秋ですね~。
今日なんか、朝から爽やかを通り越して少し肌寒い感じです。
さて、秋といえば食欲の秋(爆)
いやいや、読書の秋としておきましょうwww
本を読むことはいい事だと言われます。
何故でしょうね??
小説は良くて、漫画はダメなんて言われた時代もありましたが、私はどちらでも良いと思っています。
私の漢字検定2級は、漫画の影響が大きかったと思いますから(笑)
…話がそれましたw
オススメの本ですね。
う~ん。。沢山あるからなぁ。。
羅列していきたいと思います♪
福井晴敏『川の深さは』『亡国のイージス』『終戦のローレライ』…是非、この順番で読んで欲しいです。長いですが、入り込めるお話です。
東野圭吾『容疑者Xの献身』シリーズ物の3作目ですが、これ単独でも十分に楽しめます。最初から読みたいという方は、『探偵ガリレオ』『予知夢』からどうぞ~
小野不由美「十二国記シリーズ」私は『東の海神 西の滄海』から読み始めました。なので、明るく入りましたね~。
畠中恵「しゃばけシリーズ」何巻まで出ているのでしょう??www一応、文庫になったのは全部読んでいるはず…。。若だんなが今日も元気に(?)寝込んでいるのに安心します(笑)
恩田陸「常野物語シリーズ」『蒲公英草子』という本がとても好きでした。で、シリーズになっていることを後から知ったのですが、これだけでもOK!!って感じです。
米澤穂信「古典部シリーズ」「小市民シリーズ」と、身近なミステリを題材にしています。「古典部」の方が、学生っぽいですね。でも、『さよなら妖精』が一番のオススメです。
さて、次からライトノベル♪
時雨沢恵一『キノの旅』『アリソン』『リリアとトレイズ』など、シリーズになっています。『キノの旅』は考えさせられたり、矛盾があったり、ちょっと良いお話があったりと色々ですが、短編なので読みやすいです。
高野和『七姫物語』文字通り、7人のお姫様と、その国とその世界のお話。ちょっと理解するのに時間が掛かるというか…分らなくてすいません!!って思うこともありますが…国を動かすというのは大変そうですわw5作目まで出てまして、完結はしてません。
スズキヒサシ『タザリア国物語』ちょっと怖い部分もありますが…これからどうなっていくのかドキドキです♪4巻まで出ていたはず…。。
さて、今思いつくものを挙げてみました。
ちなみに今はあさのあつこさんの『NO.6』を文庫版で読んでいます。
だって、文庫の方が持ちやすいし、お財布にも優しいしwww
こちらは6巻で完結で、4巻まで文庫で出てます。
今は2冊目…。それももうすぐ終わりそう(汗)
あさのあつこさんの『バッテリー』はすごく好きでした!青春ですねーwww
あ、森絵都さんの『DIVE!』もオススメです。
飛び込みの競技はよく知りませんでしたが、この本を読んでオリンピックを見ているとちょっと分ったような気になれました(笑)
今日なんか、朝から爽やかを通り越して少し肌寒い感じです。
さて、秋といえば食欲の秋(爆)
いやいや、読書の秋としておきましょうwww
本を読むことはいい事だと言われます。
何故でしょうね??
小説は良くて、漫画はダメなんて言われた時代もありましたが、私はどちらでも良いと思っています。
私の漢字検定2級は、漫画の影響が大きかったと思いますから(笑)
…話がそれましたw
オススメの本ですね。
う~ん。。沢山あるからなぁ。。
羅列していきたいと思います♪
福井晴敏『川の深さは』『亡国のイージス』『終戦のローレライ』…是非、この順番で読んで欲しいです。長いですが、入り込めるお話です。
東野圭吾『容疑者Xの献身』シリーズ物の3作目ですが、これ単独でも十分に楽しめます。最初から読みたいという方は、『探偵ガリレオ』『予知夢』からどうぞ~
小野不由美「十二国記シリーズ」私は『東の海神 西の滄海』から読み始めました。なので、明るく入りましたね~。
畠中恵「しゃばけシリーズ」何巻まで出ているのでしょう??www一応、文庫になったのは全部読んでいるはず…。。若だんなが今日も元気に(?)寝込んでいるのに安心します(笑)
恩田陸「常野物語シリーズ」『蒲公英草子』という本がとても好きでした。で、シリーズになっていることを後から知ったのですが、これだけでもOK!!って感じです。
米澤穂信「古典部シリーズ」「小市民シリーズ」と、身近なミステリを題材にしています。「古典部」の方が、学生っぽいですね。でも、『さよなら妖精』が一番のオススメです。
さて、次からライトノベル♪
時雨沢恵一『キノの旅』『アリソン』『リリアとトレイズ』など、シリーズになっています。『キノの旅』は考えさせられたり、矛盾があったり、ちょっと良いお話があったりと色々ですが、短編なので読みやすいです。
高野和『七姫物語』文字通り、7人のお姫様と、その国とその世界のお話。ちょっと理解するのに時間が掛かるというか…分らなくてすいません!!って思うこともありますが…国を動かすというのは大変そうですわw5作目まで出てまして、完結はしてません。
スズキヒサシ『タザリア国物語』ちょっと怖い部分もありますが…これからどうなっていくのかドキドキです♪4巻まで出ていたはず…。。
さて、今思いつくものを挙げてみました。
ちなみに今はあさのあつこさんの『NO.6』を文庫版で読んでいます。
だって、文庫の方が持ちやすいし、お財布にも優しいしwww
こちらは6巻で完結で、4巻まで文庫で出てます。
今は2冊目…。それももうすぐ終わりそう(汗)
あさのあつこさんの『バッテリー』はすごく好きでした!青春ですねーwww
あ、森絵都さんの『DIVE!』もオススメです。
飛び込みの競技はよく知りませんでしたが、この本を読んでオリンピックを見ているとちょっと分ったような気になれました(笑)