イソヒヨドリ撮った

層積雲というのでしょうか、雲の合間から久し振りの青空が少し見えます（写真１）。この分だと太陽も見ることが出来そうです。今朝は通常通りに起きて何時ものコースに出ました。 往きは曇り気味だったが、米津橋でＵターンして下流に向かいだしたら少しずつ日が差して来て、矢作川大橋を過ぎた頃には、昇り切った日の光で路面に くっきりとジジと自転車の影法師が 出来ました。こんな影法師を見るのは何週間ぶりだろう。嬉しくなってパチリ（写真２）。更に海まで走り、シラサギとウの群れを撮っていたら（写真３）、 ジジの目の前の波除け堤防に 磯から上がってきたのかイソヒヨドリの雌がヒョッコリ姿を現しました。これから寒くなる北日本から暖地の愛知までやってきたのか、今シーズン初見です （写真４・５）。 メスの次は瑠璃色頭部のオスのイソヒヨドリを撮りたいものです。

走行データ D:25.28 Ｔ:1.18.51 A:19.2 M:38.2 O:83079.9


久し振りに雲の合間から青空が


影法師を見るのは何週間売りだろう


最河口（海）のシラサギとウ


イソヒヨドリ雌今シーズン初見


イソヒヨドリ雌今シーズン初見