海岸の工場群は、敷地境界に雑木が植栽されていて、季節によって色んな木の実が落ちてくる。この時期は、ドングリだ。それこそ足の踏み場もないほどだから、小さい秋と言うより、沢山の秋を見付けた感じだ。ペダルを漕いでいても、その気になって探せば草むらの野葡萄の実やたんトピア先端の四季咲き桜等、コースの道端にも小さい秋は落ちていた。帰りは自転車道の小公園で一休みした。周り一面、歩くとフワフワする程厚く落ち葉が重なっていた。
走行データ D:26.13 T:1.39.53 A:15.7 M:28.9 O:115975.27

海岸工場の境界は、雑木が植栽されていて、季節によって色んな木の実が
落ちてくる。この時期はドングリだ。

足の踏み場もないほどのドングリを見て言ると、小さな秋と言うより、
沢山の秋を見付けた感じになる。

更にコースの道端を注意しながら走ると、野葡萄の実や

四季咲き桜の花びらがチラッと見えたり。こちらは正に小さな秋だ。

帰りは自転車道の途中の公園で一休みした。落ち葉がフカフカになるほど落ちていた。