久々に週刊プロレスを買ってみた。週プロはその昔、創刊号から欠かさず7~8年買ってたこともあった。その後プロレスから離れ、また復帰したときにはゴングを買うようになったので、たぶん週プロ買うのは10年ぶりぐらいじゃないかな?橋本死去の特集を読みたかったから買ったのだが、当然のように昔とは様変わり。写真の質が上がった感じを受けた。カラー面も多いなあ。
ところで専門誌を読むと各団体の様子もわかり、いいものだがハッスルだけはよくわからん。ファイティングオペラだそうだけど、あんなの見ておもろいか?この前、ドラゴンゲートの神戸ワールド大会を見に行って思ったけど、やっぱプロレスの面白さとは肉体をぶつけ合い、技を受けあうことと、双方のムーヴがかみ合ってスイングしたときの爽快さ。これは総合格闘技にはないものだ。ストーリーはそれに付随した副次的なものでそればかり強調させることは、プロレス蔑視の目をさらに増長することになるのではないだろうかと思う。確かにプロレスは何でもありなのだが…
ところで専門誌を読むと各団体の様子もわかり、いいものだがハッスルだけはよくわからん。ファイティングオペラだそうだけど、あんなの見ておもろいか?この前、ドラゴンゲートの神戸ワールド大会を見に行って思ったけど、やっぱプロレスの面白さとは肉体をぶつけ合い、技を受けあうことと、双方のムーヴがかみ合ってスイングしたときの爽快さ。これは総合格闘技にはないものだ。ストーリーはそれに付随した副次的なものでそればかり強調させることは、プロレス蔑視の目をさらに増長することになるのではないだろうかと思う。確かにプロレスは何でもありなのだが…