父♦国立(^_-)-☆

父、国立出演と言っても、国立科学博物館のことです(^_-)-☆
上野の国立科学博物館§^。^§
父が元気な時は、庭のようだったのでしょう(笑)車中、頷きながら向かいました。
今回、ご用命頂きました「夜間（ナイト）イベント・かはくに落語か！」の開催。
林家木りんさんの「ときそば」そして、佐々木先生の「江戸のとき」のご講演。
そして、国立科学博物館の佐藤副館長と佐々木先生と私のトークセッション(^。^)y-.。o○
素敵なイベントに多くの方にご参加頂きました！
科博のファンの方々が新たな落語のワールドにも染まって頂けたことと思います！
ご担当して下さった方々に心から感謝しております。
弊社としても、２０２０に向けた「ナイトイベント」として、県立植物園での落語会に続き
国立科学博物館でサイエンス＆落語という有形・無形コラボによるダイナミックな取り組みに
ワクワクしながら、短期間でしたが、努めさせて頂きました。
限られたスペースで、ユニークなイベントをクオリティー高く熟すには、更なるスタッフの訓練が
必要となります。
私の指示についてこれないのか、固まっております(笑)主催の皆様もきっとびっくりなさったかも
しれませんが・・・いつもなのです(*^▽^*)
そのことが、みな解っているのですが、みーんな大人です。「はい！」と一生懸命がんばります！
しかし、手が止まってしまうのです(#^.^#)というか、スタッフは動かしているのでしょう。。。
私のスピードが速いため、スローペースの動きは止まっているようにしか見えず、「手を動かして！」を
連呼。てな調子でしたが、無事に終えることができました(*^^)v
父も皆様の前で「ちゃらーん」とご挨拶。
素敵なイベントとなりました！チャラーン(^。^)y-.。o○