風の強い夕方。
信号待ちの隙間にメールをチェックしたら、なんとも嬉しい報告が2件立て続けに。
(信号待ち中とは言え運転中のメールチェックなんて、良い子はマネしないでネ☆)
その時の景色の美しさが印象的でした。
みんな自分の人生をひたむきに誠実に歩いている。
そのことがただただ嬉しい。
さて。
毎度の様にゴハンご飯☆
・秋刀魚の塩焼き 茗荷の甘酢漬け
・雑穀米
・きんぴらごぼう
・キャベツの甘酢和え
・かぼちゃの煮物
食卓も秋めきメキメキ。。。
かぼちゃの甘みは蜂蜜を使います。
コクのある美味しさ。
芋イモしくなってきました。
・鯖の一夜干し 千切りキャベツ ブロッコリー インゲン
・豚汁
ぼちぼちウチの畑のさつま芋も収穫せねばなりません。
日曜日にでも。。。と計画していますが、腐ってないか心配です。。。汗
義理母さんが、蔓の部分をカットしておいてくださり、「せっかくなので芋軸食べる?」と下準備してくれました。
(葉っぱ取って皮剥いて。。。。がとても面倒なのだそうです。 ありがたや~~。)
とりあえず、男子向け味付けになるよう、
「先日お家焼肉をした時の焼肉の漬けダレの残り」 を再利用して、コッテリめに味付け。
・豚バラと芋軸といろいろ野菜のコッテリ炒め
・かぼちゃの煮物
・インゲンと人参の胡麻和え
冬瓜の残り半分。
茄子のオイル漬けの残り。
ドライトマトのハンパ残り。
ちょっとだけ残った鶏のモモ肉。
ぜ~んぶ一緒に炒めてみたらあら美味しい♪
コンソメ味を少し足して、仕上げに黒コショウも。
作ってすぐより、翌々日の残り物はさらに美味でした☆
胡瓜地獄だったあの時が懐かしくなるほどに、胡瓜が割高な今日この頃。
一本97円、とか、なんやねん!! あの夏のアタシの戦いはなんやったんや!!! などとつい呪いのコトバでもつぶやきそうになる。。。
で、以前胡瓜地獄だった時に漬け込んだピクルスをこの度開けてみましたが。。。。
昨今、めったに使うことのないアイテム「缶切り」も、こういう非常時のためには捨てられません。
瓶のフタが硬すぎて、缶切りで穴を開けないことにはニッチもサッチも。。。。。汗
(蓋は、ホームセンターで激安で買い替えできます☆)
茗荷の甘酢漬け & 胡瓜のピクルス 和洋酢漬けコラボ。
しかーし。
このピクルス。
ガツン!!!と脳天に響く酸っぱ辛さで、一旦水につけて調味液を抜かないとそのままでは食べられない~~。
もっと一本ポリポリ食べられるかと思ったんですけどね。
やはり保存性を優先させるとしっかり調味液を濃くしなくちゃいけないのでしょうね。
微塵切りにしてタルタルソースでも作りましょうか。。。。。
残り物の雑穀米と豚汁と甘酢漬け、なお昼ご飯。
ざっくり過ぎ!
とあるTAIちゃんお預かりDAYのお弁当。
おにぎり(梅干し、雑穀米)、ミニハンバーグ、ブロッコリ、ジャガイモソテー、インゲンと人参の胡麻和え、カボチャ煮、茗荷の甘酢漬け。
お彼岸だから。。。。とダンナがコンビニスイーツを買ってきてくれました。
最近のコンビニスイーツ、あなどりがたし!
しかしデカすぎ甘すぎでコーヒー2杯いけますね。
ついつい買ってしまうマスキングテープ。
あーーー可愛いわ。
数百円の至福。。。。☆
こんな可愛いステック糊発見。
文房具ってキケン。。。。♪
卵を割ったら、なんと双子!!
しかも寄り目~~~!?? 笑
なんかこういうゆるキャラ、いそうでないかい??
先日 お月見団子を作ろうと購入したお団子用の粉。
どう違うのかな??と調べてみたら、こんなサイト発見。 →☆
お菓子作りは科学だ!
先日の新聞記事に、
〇ビーバー倒産。
〇8710 店名変更。
という記事が載っていました。
時代の流れとは言え、どちらもなんだか寂しいです。
〇揚げあられのビーバー、素朴で好きだったんですけどね。 北陸の会社の商品だったんですね。
〇放出、って地元っ子しか読めない難読地名だけど、8710のセクシーCMは有名?
さて。
来春2年生になるMU-。
現在「ちゃれんじ1年生」を受講中なのですが、ベネッセから来年度からの受講形態を
①従来通りの紙媒体 にするか ②タブレット端末 にするか の事前リサーチがきています。
IT化もここまできたか。。。。
今後、教育現場でもこのようなタブレット等を用いた授業も広まってくるでしょう。
その準備段階的意味もある。。的な説明も書かれていましたが、MU-には現時点においてはまだいいかな。。。と思っています。
「見た目の解り易さ・操作性の容易さ・モチベーションアップの仕掛け」等々。。がタブレットの魅力、というのであれば、
「今現時点で」わが家に導入する必要性はないと思ったからです。
それだけ魅力的なツールなのであれば、数年後に始めたとしてもよりスムーズに移行できるはずですから。笑
私が今子供達に求めているのは、とりあえず「従来通りの紙媒体を読み理解し書く」、という日々の繰り返しのルーティンワーク的な勉強。
楽しくカンタンラクチン♪なツールならいつでも出来るはずですからね。
まぁ、アラームで教材への取り組み喚起、回答したらすぐ〇付け、取り組み状況を親のメールに案内、、、なんてのは、
「届いた毎月の教材をきちんとやり切らせることが親にとって大変・負担」な通信講座の落とし穴には大変ありがたいシステムではありますけれど。
ちなみに、チャレンジ中学講座ではもうすでにタブレット化は始まっており、他の通信教育会社でも続々とタブレット端末化は進んでいるようです。 →☆
将来的にこのようなITツール全盛、になる時代も来るでしょうから、もう少し時代や我が子の様子を睨みつつ、導入していきたいと思います。
ま~~~~あ、それにしても相変わらず保守的な自分であることよ。。。。
しかし、スマホもそうですが、
渋っていた割に手を出してみたらすっかりトリコ。。。ってな図式になりそうです。 苦笑
『 星月夜 見ないふりして この涙 』
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