アドエスのカメラで接写モードのままで

2012-04-26 23:24:45 | 日記
4月26日(木)
 アドエスのカメラで接写モードのままで

 アドエスで新聞などの記事をカメラを使って撮影することがあります。
その際は”接写”状態にするには裏側のレンズ横にある接写用の突起を指で動かして
切り替えます。
問題は忘れて、そのままにしておくことがよくあるのです。

 少し前にクルマで移動中に珍しい光景があったので、停車中に3枚程撮影しましたが
見事に接写モードのままにしていました。

 何台もの白バイをみることはあまりないので傑作が撮れたと、ほくそえんだのですが
残念でした。

 PS:ここ1週間ぐらいのアクセスが多いので管理人は驚いております。
どのような記事が読まれているのか全くわかりませんので、しばらく”コメント”欄を開放しておきます。よろしくです。

MAZDA_CX5を見た。

2012-04-12 00:23:15 | 日記
4月11日(水)
 前の記事でMAZDA_CX5のことに触れましたが、偶然なのでしょうが郊外の道路を走っておりましたら当のCX5が後ろに走っておりました。良いですね、前側デザインはドイツ車、横はNISSANの軽量4駆に、後ろ側はやはりドイツ車かな。
途中から追い抜かれましたので、ぴったり後を付けましたとさ。

 話はまた振動のことにもどります。仮止めしていたビニールに替わり、ちょうどピッタリの部品を見つけてしまいました。それは冷蔵庫やお風呂などの”つるつる”の面に取り付ける”吸着盤”です。
ただ車の方はつるつるではありませんので、テープで接着しました。
効果はかなり効いているようです。季節が変わり、エンジンの調子が変化すると、またそのあたりは変わるとおもいますが、いまのところはです。

相変わらずのクルマネタです。これが最後

2012-04-06 22:04:17 | 日記
4月6日(金)
 車内の騒音対策(多分これで最後)

 管理人の19年目のクルマを始動したところ、ボンネットがかすかに振動音を出しているのに気付きました。で、開けてみましたらボンネットとエンジンルームの間にゴム製の振動を止めている部品の一つが経年変化でしょう、ズレているのを見つけました。
元の位置に手で押し込み再度エンジンを始動したところビビリ音は無くなりました。

 長い間にいろんなところで部品の劣化が起こっていますね。
ディーラーで修理してもらう前よりはほとんど”ウワーン”という音はしなくなっていますが、ビッグホーン特有の冬場だけのプラスティック製のダッシュボード回りのビビリ音はいまだに健在(悲しい)です。

 今日はドアとダッシュボードの隙間(この部分がエンジンルームからの振動を渡しているように感じますので)に水槽用の空気ポンプに使うビニールパイプを仮止めしました。明日の運転でテストですね。
結果が良ければゴム製の部品を貼り付けることにしましょう。

 次世代のディーゼル車のカタログ燃費が18キロ(MAZDA)ではちょっと躊躇します。なのでオイルショックが再びはじまりましたので、あと数年は乗らねばなりません。