もうロウバイが咲く時期なんですね。
年末に直売所で買って来て、玄関に飾ったロウバイの端切れは
硬いつぼみだったのですが
ちょっとしたところの部屋?と言っていいかどうか?の
片隅に無造作に挿して置いたのです。
毎日少しづつ咲きだして楽しみでした。
今は満開になって、いい香りを放っています。
私、ロウバイの花、大好き~なんですよ。(*^^)v
今年も、ロウバイの里に行きたくなっちゃったけど
自分で運転は、難しくなってきちゃったかも・・・
もうロウバイが咲く時期なんですね。
年末に直売所で買って来て、玄関に飾ったロウバイの端切れは
硬いつぼみだったのですが
ちょっとしたところの部屋?と言っていいかどうか?の
片隅に無造作に挿して置いたのです。
毎日少しづつ咲きだして楽しみでした。
今は満開になって、いい香りを放っています。
私、ロウバイの花、大好き~なんですよ。(*^^)v
今年も、ロウバイの里に行きたくなっちゃったけど
自分で運転は、難しくなってきちゃったかも・・・
今日は、自然薯を頂いていたので
三日とろろを食べました。
三日とろろとは
(とろろは古くから滋養強壮によいとされていたため、その年の健康を願って食べるそうです。 また、とろろが長く伸びる様子が長寿を連想させ縁起がよいという理由もあるのだとか。)
自然薯は美味しいですねぇ。
我が家は、濃いめの味噌汁で薄めて食べています。
正月は、縁起物が多いですね。
そして、烏ヶ森神社と乃木神社に初詣に行って
屋台の店で「ぶた玉焼き」って食べたことがないので買って来て見ました。
これ、お好み焼きを想像していたら
ちょっと違って、ねっとりもっちりしているんです。
強力粉?米粉?を使っている感じもしました。
家は、この味食感好きかも。(*^^)v
とりあえず縁起物あれやこれや食べて
初詣に二か所も行って(節操がない?)
無病息災とか家内安全とか
お賽銭の割には?(笑) 願いごといっぱいして
2024年も大丈夫ね。
な~んて、満足しているカンレ夫婦でありました。
新年早々大きな地震が、飛行機の事故もあったのに・・・
自分だけは・・・って思う自分がいるんでしょうね。
危険はいっぱいあるのに・・・
被災地の方がたには、心からお見舞い申し上げます。<m(__)m>
今日は、1月2日ですが
先輩おばあちゃんのところに用事を頼まれて行ったら
お屠蘇を飲んでくださいとか
大福茶(おおふくちゃ)を飲んでいってくださいとか言われて
お断りもできず頂いてきてしまいました。
大福茶とは
「大福茶」とは、お茶に梅干しと結び昆布を入れていただく健康祈願のお茶のことです。 平安時代、村上天皇が申年の梅干しと昆布入りのお茶を飲んで疫病を治したという言い伝えがあるそうです」
こう言うものでした ↑ とてもさっぱりとして
梅も美味しくて
一杯茶は縁起が悪いからと二杯もごちそうになってきました。
いろいろ教わることも多いです。
初めての大福茶、これで健康でいられるかな?
先輩おばあちゃん95歳を応援しながら
共によろしくお願いいたします。
きょうは、ハンド掃除機を買いに行って
開梱して使えるようにしてきました。
説明書を見てセッテイングするのも頭の体操になり
いい刺激も頂いてきたのです。
孫たちは、30日に来て31日には帰りました。
で、のんびり休んでて・・・
さて、新年おめでとうございますのご挨拶投稿をしなければ・・・
と思っていたら
これは大変です。大変な事です。
テレビも、地震関連でお正月番組どころではありません。
ずっと、地震速報やら警戒警報やらで
三陸沖地震を思い出すほどで
私の心情も穏やかではなく
新年を喜ぶ言葉も出なくなってしまいました。
それでも、年末から地震警報が出るまでの
我が家のことを記録として控えめに書いておきたいと思いました。
今年はうまくアレンジできなかった生け花とお供え
孫たちと食べた30日の夕食
孫たちに手伝ってもらって30日に餅つきをして
ちょっと早めのお雑煮も作っちゃいました。
31日に帰ると言うので昼食には年越し蕎麦も食べちゃいました。
写真を撮り忘れましたが・・・そば打ち講習会の時に
冷凍していたものを孫たちに振舞ったのです。
蕎麦って冷凍大丈夫なのは新発見!
ちょっと足りなかったぶんは
頂き物の信州そばも入れて・・・どっちが美味しい?
って聞いちゃったりして・・・(笑)
しかし、年越しそばを食べる意味は
「細く長いそばは寿命を延ばして家運を伸ばす」
と言うが、、、カンレの蕎麦は、太く短かめだったのでありますぅ。
ですが、もう一つの意味 ↓
「栽培中のソバは風雨に当たっても起き直るために=物事に一度失敗した者が再起を果たす)の象徴とされる」
と言うから・・・ま、いっか!(^。^)y-.。o○
そんな訳で
孫たちも、高1と中1になったので
お正月は、「自宅でのんびりしたい」ってことのようで
忙しく帰って行きました。
それとも、カンレ夫婦への気遣いだったのかも・・・
やっぱり高齢になると、そういう気づかいも助かる部分はあるものです。
孫家族が帰った後に、じいちゃんと二人で
無性にケーキが食べたくなって・・・へへっ、食べちゃいました。
というのも、家の孫たちは生クリームのケーキが
好きではないんですって。
小さい時からママの手作りケーキの味しか
受け付けなくなっているみたいなの・・・
しかし
じいちゃんの釣った魚は、バクバク食べていて
不思議な孫たちの一面が垣間見れた今回の帰省でした。
来年も、じいちゃん元気で釣りに行かなくちゃね。
「うん、そうだな」
日本のお盆、お正月の分化は
じいちゃんばあちゃんを元気させる効果もあるのでした~(*^^)v(^^♪
あ~・・・今起きている
能登の地震の被害が
少しでも少なくて済みますように・・・・