いつも通っていた横浜市旭プールが、隣接する焼却炉の昨年10月の定修による休館直後、空調設備の電気系統の異常で、臨時休館となってしまった。→こちらの弊ブログ
その後、配管設備の定修工事に入ってしまい、11月～1月の3か月間は休館となっていた。
仕方がないので、横浜地下鉄グリーンライン・都築ふれあいの丘駅前の都筑プール（→こちら）に通っていた。
この度、 旭プールが、2月6日から再開されたので、行ってきた。
混んでいるかなと危惧していたが、空いている時間帯を狙い行ってみた。
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（プール内の写真撮影は禁止ゆえ、サイトの写真を拝借）
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屋内プールは下図のように、25ｍプールで７レーンあり、昼食時間を狙い出かけているので、プール入場者数はそれほど多くはなく、落ちた体力もあり、休み休みであるが、屋内プールで、ゆったり泳げた。
常連さんに久しぶりに会い、挨拶がてら話が弾んだが、蜜は禁止ゆえ、長い会話はできない。
レーンアレンジは従来と若干変わっていた。自由レーンがなくなって、片道の遊泳専用レーン、歩行専用レーンのみにアレンジされていた。
例えば、25m泳ぎ切ることができる人は、No６レーンを泳ぎきると、No５又はNo７レーンに移動し、泳ぎ続けると言う仕組みだ。No５又はNo７レーンで25m泳ぎ切ると、そこで、一服するか、またNo６レーンに移り、泳ぐことになる。
(25mが泳ぎ切れない人は、途中で、歩いても良い）
No3およびNo4レーンは完泳できる人専用で、レーン幅は2人泳ぐことが可能で、泳ぎが早い人は追い抜き可能。
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歩行コースは、プール内で直進したり、横歩きをしたり、後ろ向きに歩いたり、いろいろできるコースだ。
見ていると、1時間以上、休みなく、歩き続ける人も結構いる。
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