はっぷう抄

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ちょっと寄ってみた

2019-03-30 21:26:45 | 日記
こんばんは

はっぷうです( ´・ω・)ノ

どうもお久しぶりです


昨日…違う一昨日だ


一昨日、親友が職場に来ました

一昨日は兼務の職場だったのですがね

入り口からちょいちょいって手招きする人影が…

ん?と思ってよく見たら彼女ですよ


私「あれ?どうした?」

友「今日でお役目御免になったのよ〜この町に来ることなくなるからさ、ちょっと顔見に寄ってみた」

私「あら、ありがと♪」

友「4月からは介護に専念するぜ」

私「えっ?お父さんそんなに悪いの?」

友「いや、なんて言うの、病気じゃないんだけどさ、歳で…私が朝早く出て、帰りも遅くなってから、ボケが進んでさ。全然出かけなくなって、足腰も弱って…体調崩しやすくなって、この間も2週間ほど入院してさ…寝込むとさらに悪くなるっていうの?それ」

私「そうだったの…」

友「あのさ…お父さん亡くなったんだってね…聞いたよ。」

私「あ…うん、そうなんだよね。」

友「お悔やみ申し上げます」

私「ありがとうございます」

友「でさ、お父さんの話し聞いたよ…頑張ったね」

私「えっ?誰から?まあ、そんなのはいいか…いや、頑張ってはいないよ。出来ることしかしてないから…」

友「でもしてきたじゃん、でね、介護するって決めた!後悔しないように」

私「うん、そっかー、良いと思う。自分のために頑張りなー」

友「そう!それ!ということだから、たまに息抜きのご飯に付き合ってよ〜」

私「もちろん 笑 」

友「愚痴るからね〜笑」

私「了解でーす 笑」

友「じゃーね、またね」

って帰って行きました


そう話す彼女の目は真っ赤でした

私は仕事中だったから、泣くわけにはいかないので、こらえましたけどね


ちょっと寄ってみてくれてありがとうね



ありがたや

2019-03-21 22:45:18 | 日記
こんばんは。

今日はお休みでしたし、お彼岸の中日という事もあり、実家に行ってきましたよ

おはぎ?ぼた餅?どっちが正しい名前なのかわかりませんけども

父のお供え物にみんなが持って来てくれて
母と弟ではとても食べきれないから取りに来てくれと言われましてね

私はお供えにおせんべいを選択しました

そして、おはぎ?ぼた餅?六個ももらって来ました

食べきれないので、冷凍しました。

ありがたや、ありがたや


そして、昨日、49歳になりました。

昨日、色んな方から誕生日のお祝いのメッセージをいただきましてね

誕生日を覚えられないでおなじみのにゃびさんも朝一LINEをくれまして

おおー✨となりました

にゃ「忘れずに言えました」って 笑

なんですかね、覚えられないと宣言している方からおめでとうなんて言われると

ありがたみが増すって言うんですかね 笑

ありがたや、ありがたや


そしてね、昨日、親友からLINEが久しぶりに来ましてね

一学期が終わって勤めていた小学校を辞めて

あちこち旅行に行ったりして優雅なプー生活を送っていたんですけど

働かないと食べていけないから、働くことにしましたってね

あーたの地元の中学校で震災後の補助教員の募集があったので面接に行ったら受かった🙌

ってね

11月からだったかな?12月だったか?

私の地元の中学校に片道一時間半かけて通っていてね

友「学校にGLAYのテルさんが来たんだけど
今の中学生ってGLAY知らないの⁈
君達のお父さん、お母さん達には結構人気あったんだけどってテルさん自虐?ってなったわ 笑」

私「あ〜来てたんだってね。芸能人もかなり来てるけど、町民なのに私は誰も見てないw
あ!職場にアポなしの番組か何か?でボクシングの内藤さんが、この街の隠れ家的お店知りませんか?って来てったわ。隠れ家とかの前に、食事ができるお店があまりありませんけどもって説明しておいた 笑」

友「(;゚;ж;゚;)ブッ確かにw あとねー、4月からも引き続き働いてくれないかと言われたんだけどもね…1日三時間の通勤疲れる〜やっぱり無理!職住接近って大事だよね〜」

って、近況報告?しあってまたね〜って終わったんだけど


今日

友「ちょっと!昨日肝心な事言うの忘れてた!」

私「お?何?」

友「お誕生日おめでとう🎂」

私「あはは、ありがとう😊最早祝われるのも恥ずかしいくらいおばちゃんだけどね〜」

友「何をいうか!100歳以上がザクザクいる国ですからね。あーたは、まだヒヨッコよ」

私 (;゚;ж;゚;)ブッ「100歳w そうね。人生100歳って考えると、まだギリギリ折り返してないわw」

またそのうちご飯でもって約束しました

ありがたや、ありがたや


そして明日は本務の職場の飲み会です

先週は兼務の飲み会だったんで、二週続けて飲み会です…

ありがたいやら、ありがたくないやら

私が忌明けするのを待っていてくれたらしい…

勝手にやってくれていいのに…な


さて、『チャンネルはそのまま』を観て寝ようっと

漫画全巻持ってます




おやすみなさい(:3[▓▓]









父の最期 ⑦

2019-03-17 23:43:53 | 日記
こんばんは。

今日は朝から頭が痛くてまいりました

閃輝暗点の後に頭痛がある事はしばしばありますが

単独の頭痛は珍しい


もうダメな所ばっかりです

腰が痛い(割と常に)

肩も凝る(毎日)

背中が張る(ほぼ毎日)

指の関節痛む(たまに)

先日は肋間神経痛(半年ぶり)

こういった一連の不調を一気に解決してくれる名医をご存知の方はご一報ください

…民間療法でも!!

余談が長いな…



さて…続きを

お正月明けて5日の日曜は長男、次男を送りながら札幌の病院に乳がんの治療のために転院した主人の母の見舞いに行きました。

なので、この日は父の見舞いには行けませんでした

主人の母は何が偉いんだから知らないけど、ものすごーく威張っていて意地悪な人だったんですがね

地震を経験し、そして乳がんが見つかり、色々感じるものがあったのか、随分と角が取れて丸くなりました

子供達が一緒に見舞うと

兄ちゃんもあっちゅも忙しいのにありがとうとか言う…そんな事言う人じゃなかったのに

長男も次男もちょっと面食らう

長男「いや、正月休みはゆっくりできたから大丈夫だよ」

次男「うん、帰り道だから気にしないで」

お母さん(私)も実家の父さん大変なのにごめん、ごめん。ありがとう。

本当は年末に一時帰宅する予定だったのだけど

その少し前にやった抗がん剤治療の副作用がひどく出てしまって帰って来られなかった

治療も辛かっただろうし

お正月も帰れなかったし

寂しかったんだろうな…


主人の母に来週は父さんの様子見に行きたいから来られないけど…頑張ってね

って言うと

うん、うん、私は大丈夫だから、父さん見舞ってやってと言ってくれた

ありがとう。ごめんね、あんまり来られなくて…

なんもいいんだ、いいんだ遠いし、ありがとう。ありがとう。って何度も言いながら見送ってくれた

翌週13日には父を見舞った

痛み止が効かなくなって来て、薬が変わったと聞いていた

部屋に入ると

父は眠っていた


寝ている父をしばらく眺めていたら

ふっと目を覚まし

父「あ〜来てたのか」

と一言呟くとまた眠ってしまった


しばらくして買い物に出ていたらしい母が入って来て

母「あら、お姉ちゃん来てたの。せっかく来てくれたのにね〜父さん寝てばっかり」

私「うん。でも、痛くないならいいよ」

薬が強くなってほとんど寝て過ごしているらしい

その日は父さんとはほとんど話すこともなく帰って来た


16日私の職場に弟が来て

弟「父さん、今日また薬変わるんだ…痛み止の効きがどんどん悪くなってるし、呼吸も浅くなってるから、覚悟してくれって言われた」

私「そうなんだ…わかった。ありがとう。」


20日

その日は早めに家を出て

家にある喪服を全部クリーニングに出した

次男も太ってしまって自分のスーツは着られないだろうから、お父さんの太ってた時の喪服なら着れるかな?

あと、娘もぽっちゃりになってしまったから、叔母から貰った物も一応一度クリーニングに出しておこうって

旦那さんはなんだか用意するみたいで嫌だと言ったんだけど

もう、覚悟してくれって言われているから準備だけはしておかないとって言って

持って行った

この際、お父さんの喪服もくたびれてきてるから新しいのにしようって

紳士服専門店に立ち寄ったりして良さそうなのを見たりして

いつもなら15:00くらいには父の所に着いていたんだけど

その頃には16:00を回っていた


弟から父さんが亡くなったと電話が入った

17:03

その前に母から着信があった

16:33

気がつかなかった…

電話くれてたのに気がつかなかった…

いつも通り15:00くらいに父さんの所に着いていたら間に合ったのに

母さんの電話に気がついていたら

間に合ったかもしれないのに

もう、遅い…


クリーニング店に急いで仕上げてもらう連絡をして

その場で主人の喪服を作って貰って

子供達に連絡をした

娘からも次男からもすぐに返事が返ってきた

長男はしばらくしてから返事が来た


父の元に向かった


私「母さんごめん。電話に気がつかなかった…すぐそこまで来てたのに、ごめん」

母「姉ちゃん、違うよ。電話に姉ちゃんが出なくてわかった。電話に出ないことないのに、出なかったから、母さんわかったんだ。父さんは綺麗になってから姉ちゃんに会いたいんだって」

母「だからね、ほら、綺麗でしょ。眠ってるみたい」

父さんはまだ温かくて本当に眠ってるようだった


母「父さんの様子がおかしくてね、病院に連絡してもらってさ、部屋に戻ってきて『父さん!』て呼んだらね、『おう』って返事してね、そのまま…先生も間に合わなかったし、伯母ちゃんも間に合わなかったし、母さん、来てて良かった」

伯母「そうだよ。電話もらってすぐ来たけど、玄関に入った時に亡くなったって…あんちゃんはお母さんがいれば良かったんだ。それで良かったんだ。」


本当に眠ってるみたいで信じられなかった

呼んだら返事をしそうなくらいだった


父さんが家に帰り着いたのは21:00近かった

この田舎は今でもご近所で葬儀の手伝いをする風習がある

ご近所さんや、父さんの友達が集まっていた


父さんと一番仲が良かった近所のおじさんが

涙をぬぐい、ぬぐい話しかけてくれていた

お寺さんが来て

枕経をあげてくれた

私の同級生

お経が終わって

坊「全然知らなかった…いつから?急だったのか?大丈夫か?」

私「うん、大丈夫。去年の6月くらいから患ってるから急ではないけど…急だよね。あれ?言ってる意味わかる?」

坊「わかるよ。大変だったな。」

私「私なんかより、母さんと弟がね…」

坊「本当に大丈夫か?無理するなよ」

私「うん、ありがとね。これからよろしくお願いします」

同級生のお寺さんを見送り


葬儀の話しをしなければならない

何か要望はないかと聞かれ


弟が

「初めての事なので、何をどうしたら良いかわかりませんので、お手伝いのことなどはお任せします。ただ、父さんから一つ頼まれていたことがあって、霊柩車には乗らないと、みんなと一緒にバスに乗っていきたいって言われていたんで、それだけは叶えてあげたいなって思うですけど」

ちょっとざわざわと声が上がった


知らなかった

弟にはそんな話もしていたんだ


葬儀の段取りの話も終わりの人がみんな帰ってから


改めて聞いた

弟「父さん言ってたんだ。高級車に乗るなら死んでからより生きてるうちに乗りたいよなぁ 笑。死んでからはみんなと一緒の方がいいな。バスでみんなと一緒にいきたいなぁって」

弟「色んな人いるから霊柩車使わなかったら、色々言う人もいるかもしれないけど、父さんがそうしてほしいって言ったから」

確かに、葬儀の相談をしている時にも

えー?みたいな反応はあった

でも、のボスみたいな人が

いい、いい、父さんがそう言ったならそれで良いんだって制してくれた

お寺さんの人数の事にも口挟んでくるおばさんがいたけど

それも、そのボスが制してくれた

ありがたかった

葬儀委員長はそのボスが買って出てくれた


この地域では、お通夜、告別式と二日に渡って葬儀が執り行われる

翌日には執り行われるのだけど

母は1日父を家においてくれた

仮通夜までに子供達も間に合って帰ってくる事が出来て

棺に入る前にじいちゃんに会えた

声も出さずにじっと見つめる長男

嘘みたいだと呟く次男

じいちゃん眠ってるみたいと娘…

側により私が父の頭を撫でて

冷たいいんだよ。不思議なくらい冷たい。

と言うとそっと手を触れて

シクシクと泣き出した


翌日、湯灌の時にも子供達も立ち会ってくれて

家族で父が棺に収まるのを見届けた

納棺師?と言う方が来てテキパキとこなしていく姿

確かにソツなく立派なお仕事だったと思う

でも、なんか…なんかなぁ

私の知ってるあの人だったら…どんな風にするのかなぁなんてちょっと思ったりした


用意していた会場から溢れるほどお参りの方が来てくれていた

父さんは私達が思っていたよりもずっと色んな人に慕われていたんだね


葬儀委員長のあいさつもありきたりな言葉ではなく

このおじさんは父さんの事を本当に好いていてくれていて、この言葉を伝えたくて葬儀委員長なんてめんどくさい役を買って出てくれたんだなぁかって思った

通夜も告別式も滞りなくすんで

出棺

最期のお別れをする時に

口には出さなかったけど

何度も何度も父に感謝を告げた

ありがとう、ありがとう。また、縁があったら父さんに会いたいです

告別式のその日は雪がしんしんと降っていて

娘たちの帰りのバスが運休になるかもしれなかったので、心配で

娘夫婦は告別式終了後、主人に送ってもらって帰ってもらう事にした

父さんと約束した通り棺を収める所があるバスにみんなで乗り込み火葬場へ

出棺の時には足元が悪いからと、葬儀屋さんが車に乗せてくれた

火葬場についた時には長男と次男が手伝った


父さんを見送り


ずっと寝ていなかったので急に眠気に襲われて爆睡

起こされて骨拾いに行った

こんな爆睡する人多分いないよね💧


父さんの腰の辺りだけ緑色になっていた

綺麗な緑色

癌だったからかな

でも本当に綺麗な色だった


骨壷を膝の上に乗せると温かかった

亡くなってすぐの時のことを思い出した


葬儀が終わって帰宅してから

お通夜の夜に喫煙所で長男から不思議な話しを聞いたと主人が私に話してくれた


母さんから連絡をもらう前

居眠りをしてたんだ

夢を見て

じいちゃんとばあちゃんと母さんも父さんもいて

じいちゃんは少し若くて元気で

『たすく、じいちゃん行くからな』って

俺、その言葉に

『うん、じゃあね』って言ったんだ

その後、母さんのLINE見て

あ〜そうだったのか、なんで、俺『じゃあね』しか言えなかったんだろうって思って…って


大丈夫。じいちゃんはわかってるよ。

『じゃあね』の後には『またね』が隠れてる

またきっと会える

多分。


父が亡くなって寂しくなったでしょうと声をかけられる事がしばしばある

不思議と今のところ寂しさはない。

きっと、世間では薄情な娘に映るんだろうなぁ


7ヶ月と言う間、父さんが家にいない生活を送って
来たから実感がないのだろうか…

まだどこかにいるような気さえする

母も同じことを言う


私達家族はどっかおかしいのかな?


それともこれから少しずつ寂しさが増してくるのかな


父は叔父が自ら命たった時に私にこう言った

『死んだらダメだ、いつかみんな死ぬ。死んだらダメだぞ。』


行年74歳

父は病気で死んだんじゃない。

生きて、生きて、生き抜いて寿命をまっとうしました


























夢を見た

2019-03-17 10:05:03 | 日記
こんにちは

今日は久しぶりにのんびりの休日を過ごしております

はっぷうです( ´・ω・)ノ

どうも


昨日、ご飯を食べ終わって

ソファーに横になりながらテレビを観ているうちに

寝ちゃってたんですよね


その時に夢を見ました


場所はどこだかわからない

でも、同じようにソファーで寝ている私

人の気配で目が覚めて

そこに立っていた人物(誰かわからない)にいきなり銃で左脇腹を撃たれる

血がドクドク溢れ出て

痛みはないのにそれがもうリアルで

自分の体から血が溢れ出る感覚があって

ドクドク

ドクドク

止まらない

こんなに血が出たら死ぬよね

あーどうしよう血が止まらない

なんて思っていたら

目が覚めました


あー夢か…



なんでこんな夢を見たんだろう…

銃で撃たれるなんてすごく嫌な感じ…


グーグル先生に聞いてみました


それほど悪い夢ではなさそうです。

なんとなくホッとしました








『やりたい事』と『できる事』

2019-03-13 22:00:25 | 日記
こんばんは。


今日は元同僚のYちゃんからのお誘いを受けて

もうかなり前のフレーズですが…

『今でしょ』でおなじみの林修先生の講演会に行ってきました


毎年この時期はお互いの誕生日が近い事から、一緒にご飯を食べに行ったりするのですが

今回は趣向を変えてどうですか?と誘ってくれました

連絡をもらったのは先月

500人限定で無料なので

早く申し込まないと定員になったら入れないかも💦

って言われましたし


父の四十九日も終わるタイミングだし

いつもこの月にはなんとなく会っていたのですぐに快諾しました

林先生の話聞いて見たかったですしね


14:00からの講演会

どうせなら近くで見たいねって

13:00には会場に入り




Y「どこに座ります?」

私「どこにしようかー。早く着いたから、座席も選び放題だね〜」


ステージ左側にはホワイトボードが置いてあり

きっとこっち側でホワイトボード使いながら講演するんだよ♪

ってステージ左側の前から二列目に陣取りました


右袖から林先生登場

おばさま達の歓声とともに、拍手で迎えました



林先生はテレビで見る雰囲気とほとんど変わらなかったですね


『やりたい事』と『できる事』


というお題的には、今、もしくはこれから働く世代に向けての内容だったのでしょうけど

平日の昼間という事もあり、リタイアされた年齢層が9割を占めていて


林「えーっと、今日は年齢が…若干お高めの方が多いようですので…優秀な予備校講師というのは、学習内容の準備はもちろんなのですが…何よりも相手に合わせて理解できる内容を伝えるということを重要視しておりますので、今日は用意してきた話を…かなり端折ってお話しすることになります」

おばさま達どっと笑う

終始こんな感じで会場を上手いじりながら

時事ネタも交え

現代社会の問題点を提示して


会場に集まった多くのリタイア世代が

支えてもらう勤労世代と

その後支えてくれる学生世代にできることを

わかりやすくお話ししてくれました


細かい事は忘れましたが

ざっくり理解できました


やりたい事はお金を支払ってやればいい

お金をもらう(働く)ということはやりたい事ばかりではないのが当たり前で

仕事はやりたい事を追い求めるのではなく、できる事を高めていく事



講演会終了後に、Yちゃんからご飯どうですか?って誘われていたのですが

今日は朝から息を吸い込むと右脇に痛みがあって

これは多分…肋間神経痛だと思うのですが…

口内炎も出来ていて

どっちもとても痛くてその後の食事を楽しめそうになかったのでお断りしました

私「ごめんね〜また今度調子の良い時にゆっくりご飯行こう」

Y「そうですよ!無理する事ないです。また連絡するのでよろしくお願いしますね」

Yちゃんを家まで送り届けて早々に帰宅しました


いい時間でした


さて、今日の講演会で得た事を少しでも活かせるように、明日からお仕事すこ〜しだけ頑張りますか?(やる気出せ)


おやすみなさい(¦:3[▓▓]