今日は安城の公園まで走ったが、鳥撮りサンも野鳥も全く見掛けなかった。ブロブにするネタがない。 そこで、今流行のBing(AI)に応援を頼んでみた。依頼内容は下記のように漠としたものです。
*依頼内容
「ロードバイクに乗った定年おじさんが野鳥撮影のため公園まで走ったが。何鳥も撮れなかった。そんなブログを書いて下さい。」
*AIが回答してきたブロブ文章
「こんにちは、定年おじさんです。今日はロードバイクに乗って野鳥撮影に挑戦しました。公園まで約10キロ走りましたが、 途中で道に迷ってしまいました。やっと到着したときには、もう夕方でした。カメラを構えてみましたが、どこにも鳥の姿がありませんでした。 どうやら、私が来る前にみんな飛んでしまったようです。残念ながら、今日は一羽も撮れませんでした。でも、 ロードバイクに乗るのは楽しかったです。次回はもっと早く出発して、たくさんの鳥を撮りたいと思います。それでは、また。」
*ジジの感想
「内容の薄い依頼に対し、よくもまあ、想像を膨らませた文章が書けるものですね。」「文章的に不自然な所はないが、 依頼内容が適切でないと、可もなく不可もない文章になってしまう、今回のように。」 「さて、色々条件を変え、遊んでみようか。」
走行データ D:27.64 T:1:49.01 A:15.2 M:27.2 O:128945.24
絵がないので庭に咲いた花を・・。
AIに描かせた絵をUPすれば良かったかな。
実用的にはどんな使い方をするのだろう。遊びながら考えるか。
困ったときの神頼みでなく、その前にAI頼みをしてみました。
もっくん様
内容を確り指示すれば、プログラムも作ってくれるようです。
たいぴろ様
特に大学生の論文書きに便利の様です。禁止の大学もあるようですね。
温泉ドラえもん様
多分、宿題の回答は完璧でしょうね。
大学生の論文は、学校によっては禁止の所もあるようですね。
子供たちもAIを活用して宿題を助けてもらいそうですねえ。
近い将来、いや今でも、AIがなんでもやってくれるようになるんでしょうかね。作家や音楽家、画家なんかもヒントを与えるだけで全てAIが作ってしまう時代が。
な~るほどね。
私は文書依頼を依ありませんがありませんが、色々なアプリの使い方や疑問などで使いました。
未来はどうなることでしょうね。
ブログ完成とは良いことを教えて戴き有り難うございます。