勘太郎爺奮闘記

滞在合計26ケ国、21年の海外生活が終りました
振り返りながら 日々の生活も綴ります

再開された生け花展示

2021-10-09 | 歴史・文化

健康維持の為、また、腰痛対策として水泳を行なっている。最低週1回は通う旭区市民プールだが、最寄り駅(相鉄・鶴ヶ峰駅)のホームに、生け花を飾るコーナーがあり、「あさひ茶花道協会」の師範の方々が4日に1度のペース(?)で欠かさず、季節の花をいけている。→こちらの弊ブログ

コロナ第5波の非常事態宣言中(神奈川県は8月2日~9月30日)は生け花の展示を取りやめていた。

今回の非常事態宣言解除で、生け花の展示を再開した。

生け花を見ていると、こころが癒されますね。

(写真を撮った時間帯、その日の天気により、展示箇所に光が入って来ており、仕切り柱などの影が映っており、残念だね)

 

今回、プールに出かけた折に、撮った写真:

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今年4月30日に撮った写真:

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今年4月23日に撮った写真:

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今年4月9日に撮った写真:

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今年4月8日に撮った写真:

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今年4月2日に撮った写真:

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こちらの「4.文化・芸能・スポーツ欄」の情報によると、「あさひ茶花道協会」の活動として、区役所、駅、図書館などにも生け花を展示しているようだ。

鶴ヶ峰駅と同様に、相鉄・二俣川駅構内でも、「あさひ茶花道協会」は生け花の展示を行っている。→こちら およびこちらのサイト

 

「あさひ茶花道協会」のサイトの生け花の写真→こちらなど

 

「あさひ茶花道協会」は1980年代後半に設立されたようで、本も出版されている。→こちら

 

 

 

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