美濃路の旅を終え、5月2日からまた旅に出る。今回は江戸時代、長良川の
鵜飼で捕れた鮎を使ってつくられた熟鮎を江戸まで運ぶのにつくられた道で
尾張街道(岐阜街道)の愛称・岐阜から清州まで歩く街道をスタートする。
JR岐阜駅で下車・バスで市内中心地を走り長良橋を目指す。
美濃路の旅を終え、5月2日からまた旅に出る。今回は江戸時代、長良川の
鵜飼で捕れた鮎を使ってつくられた熟鮎を江戸まで運ぶのにつくられた道で
尾張街道(岐阜街道)の愛称・岐阜から清州まで歩く街道をスタートする。
JR岐阜駅で下車・バスで市内中心地を走り長良橋を目指す。
私の「美濃路をゆく」も完結の日を迎えた。昨年10月宮宿を立ち
長い旅路であった。道中で出会った多くの親切な人々・史跡・遺跡などは
歴史を知る上においても貴重な思い出と財産になった。
JR東海道本線「たるい」駅から乗車・思い出の旅終わった。
相川にはこの季節になると沢山の鯉が勢いよく泳ぐ・以前から写真では
見た事があるが美濃路の最終地点・最後の日に見られるのは嬉しくなった。