先日からずっとワイドショーは韓流一色ですね。その中でもパク・ヨンハの日本でのコンサートツアーの話題もありましたね。なななな、なんと、チケット取れてしまいました！！１月２２日（土）の東京国際フォーラムです！！うれしい～！！まだまだ先の話ですが、待ちきれないです。まずはＣＤで我慢ですね。ハングルに磨きもかけておかなきゃ！
2004.11.17発売 マキシシングル「カジマセヨ」
2004.12.15 . . . 本文を読む
あららら。こんなニュースが飛び込んできました。ペ・ヨンジュンが多忙により、以前報道されていた女性と破局をしていたと。。。しかも４月か５月くらい！？これって来日したすぐ後ではありませんか！？日本でのあまりの人気が原因なのでしょうか。
でもこれで、喜ぶ人もいそうですね・・・。ちょうど映画出演が決まった最中でのこの発表。このタイミングを狙ってたりして・・・
芸能人って大変ですね。でも益々の活躍をお祈りし . . . 本文を読む
本日、ハングル検定を受験してきました。ハングルの学習を始めて約８ヶ月。３級の受験に挑みました。学習を始めて４ヶ月で、５級と４級に合格。ここまでとりあえず順調に進んでいます。今回も本当は３級と準２級を受験しようかと悩みましたが、問題集を見てまだまだ実力不足であることが分かり、３級のみの受験にしました。
これまで使用した教材は、「ハングル能力検定試験 ３級合格をめざして」（以下リンクあり）という本で . . . 本文を読む
チュ・ジンモ、チョン・ウソン、チャン・ツィイー主演の映画「MUSA -武士-」を見ました。韓国と中国の合作映画ですが、何も分からず見た私は最初、あれ？中国映画？と思ったほど中国語が多かった気がします。チュ・ジンモは「Happy End」や「ワニ＆ジュナ」でも出演していたイケメン俳優。チョン・ウソンは私は始めて知りましたが、香港映画「上海グランド」でアンディ・ラウやレスリー・チャンとも共演していたみ . . . 本文を読む
チェ・ミンシク主演の映画「ラブ・レター ～パイランより～」(原題：パイラン）を見ました。原作は浅田次郎の「ラブ・レター」。あの短編集「鉄道員（ぽっぽや）」に収められていた作品です。私は原作の方は読んだことはありませんが、かなり泣ける小説だそうです。この小説が韓国映画となって誕生したものです。
チェ・ミンシクといえば「シュリ」。そして最近の「オールドボーイ」でも有名です。チェ・ミンシク演じるカンジ . . . 本文を読む
アン・ジェウク、チェ・ジンシル主演のドラマ「星に願いを」（原題：星は私の胸に）を見ました！といっても見たのはほぼ１年前ですが、今更ながらに書きたくなったので書くことにしました。何を隠そうこのドラマは私が見た韓ドラの中で１位に輝くドラマなのです。カン・ミン最高です。おっと！カン・ミンとはアン・ジェウクのドラマの中での役名です。
日本の漫画「キャンディ・キャンディ」をモチーフにしたドラマと言われてい . . . 本文を読む
イ・ジョンジョ、アン・ソンギ主演の映画「黒水仙」を見ました。「ラストプレゼント」などでもおなじみのイ・ジョンジェと「MUSA－武士－」や「シルミド」でおなじみのアン・ソンギが出演！う～ん名役者が揃ってます。これだけでとても濃厚な映画な感じが。
朝鮮戦争を背景に50年の愛を貫き通したの物語。終身刑のソク（アン・ソンギ）が、50年間の独房生活から開放されるところから話が始まります。その頃、朝鮮戦争中 . . . 本文を読む
ソン・イェジン、チェ・スンウ、チョ・インソン主演の映画「ラブストーリー」（原題：クラシック）を見ました。かなり前に見ましたが、お待たせしました！レビューを書きます。「猟奇的な彼女」でおなじみのクァク・ジェヨン監督の作品です。「猟奇的な彼女」はコメディー的タッチの中にラブストーリーな要素がある映画ですが、「ラブストーリー」はその反対で、ラブストーリータッチの中にコメディー要素がある感じです。
女子 . . . 本文を読む
저는 기독교 믿어요.(私はキリスト教を信じています。）今回のフレーズはこれでした。
日本でのキリスト教徒の人数は非常に少ないですが、韓国では国民の約1/3とも1/4とも言われています。（正式な数字は分かりません）だからこんなフレーズも出てくるんですね。日本でも有名な韓国のタレントにもキ . . . 本文を読む