0:56分、お越しの読者様、ありがとうございます。^^
編集画面に繋いだらお二人様がこの時間にいらっしゃった。
時間を共有してしまった。
こういうの本当に面白くて好きです。
最近、仕事のことにちょっと悩んでいて、
前に少し愚痴った見積もりを頼むたびに間違った見積もりを出してくる業者、
私よりも一回りも二回りも上のくせして、
私にくどくどくどくどと言われるのが嫌なんだろうけれど、
普通に仕事のための電話をかけても面倒くさそうに嫌そうに対応するようになって、
呆れたというかうんざりというか。。。^^;
そういう風だから営業のくせしてあんなみっともない見積もり書を毎回毎回出せるのだろうな、って。
私も自分に厳しくする分、他人にもそれを求めるからくどくどくどくどと言うけれど、
それでも私よりも年上のくせしてみっともないな、って。。。^^;
それもそうだし、他にも色々とあるし。
私の場合はやっぱり、いつも全力疾走フルスロットルで仕事をしたいし、
そうじゃないと仕事をこなす力や技術なんて身につかない、だろうって思うんですね。
だから、いつでも一生懸命やるし、
だから、お客様にもよくしてもらえるし、
一緒に働いている人にも認めてもらえると思ってる。
でも、逆にだからこそ空回りしてしまう部分もあるだろうし、
確かに煙たがられることもあるだろうな、とも。
毎回見積もりを間違えてきてそれに対してくどくどくどくと言われて拗ねてるどこぞのダメ営業は論外としても、
他の人には他の人の思いがあるだろうな、って。
今までの私は言いたい奴には言わせておけ。
答えは結果で出してやる、見せつけてやる、って自分の想いにこだわって、
自分が正しくて、他の意見は他の人の意見、ふーん、って感じで、
白か黒かの両極端で、
あまりにも人の言葉や想いを聞かなくて、
確かにそれもいかんかったよな、って、最近、ようやく想うようになって。
それでもだからといって、周りの人の意見に合わせて、自分からしてみれば手を抜くとか、そういうのは違うよな、
何かあった時のために常に自分をバージョンアップできるように全力でやれるようにしたいよな、っていう思いも捨てきれないし、
やっぱり、自分は上記のことが正しいと想って。
毎回毎回毎回見積もりを間違えて、それに関してくどくどくどくどくど言われて一回りも二回りも年下の人間に拗ねるプライドの無いダメ営業は論外として、
あえてグレーみたいな感じで、人の想いを大切にするのも大事だよな、
それにいつも全力疾走じゃ、自分も壊れるよな、
現に最初の印刷会社が、制作があまりにもだったし、他の営業の方をいじめて、っていうので正義感爆発だったし、
二つ目の会社もやっぱり社長の奥さんの他の子へのいじめや逆セクハラに耐えかねて、だったし。
や、でも、二番目の会社に関しては辞めて本当に正解だったと思うけれど、
今の会社も一番目の会社と同じ道を歩んでるな、これじゃあ成長してなくて、前の自分に申し訳ないな、って。
だから、どうすればよいのかなー、ってここ最近悩んでいて、
それで、とりあえず出した答えが、
【一生懸命やる】、【全力疾走でやる】、そういう自分の想いはお休みさせて、【丁寧にやる】、っていう風にしようかな、って。
がむしゃらにやるのではなくて、丁寧にやる。
仕事に関しても、人の気持ちに関しても。
もちろん、自分に対しても。
しばらくはこの【丁寧にやる】というのは心がけてみようと思います。
それで何かがいい風に動けばいいな、って思うし、
今の仕事や会社に関して抱いている自分の想いも何かしら変化があればいいな、って。
今の会社を選ぶ選考基準を取ったのは自分だけど、今の会社と同じタイミング内定をもらった、仕事としてだったらそっちをやりたかった会社への想いも自分の中にあって、
まだ時折後悔というか、未練がましく思ってしまう自分が居るから、
今の会社を選んだ自分をえらかったね、正しかったね、と褒めてあげられるそういう自分になれるように、
ちょこっと、上記のようにしてみたいと思う。
ほんとここ最近、本当に屑だな、自分。って、悩んでる。
だからこそ、毎回毎回見積もり間違えて、それに関してくどくどくどくどと言われて、一回りも二回りも年下の私に説教されて拗ねた年上の方のそういう態度も、みっともないな、プライドないな、って思う資格もないよなー、とか。
本当に難しい。
ifっていうのは、どうしても考えてしまうから。考えてもしょうがないのに。
でも、選考基準が変わってきてしまったらそうも思うさ~。とか。
ここら辺が、何やってもだめだなー、自分。屑だなー、となるのだけれど。
だから、そういうのも含めて、がむしゃらなのではなく、丁寧に応対していこうと思います。
でも、こういう自分だからこそ、本当にそういう自分に小説がある、というのは希望なんだし救いなんだと思う。
普通に彼女が居たり、家族があって、子どもが居て、そこに倖せがあるのも憧れるけれど。それが無いからこそなんだろうけれど。
私は本当の独りで生きていけるほどは強くないですし。^^;
だから、今が本当にいろいろと正念場なんだろうし、
そうじゃないのなら、早く終われー、とか、もういいかー、とも思ってしまうんですよね。
父や妹や姪っ子を守らなくちゃ、と思いつつ。
だって、早く終わってくれた方が楽だもん。寂しくないもん。独りは嫌だもん、って。
でも、それでも生きていくんだろうけれど。
だからこそ、少しで生きやすくするために、
そのための方法論は考えておこうって。
そんなこんなな感じの打開策ががむしゃらではなく丁寧に、でした。
さてさて、どうなることやら。^^;
そういえば、今日は姪っ子と妹がサプライズで家にやってきたり、買い物に出かけた先で数年ぶりの同級生と会って、楽しく話せたりで、良かったです。それがなるようにその道を選んだ自分、偉い!っていう風でした。^^
お終い。
おやすみなさい。^^