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勘太郎爺奮闘記

滞在合計26ケ国、21年の海外生活が終りました
振り返りながら 日々の生活も綴ります

我街でも桜開花

2025-03-29 | 建物・風景

3月24日、東京都心の桜の開花が発表された。靖国神社にあるソメイヨシノの標本木が6輪咲いていることを職員が目視で確認した。

昨年と比べると5日早く、平年と同じで、1週間ほどで満開になる見込みと。

横浜の我街でも本日(3月29日)、3~4分咲きかな? ➡下記の写真:

 

過去の同時期の桜、及び、雪の中の桜の写真を見てみよう。

3年前の2022年3月29日の桜:

 

2年前の2023年3月29日の桜:

(桜の向こうのマンションは工事中)

 

上記の例では、開花状況は今年よりすすんでいる。

 

2020年3月28日の場合も、今年より開花が早かったが、29日には雪に見舞われ大変だった。

 

明日、3月30日(日)は天気も良さそうゆえ、散歩で桜見物をやってみるかな?

 

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早めのお花見!

2025-03-08 | 建物・風景

日本列島に強烈な寒波が襲来する中、横浜にも寒波が襲来してきている。

こんな折、今週、近場の寒桜が咲いている「西が岡公園・多目的広場」を訪問し、お花見を行って来た。

 

ここ「西が岡公園・多目的広場」では、週末には、少年達が野球を行っている。

                                                        

西が岡公園・多目的広場のまわりに植えられたカンヒザクラ(寒緋桜)が咲き誇っていた。

 

 

 

 

満開の桜を見ていると、心が温って来るようだ。

花の蜜を求めて、メジロ、シジュウカラなどが来ていた。カメラを向けると、すぐに飛んで行き、写真を撮るのは難しかった。


 

広場の傍を流れる阿久和川の土手のカンヒザクラ(寒緋桜)も満開だった。

 

 

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友人から続々届く各地の写真 その4

2023-12-09 | 建物・風景

10月中旬に、私がかって勤務していたオランダの会社の元上司夫妻が日本に観光で来られ、都内観光の後、横浜港からクルージングで、横浜→大阪→那覇→石垣→基隆→高雄→マニラ→ボラカイ(フィリピン)→プエルト・プリンセサ(フィリピン)→香港→パタヤ(タイ)→シンガポール→スラバヤ(インドネシア)→ ラブハンバジョ(インドネシア)→ロンボク島(インドネシア)→バリ島(インドネシア)に行かれたようで、私だけでなく、仲間に続々と写真・映像を発信している。

「友人から続々届く各地の写真 その1~3」の弊ブログ(→こちらこちら、およびこちら)に続き、送られて来た写真の中から、私の独断で、パタヤ(タイ)→シンガポール→スラバヤ(インドネシア)→ ラブハンバジョ(インドネシア)→ロンボク島(インドネシア)→バリ島(インドネシア)の数ある写真の一部を掲載してみましょう。

 

パタヤ(タイ)とはどこ?と思う人もいるのでは?と予想する。パタヤはタイ・バンコクの東南の165キロメートル、タイランド湾に接するバンコク近郊の高級リゾート地で、ビーチやマリンスポーツが盛んである。(→こちら

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シンガポールは、世界で最も安全な国、世界で最も競争力のある経済など、多くの国際ランキングで上位に格付けされている。(→こちら

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(→こちら):総面積約101haという広大な敷地に作られたシンガポール最大の植物園施設で、あの宇宙船のような形をした空中庭園で有名なマリーナベイ・サンズの東側に隣接している。

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ヘリックス・ブリッジから見るシンガポール・フライヤー(→こちら):マリーナエリアにあるアジア最大の観覧車

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スラバヤ(インドネシア):インドネシア第2の都市であり、東ジャワ州の州都である(→こちらの地図)

天然の良港タンジュン・ペラック港を中心に、オランダ植民地時代から貿易の中心として栄えた。 現在はインドネシア最大の港湾で、最大の軍港である。

ホテル マジャパヒト スラバヤ (→こちら):

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インドネシア女性にとって大切な「ヒジャブ(→こちら)」の売り場:

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ラブハンバジョ(Labuan Bajo):インドネシア、東ヌサ・トゥンガラ州、フローレス島 の最西端の港町(→こちら

「現代に生きる最後の恐竜」と言われるコモドドラゴンが生息するリンチャ島・コモド島への船がでている。(→こちら

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ロンボク島(こちら):ロンボク島は、バリ島のさらに東(→こちら)にあるため、奥地の入り江、果てしなく続くクリーム色の砂浜、青々と茂る木々の間を勢いよく流れる滝については、実はあまり知られていない。

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バリ島(→こちら):インドネシアでも特に有名な島ですね。砂浜ビーチ、ワールドクラスのサーフスポット、海中の素晴らしい景色でも知られている。

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今回で、友人からの写真展示は終了します。

私もあちこち行きましたが、知らない風景がたくさんありますね。

 

 

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友人から続々届く各地の写真 その3

2023-12-02 | 建物・風景

10月中旬に、私がかって勤務していたオランダの会社の元上司夫妻が日本に観光で来られ、都内観光の後、横浜港からクルージングで、横浜→大阪→那覇→石垣→基隆→高雄→マニラ→ボラカイ(フィリピン)→プエルト・プリンセサ(フィリピン)→香港に行かれたようで、私だけでなく、仲間に続々と写真・映像を発信している。

前回、および前々回の弊ブログ(→こちら、およびこちらに続き、送られて来た写真の中から、私の独断で、ボラカイ(フィリピン)→プエルト・プリンセサ(フィリピン)→香港の数ある写真の一部を掲載してみましょう。

 

ボラカイ(フィリピン)とはどこ?と思う人も多いと予想する。ボラカイ島はパナイ島の北西に隣接する面積967haのフィリピン有数のリゾートアイランド(→こちら)。島の西海岸には約4kmのホワイトビーチがあり、白砂はミルクのようなきめ細かさでパウダーサンドのビーチとして世界的にも有名です。フィリピンが誇るリゾート地で、美しい海を楽しみたい方におすすめの地です。しかし、悲しいかなアクセスが不便。(→こちら

ボラカイ(フィリピン):

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プエルト・プリンセサ(フィリピン)に関しても、どこ?と思う人も多いと予想する。フィリピン南西部の細長い島、パラワン島。そのパラワン島の中心にある州都が、プエルト・プリンセサです。(→こちら

世界自然遺産に登録された地底河川、トゥバタハ岩礁などが観光スポットになっている。(→こちら

残念ながら、ツアーでは市内観光だけに終わったようだ。

 

プエルト・プリンセサ(フィリピン)のBaywalk 公園:

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パン屋では面白いものも見ることができそうだ。食べれるかな?

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香港はビクトリア・ハーバー(→こちら)の尖沙咀(Tsim Sha Tsui )側に到着した模様。

尖沙咀(Tsim Sha Tsui )から見た夜景(シンホニー オブ ライツ→こちら):

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尖沙咀の西南方向風景:

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尖沙咀のアベニュー・オブ・スターズにあるブルース・リーの銅像(→こちら):

ここには、たくさんの映画スターの手形が展示されている。

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尖沙咀鐘楼(前九広鉄路鐘楼→こちら):

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尖沙咀にあるK11 MUSEA(ショッピング・モール)(→こちら):

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次回(最終回)は、シンガポール→インドネシアの各地から届いた写真を掲載してみましょう。

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友人から続々届く各地の写真 その2

2023-11-22 | 建物・風景

10月中旬に、私がかって勤務していたオランダの会社の元上司夫妻が日本に観光で来られ、都内観光の後、横浜港からクルージングで、横浜→大阪→那覇→石垣→基隆→高雄→マニラ→ボラカイ(フィリピン)→プエルト・プリンセサ(フィリピン)→香港に行かれたようで、私だけでなく、仲間に続々と写真・映像を発信している。

前回の弊ブログ(→こちらに続き、送られて来た写真の中から、私の独断で、基隆→高雄→マニラの数ある写真の一部を掲載してみましょう。

 

台湾の基隆は、台湾北部に位置し、三方を山にかこまれ、北側が海に面している天然の良港だ。西に独特の岩の形成で有名な壮大な野柳地質公園(→こちら)、東九份(→こちらがあるが、こちらには元上司夫妻は行かなかったようだ。

基隆の港、クルーズ船が写っている:

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基隆では廟口夜市、基隆慶安宮(→こちら)、奠濟宮(→こちら)などを訪問したようだ。

奠濟宮・開漳聖王:

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さすが、台湾ですね。

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台湾・高雄では、市街地を観光したようだ。

高雄85ビル(85 Sky Tower)(→こちら):建物が「高」の字になっているユニークな形状で有名ですね。

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高雄蔦屋書店(Tsutaya)、2020年、大立百貨A館にオープン(→こちら):

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光榮碼頭(→こちら):現在では高雄MRTが走っており、高雄市街にアクセスできる。

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フィリッピン・マニラ湾の写真が送られてきたが、残念ながら「世界三大夕景」と称され、“東洋の真珠”と呼ばれるほど真っ赤に燃えるような夕焼け(→こちら)の写真はなかった。

マニラ湾:

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マニラ最古の旧城壁都市・イントラムロス(→こちら)の街中の車事情:

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1571年創建のマニラ大聖堂(→こちら)。戦争や自然災害で建物が破壊されたため、1958年に再建:

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マニラ首都圏に属する都市・パサイ市(→こちら)のMacapagal Avenueの道路事情:

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次回は、ボラカイ(フィリピン)→プエルト・プリンセサ(フィリピン)→香港から届いた写真を掲載してみましょう。

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