パーツを作りました。
作ったパーツは碍子台。ネットで集めた実車の写真によれば、場所によってそれぞれ高さが違うようで、4種類作りました。0.3mm厚の真鍮帯材 W=3.0を曲げただけ。丸いやつは交流側の電気取り入れ口? 用です。
空気遮断機はニワのロスト製を入手しました。もともと着いていたやつは当然撤去。この製品の数少ないロストパーツの一つのようです。
さっそく本体に半田付け。碍子を仮に付けてみました。
ロストの空気遮断機がいい感じです。
貨物型にするため、電暖表示灯は撤去。穴は半田を盛り付けて埋めました。
空気碍管の台座を同じく帯材で作成。空気碍管本体は入手できなかったので、とりあえず奄美屋のEF71のものを借りて付ける予定です。
ほんとうはヒサシを付ければよいのでしょうがかなり面倒くさそう。
どうやらヒサシは後付けのようなので、内郷時代にはヒサシは無かった。と勝手に決め付けて、ヒサシ無しで行こうと思います。
作ったパーツは碍子台。ネットで集めた実車の写真によれば、場所によってそれぞれ高さが違うようで、4種類作りました。0.3mm厚の真鍮帯材 W=3.0を曲げただけ。丸いやつは交流側の電気取り入れ口? 用です。
空気遮断機はニワのロスト製を入手しました。もともと着いていたやつは当然撤去。この製品の数少ないロストパーツの一つのようです。
さっそく本体に半田付け。碍子を仮に付けてみました。
ロストの空気遮断機がいい感じです。
貨物型にするため、電暖表示灯は撤去。穴は半田を盛り付けて埋めました。
空気碍管の台座を同じく帯材で作成。空気碍管本体は入手できなかったので、とりあえず奄美屋のEF71のものを借りて付ける予定です。
ほんとうはヒサシを付ければよいのでしょうがかなり面倒くさそう。
どうやらヒサシは後付けのようなので、内郷時代にはヒサシは無かった。と勝手に決め付けて、ヒサシ無しで行こうと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます