カンレの日記

還暦の年から始まったブログ、いつの間にか古希そして喜寿を迎えた日々のこと。思いのままに。

セミのぬけがらとかえる(息子がかえる)

2006年08月14日 | 今日の出来事

お盆休みで、息子が12日夜帰ってきた。

ここ数年、バイクで来るので往復はいつも心配している。

それでも、故里を思い出して帰ってきてくれるのだから良しにしよう。

来る度に、ひとまわりずつ大きくなって、最近よく聞く、メタボリック・シンドローム、まさに、そのものの体型だ。

今回は、さすが本人も気にしているようなので、お酒は焼酎、食事は野菜と魚中心のメニューにした。

が、ここまできたらそう簡単には、嗜好は変えられないだろうし、この子も成人病まっしぐらかも・・・と心配は尽きないものだ。

そして、今日、10時前ごろ「では、では・・・」と東京に帰る準備整った様子。

カメラを持って写そうと思ったら、「いいよ、いいよ」と走り去っていった。

そして庭にふっと目を向けたら

Photo_67 なんだこりゃ!

夫と私かぁ!

それでもいい、役目を果たしてほっとしよう!

そして、葉の色にうまーく同化したかえるも見つけた。

Photo_69 Photo_70  お見事!

自然ってほんとに面白い。

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小樽行き予定

2006年08月13日 | 旅行

北海道旅行、小樽観光の予定をたててみた。

ホテル出発 8時40分

→新札幌発 9時2分(JR快速エアポート81号)14駅停車 810円

→小樽着9時58分(荷物を預ける)

→路線バス「マリン号」で裕次郎記念館へ (マリン号は一日750円を買う)

→裕次郎記念館(入場料1500円)時間は約一時間を予定。

→「マリン号」で小樽運河へ

→運河近くのすし屋を探して昼食をとる。

→昼食後、運河近辺を散策(小樽発時間まで)

→小樽駅発 14時34分(JRエアポート150号)

→新千歳空港着 15時46分

→新千歳空港 17時20分(ANA870便)で帰路に着く

予定通りには行かないと思うが、一応一安心。

アドバイスくださった方(妻さん)ありがとうございました。観光時間4時間なので、やはり裕次郎記念館に先にいくようにしました。

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オニヤンマの産卵

2006年08月12日 | 今日の出来事

「オイ、オイちょと来て見ろ、ホラホラ」 と、夫が何か言っている。

行って見ると、オニヤンマが産卵していると言う。

4へー! 池の周りの岩に産卵?

私は、始めてみる光景だ。

5 

虫の嫌いな私は虫を真剣に観察することはなかったが、なんと神秘的でしょう。

産卵しても育つことはない場所なのに。

それも、池に張ったネットの上から、苦労している様子がわかる。

月に一度くらいは、池掃除で洗い流されることも知らずに、数え切れないほど産卵を繰り返している。

この光景は虫の好きな Rちゃんに見せてあげたらどんなに喜ぶか。

写真を見せてあげることにしよう!

 

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叩き(はたき)で掃除

2006年08月11日 | 今日の出来事

このところ掃除をサボっていたので、今日は掃除の日にしよう!

暑いながらもさわやかな暑さだ。たまに、吹いてくるそよ風が気持ちいい。絶好の掃除日和。

私は、こんな気分のときに、使いたくなる掃除用具、叩き(たたき)がある。

Photo_65 「いまどき?!」 

と、驚くかもしれませんが、私はこれが好きなんです。

いろんな掃除用具があるのは知っている。

いろいろ使ってみた。

その結果、最近の掃除用具もすばらしいと思う。それぞれに機能があって、それぞれによさを持っているので、併用でそれも使っている。

Photo_66 「はたき」の良さ、その、

① 「安い」 300円はしないでしょう?

 「手動」 電気、薬品等を使わない。

 「運動能力アップ」 埃(ほこり)をたたき出すわけだが、寸止めしなければならない。寸止め技術はなかなか難しいので、脳を刺激して活性化させると思う。子供の頃からこれを使えたら、きっと頭のいい子に?(これは私が思うだけ)

 「埃取りには抜群の効果」 多少高いところでも大丈夫。低いところはもちろん。特に障子の桟の埃はこれ以外に考え付かないほど。

⑤ 「長持ちする」 これはいつ買ったかわからないほど、使っている。5年以上は経っているはず。

 「場所を選ばない、使い方しだい」 障子の桟、飾り棚、散らかった机の上もパタパタと、キーボードの上(PC周辺機器、配線部分)もしちゃってます。

 「簡単に作ることも出来る」 ぼろ布と竹棒があればよい

以上さっと考えただけで、こんなにあります。

え!「ほこりが舞い散るって?」 

そりゃ多少舞い散って、またほこりが戻るかもしれませんが、はたきのかけ方で、床に落とす方向に、叩けばいいし、もちろん、その後の床は、掃除機かけるんですよ。

ぜひ、試してみてください。

試すときには、寸止め技術を、身につけてからにしてください。(はたきの使い方教室開きたいくらいですが・・・)(いや?以外にすぐ出来るかも)

障子に穴が開いたり、大切な花瓶を割ってしまったり、その可能性大です。

要注意。

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北海道、旅行の計画

2006年08月10日 | 旅行

兄弟(親戚)が温泉一泊で、私の還暦祝いをしてくれるのと言う。

今の私は飲むことも、食べることもある程度のカロリーを考えて食べなければならないし、せっかくだが、私としてはあまり気がすすまない。

そこで、兄弟が長年、苦労をかけている義姉妹達4人での旅行を提案した。

「私が60歳まで両親の面倒も看ず、そんな苦労もせずにこれたのは、実家の義姉が看てくれたからだ。そして、無事天国におくってくれたのだから」

また、義姉妹たちは、のんべえの兄弟たちに良く仕えてくれているのに、旅行と言う旅行はしてないと言う。

私の兄弟は男ばかり、兄弟の仲では可愛がられ、貧乏ながらも、親からの愛情は兄たちよりも多く受けてきたと思う。

ここはやっぱり一肌脱いで、60歳のいい機会に恩返しの真似事をしたいと考えた。

場所は北海道。千歳→札幌→旭山動物園→富田ファーム→美瑛→小樽 2泊3日の予定をたてた。

1日目は娘の案内で、2日目はバスツワー、3日目の小樽が問題だ。(自力観光の予定)

今日、実家に行き義姉妹と相談したら、裕次郎記念館にも行きたいという。

昨日、ネットでいろいろ調べてバスツワーを組み込もうとしたが、それには裕次郎記念館が入ってない。

小樽では、小樽運河と、裕次郎記念館、昼食は寿司、この三つが満たされる計画をこれから考えなければならない。

千歳空港、4時くらいには着きたいし。大丈夫かなぁ。

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スピーカーを買った

2006年08月09日 | 今日の出来事

新しいパソコンには、スピーカーが付いてない。

やっぱり、音がないとさびしいので、先月買ってきた。

買うつもりもなくぶらっと小島電気に行ったのだが、意外に安く買えることがわかった。700円台~あった。

でも見るとやはり形とか目移りする。場所もあまり取りたくないし、音量もある程度と思うと・・・で、結局 2980円

Photo_64 デザインが気に入ったのと、「音質もそれなりに聞けますよ」との店員さんの一言で決まった。

今日は、天気も良くないので、朝から音楽を聴きながらパソコンに向かっている。

え、何を聞いているかって?

暗ーい、曲なんですが、これが癒されるなんですよー!

6年位前だったか、北海道の阿寒湖の近くの店に入ったときに、店で流れていた曲で、私らしくもなく、CDを買ってきました。

記憶も薄れているのですが、アイヌ民謡を元に作曲されているとか。

第一楽章 神々の思い

第二楽章 生命の芽生え

第三楽章 神々の耳打ち

第四楽章 危急の声

第五楽章 あなたの心にそっとふれさせていただきます

こんな題名が付いています。一言で言うと暗い。

洞窟の中で反響しているような?現代の楽器とアイヌの踊りを想像されるような?

その頃、私が更年期障害が出ておかしかった。その店に入ったら、とても不思議な気分になって・・・「なんて言うか脳と心が休まる」そんな感じがしました。

あれは、娘が結婚して、気持ちは喜んでいるにもかかわらず、どうも体調に異変が起きたときでした。

それ以来時々聞いて癒されています。

体に、好きないい音を取り込むって、癒し効果大ですね。

スピーカーもいい音出してくれてます。

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台風対策

2006年08月08日 | 家庭菜園

お盆が近ずくので、畑もきれいにしなくては、と思い、昨日夕方は3時半ごろから7時まで除草に専念した。

休みなしの3.5時間はきつかった。

だがやっぱり除草後の畑は気持ちがいい。

Photo_61 きゅうりの最盛期は終わったようだ。

長雨で一時はだめかと思ったが、何とか先端のほうに実をつけ、少しずつは収穫できている。

今日の収穫Photo_62 、枝豆、モロヘイヤ、ミニトマト、ナス。

老夫婦の食卓には充分な量だ。

ありがたい。

今日は、収穫しなかったが、ピーマンも元気を出して、先日7個も採れた。

Photo_63 今日は、台風が来ているの言うので、ナス、オクラ、とうもろこしの支柱をしてあげた。

このところの天気で、土が乾き倒れやすくなっているので。

農業のおままごとのようで恥ずかしいが、まさに自然との闘いだ。

何とか、とうもろこしも食べれるようになるまで、倒れないでがんばってほしーい。

トマトも形のいいのが2個なっている。

これも赤くなるまで無事でいてー!

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梅干し、干しあがり

2006年08月07日 | 漬物

63個の梅干し、きょうで、「三日三晩の土用干し」を終了した。

Photo_60 んー。いい感じに干せている。

3   そして、梅干というと、やっぱり赤いのがいい。

と、言うわけで赤しそと一緒に漬けて保存することにした。

63個1.8キロの梅なんて、こんなものでした。

来年はこの3倍くらいつけてみよう!

夫いわく 「おふくろは、梅を一個一個しそに包んでつけたものだ」 と。

んーん。それもいいねぇ。

姑に仕えたことのない私は知らなかった。

来年は、それ、やってみよう。

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落語が理解できる?

2006年08月06日 | 保育サポーター

「ねぇ、これ読んで」ともってきた本が、落語のほんだった。

5歳と6歳の子供が、落語の演題、「初天神」を理解できるのか?

「え~これわかるのー?」

「うん」 と、言うので読み始めた。

最初は落語の絵本を読んだ。笑っているーぅ。

「じゃこれも読んで」ともってきたのが、大人用の落語の単行本だった。理解できるのか不安があったが、読み始めた。

「おとっさん、これ買って、あれ買ってって、言わなくて、いい子だろう」 「だからさぁ、これかってぇ」 と、そのくだりまできたら、なんと5歳と6歳の子が、ゲラゲラ笑っている。

「この年齢で理解でき、笑えるんだ」 と、私にはすごい驚きだった。

聞いているときも、私の口元をじっと見つめたり、聞き入る態度は全身で集中しているのがわかる。

時々質問してくる。

縁日って何?初天神って何?とか、1銭って?とか、とか、中間に説明が入っても話がつながっているのも不思議だ。

笑うつぼにはしっかりとはまって、笑ってくれる。

大うけして、それを3回も読んできた。そのたびに大笑い。私もすっかり覚えてしまった。

そして、今日、我が家の常連君、Rちゃん(5歳半)に初天神の話をしてみた。

なんと!R君も理解している。ゲラゲラ笑っている。公園散歩の帰り道、さっきの話しもう一回して!とせがまれる。

いつも驚かされる子供の能力。すばらしーい。

落語は特別にしても、本の読み聞かせは絶対おすすめ。集中力が出そう。

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プロパンガスの点検

2006年08月05日 | 今日の出来事

明日も仕事が入っているし、きょうは休息の日にしようと思って、ゆっくり洗濯物を干し、メールチェックをしていたら、犬がほえる。

「ガスの点検ですが」と、なにやら計測器のようなものを持って40歳くらいだろうか、男性が立っていた? 悪い人ではなさそうだ。

内心レンジの周りは汚いし、まだ掃除もしてないので、「けっこうです」と断りたい気持ちを押し殺して、

「ではお願いします」とやってもらうことにした。

「汚いんですよ、すみませーん」

中に入って来て 「あ、大丈夫です、大丈夫です」

この 「あ、」はどういう意味?

「このくらいは大丈夫、他はもっと汚れてますから」と、言うふうに、都合よく解釈して、なんとなくほっとした私。

その後、「あれ、おかしいなー?」

「え、どうしたんですか?」

「どこかガス漏れしてますねぇ」

「え!」そんなー?修理?大変だー。

日ごろから古い家なので、いつ壊れるか?恐怖の館に住んでいる者としては、ドキドキ物だった。

だが、「圧力をかけると少々の漏れがる」その程度のものとわかってほっとする。

結論は、風呂の追い焚きようの元栓が古いものなので、それを交換。それとゴムホース部分を金属製に交換してくれた。

その間10分から15分くらい。

「料金は無料です」 ラッキー!。

前は2年に一度だったが、規制緩和されてからは4年に一度になったとか。

ガスは、眼に見えないものだけに怖い。断らずに点検してもらってよかった。

少々汚れていても、一時の恥をしのげばいいんだもの

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梅干し作り

2006年08月04日 | 漬物

梅雨が空けたので、梅を干すチャンスが来た。

塩漬けにした梅(7月10日ブログ掲載)を干すことにした。

Photo_59 なかなかよく漬かっている。

梅酢もいい具合に出ていて、なめてみたらなんとも言えない、元気が出そうな味がした。

「夏ばてのときなどは、梅酢を薄めて飲むと良い」と母から教わったが、そうかこれだと感じた。

小さい頃、母が、しそを入れた梅酢を、熱が出たときや、頭が痛いと言うと、両こめかみのところに、赤しそをそのまま貼られたことがある。当然両こめかみは赤くなる。

乾いては貼り、乾いては貼りするので、こめかみのところが塩でじゃりじゃりすることがあった。次の日学校に行くが、ものすごく恥ずかしかった事を覚えている。

母の思い出で、これだけはいやだった。が、不思議と頭痛が取れて、熱が下がった。

効き目があったのか?気のせいなのか?今でもわかってない。

こんな民間療法で、病気を治すことは当たり前のような時代だった。

あら、横道にそれてしまったが、梅を数えてみたら63個。

これから三日三晩の土用干しをする。

とは言っても、今の時代、公害とかがあるので、夜はサンルームのほうに、取り込むことにした。

天日でじかに干す感覚よりも、風乾を頭に入れて、風通しのよい半日陰のようなところがいいらしい。

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缶ぽっくり

2006年08月03日 | 保育サポーター

ありがたいことに、この3日間保育依頼が続いた。

Photo_58 1日は、学童保育のお手伝い。

今日も指導員さんたち工作物を考え用意していた。

子供たちも目を輝かせて作っている。

昔懐かしい、「缶ぽっくり」

私が小さい頃は、縄を使って親に作ってもらった記憶がある。

縄の変わりに、荷作り紐が用意されていた。

子供は、以外にうまく乗っている。ただ乗っているだけでは、つまらなくなって来た子は、

よーい、ドーン!競争をしたり。

でも、缶が、すぐに曲がってしまう。直しては乗り、直しては乗り。

昔は、もっと缶に厚みがあり、そう簡単にはへこまなかったように記憶しているが・・・どうだったかなぁ。缶の厚みを薄くしているのか?それとも材質が違うのか?昔通りにならないこともあるようだ。

学童保育は行く度に、指導員さんの大変さがわかる。ひとつの工作をやるにも、いっせいにおやつを食べるときも、何をするのも一回言っただけではおさまらない。

根気よく指導している。少しでも子供たちのために、すごしやすくと、日々考えているのがわかる。毎日遊びのメニュー、おやつのメニュー、それはそれは・・・・

夏休みは、ボランティアの中学生が、3~4人くらい来てくれている。なかなかいいシステムがあることに感心した。中学生の成績(内申書)にも反映されるらしい。

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平成15年仮装大会

2006年08月02日 | 仮装大会

もうひとつ、仮装大会を振り返ってみたいと思います。

「ラッキーマドンナ 8回目 グランプリ獲得」の作品

テーマは「孫悟空」

Photo_57 演技中の写真、手持ちがないのですが、孫悟空のお話をベースに作った作品です。

経典を求めて、モンキーマジックの曲に合わせ、三蔵法師が家来を連れて旅立つ。

その年、「テツandトモ」が売れていて、二人が登場。

「♪何でだろう、なんでだろう!♪経典求めるのってなんでだろう!♪」

Dsc03058 そして、経典を手に入れて西那須野戻ってきた三蔵法師。

はすの花の上で、フィニッシュ。

こんなストーリーでグランプリって訳です。

楽しんでいただけそうな作品が、まだまだあります。

お祭り気分はこれくらいにして、また、しばらくしてから載せて行きたいと思います。

この数日、仮装大会にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

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平成17年仮装大会

2006年08月01日 | 仮装大会

仮装つながりで、調子に乗って、平成17年度の作品を載せちゃいます。

ラッキーマドンナ10年目ブランプリ獲得」の作品です。

テーマは「義経」

Photo_54 五条の橋で、弁慶と牛若丸(義経)との戦いのシーンです。

Photo_56 そして牛若丸が、欄干に飛び乗るシーンは人形を使って素早くすり替わる。

このアイディアも絶賛を浴びました。

Photo_55 その後みんなで、マツケンサンバを踊るのですが、その前に・・・

「♪これから~♪マツケンサンバを踊るって言うじゃな~い、でもー、平均年齢60近いおばさんですから~」(この歌、吹き込んだのですが、音痴の上に、声が出なくて苦労しました。寝てて声を出すと出ると言うアドバイスを受け、仰向けに寝て吹き込みをしたのを思い出しました)

とラッキーマドンナを斬る。

そんなストーリーでした。

波多陽区は、音痴の私?だったような・・・いや、間違いなくそうでした。

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