飯能市。能仁寺の紫陽花

　　　　　　　　　　６日の火曜日。サークルを早めに終えて。時間があったので急遽　飯能市まで　　
　　　　　　　　　　　　　能仁寺（禅寺）へ　　雨は降らず。数年ぶりの　境内の　紫陽花。

　　　　　　　　　　　　　　　　画像の中でクリック。ダブルクリックで元に。

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　　　　　　　看板の内容。



飯能戦争
慶応4年（1868年） 飯能戦争（戊辰戦争）の舞台となる。

天野八郎と合わず上野の彰義隊を離れた渋沢成一郎を首領とし彰義隊脱退者で結成した振武隊の本営となり、

官軍と戦火を交えて寺はほとんど焼失。
成一郎はなおも徹底抗戦の主旨を貫き、東北各地から最後は箱館まで転戦したが、

参謀の渋沢平九郎は顔振峠を越えて熊谷方面へと敗走、

官軍に追いつかれて平九郎は自害した。本堂は昭和11年（1936年）再興されたものである。


　　　　

　　　　　　　　　　　　。。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　能仁寺の前から　天覧山方面の　坂道を　登ると　紫陽花の道。

　　　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　中庭が　駐車場に　ここまで　車で　これたのよね。
　　　　　　　　　　　すっかり　地理も　忘れてる・・・

　　　　　　　　　　ほとんどの　人は　歩いて　来るの。





　　　　　　　　　　モミジの下の紫陽花。彩が華やかです。
　　　　　

　　　　　




　　　　　　　　　　反対側は　カリンの　好きな　傾斜地の　草地に　紫陽花が。


　　　　　　　　　　　わ～綺麗なんて思ってないよね～　　嬉しそうな顔で
　　　　　　　　　　　草地に　入り込んで　行く。　　ダメッーって　叫んじゃうけど。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　まったく　聴こえてません・・・









　　　　　

　　　　　　　　　　登ってきた参道。木陰の　涼しい　坂を　ゆっくり　下って。能仁寺まで。

　　　　　　　　　　続きは　能仁寺の境内を　カリンは。いません。置いていかれる