西山の麓の古刹の池のカイツブリのヒナは、採餌のときの潜り方やその時間など、うまくなり長くなりました。
いつも何を採っているのだろうと思っていましたので、近くで採餌しているときにしっかり撮ることを意識しました。
蓮か水草の芽か果肉のようですが、よくわかりません。時には先日のように蛙も捕ることがありますが。そして次第にエビや魚も捕れるようになるのでしょう。
池では、アカトンポも見られるようになりました。ショウジョウトンボなのではと思います。時には激しい変わり方をしますが、き季節は確実に変化していっているようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます