINEでは、村のお地蔵さんをお世話をする年寄も亡くなったとか・・。
私も大学時代の友人との内容は毎回何だか同じですよ。親の介護とか、子供の事とか。まあ、自分だけじゃ無い、友人も色々悩みがあるんだなあって安心?出来る事もあります。
どこも同じですね。
LINE出来る内はお元気の証拠。ですね。
自慢の家庭菜園の写真も送れますからね。ただし、勝手なことを書き込んで、コメントは期待していないようです。あいつ、未だ元気だなあと確認しています。
もっくん様
中身は特に無いのですが、送信があると、真っ先に見ますね。