今日は本務の職場の食事会でしたよ。
『今年度はご苦労様でした。次年度も頑張りましょう食事会』
無事に目標を大きく上回り
褒賞が出たので豪華な食事会✨
もちろん美味しゅうございました
これをいただいたからには…
次年度もそれなりに頑張らなければ(ちゃんとしろ
さて、今日の食事会に
他地域に異動の決まった渉外のリーダーのNさんも参加されました。
私は知らなかったので、会場に着いてびっくり!!
私「あれ?Nさん⁉︎」
N「何?招かれざる客ってか?笑」
私「いやいや、Nさんに会えないままお別れかな?って思ってたから、うれしいですよ^ ^ お世話になりました」
N「まー、立ってないでここ座りなさい 笑」
って真向かいの席を進められ
この方と私は長い付き合いなもんで
思い出話しをアレコレと…
そしたらね
N「はっぷう(本当は名字を呼び捨て)ははっぷうのままでいてくれ」
って言う
私「全然貢献してませんけども 笑 お墨付き出たからこのまま給料泥棒を胸張って続けるか 笑」
N「いいの、いいの、はっぷうはそれでみんな幸せなの」
N「渉外は…はっぷうに助けられた。Sも、Oも…その他のみんなだ…俺も…顔見ただけで安心した。この人いるから頑張ろうって思った。三回くらい救われた。」
私「三回www 具体的だし、少な!!w」
N「バカヤロウ、その三回はギリギリのとこだったんだ。この部会のお偉いさん方はお前の凄さわかってない…何言われたってダメな時があるけど、あんたはいるだけで、それだけでいいんだ」
私「ちょっと待ってw どうしたw 私の寿命もそろそろかい?」
N「はっぷうが死んだら…みんな泣くよ。みんなどんな遠くからでもくるよ。俺も来るけど、Sなんかは誰よりも飛んで来る」
私「Sさん⁉︎ 私にあれだけ毒吐いて?あり得ないわー」
N「あいつは一番最初にあんたの凄さを見抜いたからね。あんたのファンだから」
( ´∀`)ハハハ ファンて…
私「Nさん、それ本心ですか?だとしたらありがとうございます。私、ちょっとなんか、あ〜もうダメだなぁって事あって…私の方こそ救われましたわー 笑」
N「お互い様だな 笑」
ありがとうございます。
はっぷうカラオケ行くか?って声かけて貰ったんだけど…
私はちょっと頑張って行きたかったけど
明日も仕事なので…って
一緒に行った同僚と帰ってきました。
車の中で同僚が
同僚「私もね、Nさんの言ったのわかるよ。はっぷうちゃんの顔見たら、なんか、ほっとする^ ^」
えっ?
ねぇねぇ…
私、本当に死なないよね?大丈夫だよね?
同僚「www 何?本気で心配してんのw」
[はっぷう心の声]
だって…背中もずっと痛いし…
今日なんか終始褒めちぎられるし…
おかしい…
おかしい…
おかしい…
ホント大丈夫だよね…私( ;∀;)
ちょっと、精密検査受けた方がいいかな…怖くなってきた
同僚「はっぷうちゃんはね、誰も一人ぼっちにしない人だよ。だから安心する。この人が居たら大丈夫って思える」
私なんて、居ても居なくてもどうでも良い存在だと思ってたから
「はっぷうは忘れられない人だ。忘れられないって幸せな事だろう?」
って言葉がありがたかった
私もね、忘れたりなんかしませんよ。
みんな、それぞれの場所で頑張らないとね
明日も仕事です。
おやすみなさい(:3[▓▓]
『今年度はご苦労様でした。次年度も頑張りましょう食事会』
無事に目標を大きく上回り
褒賞が出たので豪華な食事会✨
もちろん美味しゅうございました
これをいただいたからには…
次年度もそれなりに頑張らなければ(ちゃんとしろ
さて、今日の食事会に
他地域に異動の決まった渉外のリーダーのNさんも参加されました。
私は知らなかったので、会場に着いてびっくり!!
私「あれ?Nさん⁉︎」
N「何?招かれざる客ってか?笑」
私「いやいや、Nさんに会えないままお別れかな?って思ってたから、うれしいですよ^ ^ お世話になりました」
N「まー、立ってないでここ座りなさい 笑」
って真向かいの席を進められ
この方と私は長い付き合いなもんで
思い出話しをアレコレと…
そしたらね
N「はっぷう(本当は名字を呼び捨て)ははっぷうのままでいてくれ」
って言う
私「全然貢献してませんけども 笑 お墨付き出たからこのまま給料泥棒を胸張って続けるか 笑」
N「いいの、いいの、はっぷうはそれでみんな幸せなの」
N「渉外は…はっぷうに助けられた。Sも、Oも…その他のみんなだ…俺も…顔見ただけで安心した。この人いるから頑張ろうって思った。三回くらい救われた。」
私「三回www 具体的だし、少な!!w」
N「バカヤロウ、その三回はギリギリのとこだったんだ。この部会のお偉いさん方はお前の凄さわかってない…何言われたってダメな時があるけど、あんたはいるだけで、それだけでいいんだ」
私「ちょっと待ってw どうしたw 私の寿命もそろそろかい?」
N「はっぷうが死んだら…みんな泣くよ。みんなどんな遠くからでもくるよ。俺も来るけど、Sなんかは誰よりも飛んで来る」
私「Sさん⁉︎ 私にあれだけ毒吐いて?あり得ないわー」
N「あいつは一番最初にあんたの凄さを見抜いたからね。あんたのファンだから」
( ´∀`)ハハハ ファンて…
私「Nさん、それ本心ですか?だとしたらありがとうございます。私、ちょっとなんか、あ〜もうダメだなぁって事あって…私の方こそ救われましたわー 笑」
N「お互い様だな 笑」
ありがとうございます。
はっぷうカラオケ行くか?って声かけて貰ったんだけど…
私はちょっと頑張って行きたかったけど
明日も仕事なので…って
一緒に行った同僚と帰ってきました。
車の中で同僚が
同僚「私もね、Nさんの言ったのわかるよ。はっぷうちゃんの顔見たら、なんか、ほっとする^ ^」
えっ?
ねぇねぇ…
私、本当に死なないよね?大丈夫だよね?
同僚「www 何?本気で心配してんのw」
[はっぷう心の声]
だって…背中もずっと痛いし…
今日なんか終始褒めちぎられるし…
おかしい…
おかしい…
おかしい…
ホント大丈夫だよね…私( ;∀;)
ちょっと、精密検査受けた方がいいかな…怖くなってきた
同僚「はっぷうちゃんはね、誰も一人ぼっちにしない人だよ。だから安心する。この人が居たら大丈夫って思える」
私なんて、居ても居なくてもどうでも良い存在だと思ってたから
「はっぷうは忘れられない人だ。忘れられないって幸せな事だろう?」
って言葉がありがたかった
私もね、忘れたりなんかしませんよ。
みんな、それぞれの場所で頑張らないとね
明日も仕事です。
おやすみなさい(:3[▓▓]