こんばんは
はっぷうです( ´・ω・)ノ
どうもお久しぶりです
昨日…違う一昨日だ
一昨日、親友が職場に来ました
一昨日は兼務の職場だったのですがね
入り口からちょいちょいって手招きする人影が…
ん?と思ってよく見たら彼女ですよ
私「あれ?どうした?」
友「今日でお役目御免になったのよ〜この町に来ることなくなるからさ、ちょっと顔見に寄ってみた」
私「あら、ありがと♪」
友「4月からは介護に専念するぜ」
私「えっ?お父さんそんなに悪いの?」
友「いや、なんて言うの、病気じゃないんだけどさ、歳で…私が朝早く出て、帰りも遅くなってから、ボケが進んでさ。全然出かけなくなって、足腰も弱って…体調崩しやすくなって、この間も2週間ほど入院してさ…寝込むとさらに悪くなるっていうの?それ」
私「そうだったの…」
友「あのさ…お父さん亡くなったんだってね…聞いたよ。」
私「あ…うん、そうなんだよね。」
友「お悔やみ申し上げます」
私「ありがとうございます」
友「でさ、お父さんの話し聞いたよ…頑張ったね」
私「えっ?誰から?まあ、そんなのはいいか…いや、頑張ってはいないよ。出来ることしかしてないから…」
友「でもしてきたじゃん、でね、介護するって決めた!後悔しないように」
私「うん、そっかー、良いと思う。自分のために頑張りなー」
友「そう!それ!ということだから、たまに息抜きのご飯に付き合ってよ〜」
私「もちろん 笑 」
友「愚痴るからね〜笑」
私「了解でーす 笑」
友「じゃーね、またね」
って帰って行きました
そう話す彼女の目は真っ赤でした
私は仕事中だったから、泣くわけにはいかないので、こらえましたけどね
ちょっと寄ってみてくれてありがとうね
はっぷうです( ´・ω・)ノ
どうもお久しぶりです
昨日…違う一昨日だ
一昨日、親友が職場に来ました
一昨日は兼務の職場だったのですがね
入り口からちょいちょいって手招きする人影が…
ん?と思ってよく見たら彼女ですよ
私「あれ?どうした?」
友「今日でお役目御免になったのよ〜この町に来ることなくなるからさ、ちょっと顔見に寄ってみた」
私「あら、ありがと♪」
友「4月からは介護に専念するぜ」
私「えっ?お父さんそんなに悪いの?」
友「いや、なんて言うの、病気じゃないんだけどさ、歳で…私が朝早く出て、帰りも遅くなってから、ボケが進んでさ。全然出かけなくなって、足腰も弱って…体調崩しやすくなって、この間も2週間ほど入院してさ…寝込むとさらに悪くなるっていうの?それ」
私「そうだったの…」
友「あのさ…お父さん亡くなったんだってね…聞いたよ。」
私「あ…うん、そうなんだよね。」
友「お悔やみ申し上げます」
私「ありがとうございます」
友「でさ、お父さんの話し聞いたよ…頑張ったね」
私「えっ?誰から?まあ、そんなのはいいか…いや、頑張ってはいないよ。出来ることしかしてないから…」
友「でもしてきたじゃん、でね、介護するって決めた!後悔しないように」
私「うん、そっかー、良いと思う。自分のために頑張りなー」
友「そう!それ!ということだから、たまに息抜きのご飯に付き合ってよ〜」
私「もちろん 笑 」
友「愚痴るからね〜笑」
私「了解でーす 笑」
友「じゃーね、またね」
って帰って行きました
そう話す彼女の目は真っ赤でした
私は仕事中だったから、泣くわけにはいかないので、こらえましたけどね
ちょっと寄ってみてくれてありがとうね