すっかり忘れ去っていた鈴木宗男・・・ではなくて、それに付随するムネオハウスに更に付随する「外務省のラスプーチン」こと佐藤優だ。東京地裁が懲役二年六月、執行猶予四年(求刑懲役二年六月)の判決だそうで。
驚いたのは、実は彼、「休職中」なのだ。え!?まだ辞めてもいなけりゃクビでもないの!?とマジで驚きました。多分、外務省としては
「ま、有罪が確定する前に辞めるだろ。懲戒免職にすると面倒くさいし、他の人達のこともあるからな。ま、辞職願いを待つとしましょ」
とでも思ったのだろうか?
それとも、裁判で「あれは外交上必要な処置なんだよ」と認めて欲しいのか?
はたまた「下手に辞職されると、退職金払わなあかんし、免職できるまで(=有罪確定)まで待て」なのだろうか?
何にせよ、すっごい不思議だし、事実はどうであれ、国民感情的には「やっぱり身内には甘いのね」みたいに思われても仕方がないような感じである。
驚いたのは、実は彼、「休職中」なのだ。え!?まだ辞めてもいなけりゃクビでもないの!?とマジで驚きました。多分、外務省としては
「ま、有罪が確定する前に辞めるだろ。懲戒免職にすると面倒くさいし、他の人達のこともあるからな。ま、辞職願いを待つとしましょ」
とでも思ったのだろうか?
それとも、裁判で「あれは外交上必要な処置なんだよ」と認めて欲しいのか?
はたまた「下手に辞職されると、退職金払わなあかんし、免職できるまで(=有罪確定)まで待て」なのだろうか?
何にせよ、すっごい不思議だし、事実はどうであれ、国民感情的には「やっぱり身内には甘いのね」みたいに思われても仕方がないような感じである。