下街道をゆく１－４ 槇ケ根（恵那市）

　槇ケ根立場には茶屋跡など中山道往来の
様子がうかがわれる。「かまど跡」「茶屋祠礎石」などが
表示されている。


　　　　　　　　　　　　　　かまど跡

　　　　　　　　　　　　　茶屋祠礎石

下街道をゆく１－３ 槇ケ根（恵那市）

林道を行くと木々の林立する広場に出た。
槇ケ根追分である。当時の茶屋跡など遺跡が残る。


　　　　　　　　　　林立する木々の中に広場

　　　　　　　　　　　　茶屋跡の案内板

下街道をゆく１－２ 槇ケ根（恵那市）

　槇ケ根立場への道は以前来た時と周辺が
大きく変貌して道に迷った。
近くにいる人に聞きようやく本来の道に　
たどり着けた。　


　　　　　　　　　　　　中山道の指標

　　　　　　　　　　　　　　案内板

　　　　　　　　　　　槇ケ根立場への道

下街道をゆく１－１ 槇ケ根（恵那市）

　庶民の道「下街道」　官道の中山道との合流点
「槇ケ根」ここから東海道・熱田宮の渡しまで　　
約６０ｋｍを結ぶ。現在の恵那・瑞浪・土岐・多治見
春日井・名古屋市を通る旧道。十二年前同じコースを
行ったが再び挑戦。　


　　　　　　　　　　西行塚方面を槇ケ根へ

　　　　　　　　　　　JR中央線の踏切

　　　　　　　　　　　　路傍の石仏

土岐市の芸術・陶彫－３９ 中央道土岐インター

　中央高速自動車土岐インター出口付近には
土岐市の木「ヒトツバタゴ」が咲いていた。
また「土と炎の焼き物の町・土岐市」のモニメントがある。


　　　　　　　　土岐インターに咲くヒトツバタゴ

　　　　　　　　　　国道21号線・19号線への案内

　　　　　　　　　　　陶彫作品「MOMENT」