秋も日ごとに深まってまいります。
お庭の木々も少しずつ赤へと色を変え始め。
こちらは最後の萩の花。
余りに花落ちが酷いので（掃き掃除がタイヘン！）、盛りを過ぎた頃に思い切って刈り取ってしまいました。
気温が下がるにつれて食欲スイッチはオン！！
しかも炭水化物が美味しいこと美味しいこと。
夏場に減った体重もあれよあれよとほぼ元通り～～～。恐るべし☆
でもこれもまた自然なことよネ♪と前向きにいきましょ～。
ＫＡＮからハンバーグ！とリクエスト入りまして、レンコン入りもっちりむっちりハンバーグ。
・レンコンハンバーグ 茹でもやし・ブロッコリ・プチトマト
・竹輪と青梗菜とシメジの塩炒め
・麻婆豆腐
・きんぴらレンコン
・大根とえのきのお味噌汁
うわ～～なんて茶色な。
村のお祭りの夕ご飯は、毎年おばあちゃんのお赤飯と昆布巻です。
どちらも美味しい～～いのです！
根菜がお求め易くなってきて、サトイモを戴いたので、さっそく炒り鶏に。
（でも鶏肉が少なくて冷凍のチキンボールで嵩上げ～～）
・炒り鶏
・カボチャソテー
・大根と人参のなます
・昆布巻
・鯖の塩焼き
・竹輪とピーマンと茄子の甘辛炒め
・えのきと人参のお味噌汁
・サツマイモご飯
さつま芋が～～～～。ネットリ甘くて超美味！ 甘いウマイで胃袋はいっぱいなのに箸が止まらなくなりそうです。 お腹周りがヤバいですよ。
王道カレー。
もう特にコメントするべきことも特筆すべきことも無く。
・チキンソテー 長ネギソテー 豆マメサラダ 水菜サラダ
・切り干し大根
・魚のフライ イカリングフライ ポテトフライ ブロッコリ
・切り干し大根
・竹輪とピーマンと糸コンの甘辛炒め
・生姜焼き 長ネギソテー
・かぼちゃの煮物
・切り干し大根
・枝豆
豚肉と卵とほうれん草の三色炒め
・えのきと人参と大根のお味噌汁
・かぼちゃ炒め
こんなフシギな色の柿をいただきました。
ちゃんとこれでも熟してるんですって！
切ってみるとこんな感じ。
ちゃんと甘くて美味しい柿でした～☆
間引き大根がゾクゾクと。
菜っ葉炒めにして朝ごはんにモリモリです。
こうゆうのが隔日でわっさ～～とやってくること数回。
でも、１回分ずつフリージングストックしておくと、朝ごはんがラクできるのです～～～～♪♪
袋一杯のミョウガを甘酢漬けにしてたのに。。。。
もうこんなに減ってしまった。。。。。
（私しか食べないのにネ）
いや、「まだ半分」ある！！
そう、ポジティブポジティブ！！！
とあるおひるごはん。
なんかも～、何にもネタがなくって、キッチンでうおーさおーして苦し紛れにこんな昼餉。
・サツマイモご飯のおにぎり カレーふりかけおにぎり
・卵と竹輪とカニカマとズッキーニと玉ねぎの炒め物
このあとなんかイロイロ足した気もする。。。。
またとある日は。
焼豚丼！
・コールスロー
久しぶりにＫＡＮはお弁当持ち。
詰めただけ、感がハンパ無い。
こちらはＭＵ－の遠足弁当。
前回のガッカリ（ｗ）ジバニャンに懲りて、簡単そうなジミーにしてみましたが。
やはり微妙なジミさはぬぐえず。
だってジミーですから。
紫色のジミーのために、「デコふり」を探したのですがいつものスーパーでは見つからず。
やむなくザ！王道！な「ゆかり」で代用しましたが、めったに作らないキャラ弁のために余計な買い物せずにすんだワ。うむ。
サンドイッチな朝ごはん。
普段のご飯＋お味噌汁＋豆腐、みたいな定番朝食だと４０分ほどはかかる（それも力いっぱい急かしても。）ＴＡＩちゃんも、
１５分で完食。しかもワタシのサンドイッチまで奪いに来る始末。
スクランブルエッグ＋ケチャ、が好評でした☆
食パンにブルーベリージャム＋スライスチーズ、というのが何故かコドモ達の間で流行っておりまして。。。。。
そういえば、昔どこぞのスキー場でそういうメニューあったなぁ～～と遠い遠い若かりし頃を思いだしました。
あれ、どこのスキー場だったっけ？？？
母が長崎へスケッチ旅行に行ったとのことで、福砂屋さんのジャリジャリカステラ～～～☆
美味い、うまいよ～～～～。
そしてやっぱり包み紙がステキだよ～～～～☆
ダンナがお土産を買ってきてくれたり。
こんな懐かし系の飴を二種。
鄙びた美味しさ。
この紅白反転のタッグ、いいね～～～☆
或る日のＴＡＩちゃんの遊び。
カードと動物フィギュアを合わせてたらしい。
それにしても、全員なぜそんなに奔放なのでしょう？？アッチ向きコッチ向き。。。。。
散歩途中の道端のミント？がもうすごい繁殖力。 雑草の域です。
紅葉も少しずつ赤に染まり。。。。
大きな葉っぱに、秋の花草を摘んで、「お供え～～～♪」なんですって。
秋の夕暮れ。
秋の夕暮れ。
毎日毎日、夕暮れを見ても、やっぱり秋は素敵だなぁと同じことを思ってしまう。
毎日毎日、変わらず朝が来て夕焼けを見て、同じことを思える。
それはきっと幸せだ、ってことなんでしょうね。
『 秋の陽が 眩しいせいに しておいて 』
