うんと
居眠りしてました💧
また、すぐに寝ますけど
おはようございます
思いがけず予定ぴっちりになってしまった週末
まず、背中の痛みをなんとかしようと、土曜日の午前中、町の診療所に行きましたよ
とりあえず、なんでも診てくれる、なんでも病院
ところがです
その日は消化器科の先生がどこぞの大学病院から来ている日で、いつもの先生達はお休みだそうで…
いつからこんな制度になっていたのやら？
受付の方から
受「消化器科の先生に背中痛いの診てもらう？湿布くらいなら出してくれるかもしれないけど…」
と3月と4月の先生方の予定表？みたいな物を手渡されました
私(今こんな風になってるんだ…あ、次の休みの日整形の先生来るじゃん)
次の休みの日にちょうど整形外科の先生が来るみたいなので、改めて診察してもらう事にして、何もせず帰宅。
これを人は無駄足と言う
帰宅して、お昼を残り物なんかでテキトーに済ませ
3時くらいからお見舞いに行く約束をしていたので出かける準備をし
待っている間に
気になっていた番組を見ました
『3.11 7年目の真実』
この中で昨年大ヒットをし、未だロングランの
『君の名は』の構想の元になった話が監督自身から語られると
新海監督が4ヶ月後に訪れた被災地で
まざまざと見せつけられた現実に
フィクションを作る者としての失望感を感じながらも
それでも何かできるのではないかと…
新海誠監督は、「自分があの日、”ここ”にいた世界は十分にあり得た。ここは自分の街であったかもしれない。そんな気持ちにつながる、もしも自分があなただったらという、入れ替わりの作品を創ろうと思った」とTVで発言していました。
“ここ”とは、2011年に訪れた被災地である宮城県名取市、閖上(ゆりあげ)のことだそうです。
その時に書いた絵が
あまりにも静かで…そして悲しいほどに美しかったと
いい映画だったんですよね
私個人の感想ですけど
これを見て、後付けだろ？なんて声も上がっていたみたいですが
私はなんだか納得したんですよね
あ〜そうだったのかーって
機会があったら『君の名は』見ていただければ
その後、約束通りＣちゃんとMちゃんのお見舞いに行って来ました
病院に着くと、エレベーターでMちゃんの上司とばったり遭遇
まぁ、目的が同じ場所なので3人一緒にMちゃんの病室に向かったわけですけど
行った時にもちょうど他のお見舞いが来ていて
それもご近所さん
あら？
あら！！
M「えっ？一緒に来たの？3人で？笑」
私「なわけw エレベーターで一緒になったのよ」
M「だよね〜 笑」
なんて、ちょっとした団体様で怪我した時のこととか、手術の話とか
リハビリもこれからだからまだ退院の目処も立っていないとか
そんな話を聞いて
先に来ていた二人とMちゃんの上司は帰り
3人になって
また、しばらく雑談
M「はっぷうちゃんの誕生日までに退院できそうもない」
私「はっ？どうした？ 笑」
M「カラオケ…」
私「えっ？いいよそんなの退院祝いと一緒にしよう 笑」
Ｃ「そうだ、そうだ、まずは治しな！」
私達、3人の誕生日にはカラオケに行く事にしているんだけど
こんな大変な時に…そんな事…ありがとね
お見舞いにケーキ貰ったけど食べきれなくて困ると
3人でケーキ食べて
また来るわーって帰って来た
帰りにＣちゃんと長崎リンガーハットでご飯食べて
じーさん達も娘も出かけてて
旦那と私しかいないから
たまに飲んで行かないかい？って誘ってみたら
マジで！寄ってく！てか旦那も呼ぶかーって
久しぶりに宅飲みした
日をまたぐぐらいまで飲んで喋って
ブログ書かずに寝ちゃった(´>∀<｀)ゝ
今日も地元で行われたイベントに誘われていて
8:30頃から家を出て
昼に一旦帰宅
午後から隣の市に用足しに出て
帰って来たのは夕方
最近はお天気が良いと日差しのお陰で
日中は暖房がいらないくらいに温かいものだから
暖房を切って出かけたんですよね…
帰って来てスイッチ入れてみたら
暖房のボイラーが運転しない😱
朝までついてたのになんで〜〜〜(泣ける
色々試行錯誤してみたものの
うんともすんとも…
ダメだ…
日曜でお休みだろうけど…暖房器具をつけて貰ったお店にとりあえず電話
電話口から状況を説明して
素人では直せないと…判明
私が休みの15日に修理に来てもらう事に…
ボイラーの製造元会社から専門スタッフが来ると言う事で、何時と約束できないけれど大丈夫でしょうか？と聞かれ
はい、大丈夫です！なんて言ったけど
電話を切ってから思い出した…
あ…病院…忘れてた…
もうさ、これだから嫌よねぇ
病院は行けたら行きます…
家の中でも火の気がないとやっぱり寒い
二階からファンヒーターをおろしてきて
居間だけはなんとか…
この時期に家を失った人達はどれほど大変だっただろうかと…
さあ、書いたぞ！
寝よう おやすみなさい(:3[▓▓]
居眠りしてました💧
また、すぐに寝ますけど
おはようございます
思いがけず予定ぴっちりになってしまった週末
まず、背中の痛みをなんとかしようと、土曜日の午前中、町の診療所に行きましたよ
とりあえず、なんでも診てくれる、なんでも病院
ところがです
その日は消化器科の先生がどこぞの大学病院から来ている日で、いつもの先生達はお休みだそうで…
いつからこんな制度になっていたのやら？
受付の方から
受「消化器科の先生に背中痛いの診てもらう？湿布くらいなら出してくれるかもしれないけど…」
と3月と4月の先生方の予定表？みたいな物を手渡されました
私(今こんな風になってるんだ…あ、次の休みの日整形の先生来るじゃん)
次の休みの日にちょうど整形外科の先生が来るみたいなので、改めて診察してもらう事にして、何もせず帰宅。
これを人は無駄足と言う
帰宅して、お昼を残り物なんかでテキトーに済ませ
3時くらいからお見舞いに行く約束をしていたので出かける準備をし
待っている間に
気になっていた番組を見ました
『3.11 7年目の真実』
この中で昨年大ヒットをし、未だロングランの
『君の名は』の構想の元になった話が監督自身から語られると
新海監督が4ヶ月後に訪れた被災地で
まざまざと見せつけられた現実に
フィクションを作る者としての失望感を感じながらも
それでも何かできるのではないかと…
新海誠監督は、「自分があの日、”ここ”にいた世界は十分にあり得た。ここは自分の街であったかもしれない。そんな気持ちにつながる、もしも自分があなただったらという、入れ替わりの作品を創ろうと思った」とTVで発言していました。
“ここ”とは、2011年に訪れた被災地である宮城県名取市、閖上(ゆりあげ)のことだそうです。
その時に書いた絵が
あまりにも静かで…そして悲しいほどに美しかったと
いい映画だったんですよね
私個人の感想ですけど
これを見て、後付けだろ？なんて声も上がっていたみたいですが
私はなんだか納得したんですよね
あ〜そうだったのかーって
機会があったら『君の名は』見ていただければ
その後、約束通りＣちゃんとMちゃんのお見舞いに行って来ました
病院に着くと、エレベーターでMちゃんの上司とばったり遭遇
まぁ、目的が同じ場所なので3人一緒にMちゃんの病室に向かったわけですけど
行った時にもちょうど他のお見舞いが来ていて
それもご近所さん
あら？
あら！！
M「えっ？一緒に来たの？3人で？笑」
私「なわけw エレベーターで一緒になったのよ」
M「だよね〜 笑」
なんて、ちょっとした団体様で怪我した時のこととか、手術の話とか
リハビリもこれからだからまだ退院の目処も立っていないとか
そんな話を聞いて
先に来ていた二人とMちゃんの上司は帰り
3人になって
また、しばらく雑談
M「はっぷうちゃんの誕生日までに退院できそうもない」
私「はっ？どうした？ 笑」
M「カラオケ…」
私「えっ？いいよそんなの退院祝いと一緒にしよう 笑」
Ｃ「そうだ、そうだ、まずは治しな！」
私達、3人の誕生日にはカラオケに行く事にしているんだけど
こんな大変な時に…そんな事…ありがとね
お見舞いにケーキ貰ったけど食べきれなくて困ると
3人でケーキ食べて
また来るわーって帰って来た
帰りにＣちゃんと長崎リンガーハットでご飯食べて
じーさん達も娘も出かけてて
旦那と私しかいないから
たまに飲んで行かないかい？って誘ってみたら
マジで！寄ってく！てか旦那も呼ぶかーって
久しぶりに宅飲みした
日をまたぐぐらいまで飲んで喋って
ブログ書かずに寝ちゃった(´>∀<｀)ゝ
今日も地元で行われたイベントに誘われていて
8:30頃から家を出て
昼に一旦帰宅
午後から隣の市に用足しに出て
帰って来たのは夕方
最近はお天気が良いと日差しのお陰で
日中は暖房がいらないくらいに温かいものだから
暖房を切って出かけたんですよね…
帰って来てスイッチ入れてみたら
暖房のボイラーが運転しない😱
朝までついてたのになんで〜〜〜(泣ける
色々試行錯誤してみたものの
うんともすんとも…
ダメだ…
日曜でお休みだろうけど…暖房器具をつけて貰ったお店にとりあえず電話
電話口から状況を説明して
素人では直せないと…判明
私が休みの15日に修理に来てもらう事に…
ボイラーの製造元会社から専門スタッフが来ると言う事で、何時と約束できないけれど大丈夫でしょうか？と聞かれ
はい、大丈夫です！なんて言ったけど
電話を切ってから思い出した…
あ…病院…忘れてた…
もうさ、これだから嫌よねぇ
病院は行けたら行きます…
家の中でも火の気がないとやっぱり寒い
二階からファンヒーターをおろしてきて
居間だけはなんとか…
この時期に家を失った人達はどれほど大変だっただろうかと…
さあ、書いたぞ！
寝よう おやすみなさい(:3[▓▓]