二丁投げ

野球、映画、旅行などざっくばらんに。サッカーに関しては「乾坤一擲~belong to cerezo~」をご覧下さい。

ホルモン教徒、梅ヶ枝町へ巡礼

2005-06-06 03:57:46 | グルメ
 土曜に梅田周辺をうろうろしていたときのこと。新地あたりから天満の駅まで歩こうと思い(俺ってホンマ天満好き)梅田でも南のほうの筋をヤリ手ばばあをかわしながらフラフラしていると、いい匂いが。見ると「ホルモン串」と看板にあった。おおこれこれこんなん探してたんよホルモン教徒の俺としては。カウンター10席程度だけの小さな店。みたとこ満席だったので、ぐるっと20分ぐらいさまよいながら、戻ってみると、今度は席が空いていた。さっそく入ってみる。串のメニューをみると、バラやハラミは180円でホルモン系はだいたい100円だ。まず生中(400円)と豆もやし(200円)を頼み、串はバラと丸腸を焼いてもらう。豆もやしは緑豆だ。なかなかうまい。そうこうしてるうちに、串が焼きあがる。バラは油が甘い。丸腸もだ。うま~い! 俺ね、体には悪いのは重々承知で牛肉の脂のこの甘さとうまみがすきなんだ。たぶん異論はあるだろうけど。丸腸がうまいのでもう1本。あとミノサンドを頼む。この脂好きめ!ミノサンドもうまい。つ~かこの店は侮れない。へんにタレでごまかしてないということは肉の味に自信ありと見た!まろやかな辛さの韓国の唐辛子も卓上にありましたぞ。最後に子袋を頼む。「固いとことやわらかいとこどっちにしますか?」と聞かれたのでやわらかいとこにする。これは脂がないがこりこりしてうまい。満足してお勘定。1260円也。いい店見つけた。また行こう~っと。

ラーメンの鬼

2005-06-05 15:28:49 | グルメ
書きたいことは一杯あるのだが、ズボラこいてました。これから2日に1回は更新するようにします。この前某社に面接に行った帰り、天満の駅に向かっていると、ラーメン屋があった。店前の看板を見るとなんか見た顔。「あっ佐野さんだ!」あのガチンコでラーメンの鬼として出演し、いま「裸の少年」でなぜかボケキャラをやっている、佐野実の看板がある。「一光は支那そばやの味を伝える関西唯一の店です」なんてしかめ面で言ってる。腹もへったので入ってみるか。名物だという塩ラーメンを食べてみる。なかなかうまい。支那そばやの味もこんな感じかな?塩ラーメンってむずかしいだろね。味噌やしょうゆだとだしのくささをごまかせるけど、塩はゴマかせんもんな。昔、むつみやの塩ラーメン食べたときとんこつベースの塩ラーメンなので「クサッ!」って思ったもんな。


酒飲みに生まれた恍惚と不安(大げさ)

2005-05-19 16:25:48 | グルメ
M君と飲みに行くことになった。待ち合わせの時間にはまだちょっとあったので、天満にいき一杯飲むことにした。JR天満駅周辺は立ち飲みや安飲み屋の宝庫。激戦区なのでどこも安い。その中の一軒「天満酒蔵」に入る。ビール大瓶350円かあ…安いなあ。品書きに書いてあるメニューを眺め、マグロの目玉(150円)とあじきずし(180円)を頼む。安いなあ~こりゃはやるわけだ。店内のテレビでは相撲をやってる。やはり安酒場の友はナイターか相撲。これは王道。MTVのプロモとかじゃ興ざめ。高見盛の取り組みを生で久々に見る。いいなあ高見盛。好き嫌いはあるだろうけどプロなんだからあれだけ客を沸かしただけで勝ち。本人は相撲で強くなりたいだろうけど、一種のトリックスターだからあれでいいのだ。朝青龍の一種悪役風のたたずまいもグッド。気分もよくなってビールもう一本っていいそうになったが、待ち合わせもあるので自粛。かわりにはまちのアラ炊き(150円)を追加。これは量があって食べ応えがある。いいねえこの店。各方面で評判が高いのもうなずける。常連が多いんだろうね。毎日飲む人には高くてはやっていけない。酒を飲むことが日常で特別なことじゃない。ああ酒飲みに生まれてよかった。

指のすき間

2005-04-21 00:57:47 | グルメ
 デモ見物した後、飲みたくなったので店を探すことにした。中崎町商店街と反対側の中崎町と梅田との間はまだまだ古い店が残っていて、いい感じ。昔酒屋に勤めていた頃、配達していた「盛進商工」という立ち飲みやを探すことにした。場所はうろ覚えでしばらく迷ったあと発見!ここの大将には世話になった。夏に配達したときには必ず麦茶を出してくれた。すいかをもらったこともあった。ずいぶん傷ついていた夏だったので親切が心にしみた。

 店に入ってみる。9年前の記憶がよみがえった。当時そのまま。決してきれいな店ではない。9年前は物のわからん時期だったから、正直こんな店ではのめんなと思っていた。でも年を重ねて改めて感じる。ああ古きよき大阪の立ち飲み!メニューなんてない。あては小鉢がラップして並んでいてあとは缶詰とか乾き物。当時この店にはクーラーがなく、夏でも汗だくで大将があてを作ってたっけ。とりあえずワンカップを頼む。テレビで阪神戦やっている。0-4からの阪神の反撃。しばらく阪神ファンとなって店内の客と同化する。上原のピッチングが上回り、阪神はチャンスを逃す。客と大将があ~あと嘆く。

 ああこの店はいい感じや!酒飲みでよかったと思う瞬間。酒を飲むことが日常で特別なことじゃない。うまく言葉にはできんけど心休まる時だ。勘定するさい、おばちゃんに過去にこの店に配達していたことを言うと、覚えてはいなかったがあれこれ話が弾んだ。ああ短い時間だったけどいいときを過ごした。明日から仕事ガンバロ!ああそういえば「盛進商工」っていう名前について前々からへんな名前だなと思っていたんだけど、また由来を聞くの忘れた。また行ったときに聞いてみよう。


ひとりグルメ2

2005-04-20 23:59:41 | グルメ
 JR福島駅のガード下の立ち飲み「大黒」へ行ってみた。ここは「ムーブ」で勝谷誠彦氏が紹介していた海鮮が主の店。さて予想では背広姿のサラリーマンがダークダックス状態で飲んでいるのかなと思ったが、入店した時間が6時前と早かったせいか、意外にすいててお客さんもガテン系の人が仕事終わりに酒を引っ掛けている感じ。さてとりあえず生ビールを頼んでメニューをながめるとなんと一番高いメニューが480円のあわびとうに。う~ん安い。とりあえずうにと中トロの造りを頼む。まもなくきたがかなり量も多いぞ。うにはとろけ、中トロもとろける。相変わらずグルメレポの語彙はないのでご容赦を。当たりの店なのは間違いない。店内にはBGMではなく、阪神戦のラジオが流れているのもさらにいい。僕の好きな居酒屋の条件を満たしている。

 気分が良くなってお酒を一合、燗で追加。それを飲みつつおいしそうに煮えているおでんの厚揚げと大根を追加。あとしまあじのかぶと焼きも頼んだ。おでんの大根の大きいこと!かぶと焼きもかなりうまい。さらに気分良くなってお酒をさらに一合。日刊ゲンダイを読みながら隣のガテン系のおっさんの話を盗み聞き。ずっとバクチの話。どうもひとりのおっさんは尼崎に行った帰りらしく、競艇や先週の皐月賞の話をしている。荒れる酒ではないし、やはりこの店のうまい肴が精神状態にも影響しているのかな?かなり満足してお勘定。2,700円だから大満足でございます。まだまだ魅力的なメニューがあったのでまたいってみよう。

ロンサカパ

2005-04-17 10:21:33 | グルメ
先日、M君と桃谷へモツ鍋を食べに行った。環状線の高架下にある店だが、予想と違って非常におしゃれな雰囲気。なんか場違いだなと思いつつ、注文。モツ鍋にレバ刺しなどを頼む。レバ刺しはなんか普通。特別うまくはない。期待はずれかと思っていると、モツ鍋登場。てっちゃんは脂たっぷりついている。僕はこっちのほうが好き。鍋のダシは非常に薄味。たぶんいい肉の味をあじあうために薄味にしてあるのだろうがなんか物足りない。脂たっぷりのてっちゃんだからメニューにあった鉄板焼きにしたほうがうまそうだ。きっとコチュジャンでいためたほうが僕には合いそう。なんか上品なんだよなここの味付け。ああだこうだいいながらモツ鍋をお代わり。最後の雑炊食べるごろにはダシもいい感じで琥珀色。なんかてっちりみたいなことになってるなあ。今度鉄板焼きを食べに来よう。モツ鍋は僕には味が淡白すぎる。通天閣の近くのM君に連れて行ってもらった店のほうが僕の好みだ。

 さあもう一軒いこかと天満の駅に降り立ち、一軒のバーに入る。そこでM君お勧めのラム酒「ロンサカパ」を飲む。たぶんラム酒を飲むのは初めてだけどうまい!これはいい。うまく言葉では表現できないけどほんのり甘く、えぐさもなく深く濃い味。あれなんか違うなあ~まあとにかくうまいのです。今度デパ地下で探してみよう。相当高いらしいけど。



僕の大好きなカレー

2005-04-13 14:27:44 | グルメ
 僕がご馳走といってすぐ思い浮かべるのは寿司焼肉だ。でも体調や懐具合によりあまり食べたくないときもある。しかしどんなときでも食べたいと思うのはカレーだ。カレーなら毎日でも大丈夫。しかもライスカレーがすき。ナンもわるくはないが、米食民族としては米のほうが食べ飽きない。そんなわけで僕の好きなカレーベスト3をあげてみます。

 第3位は船場カリー。船場の本店以外にも長堀橋、なんばcityなどに店がある。これはかなり変わったカレーである。いかすみがはいっているそうな。辛さ普通では少し甘く感じる。僕はいつもちょい辛にする。すると甘くて辛いという不思議な味になる。スジ入りでねぎをかけるパターンがうまいと思う。ホームページはこちら

 第2位は三宮のサヴォイ。サンチカの辺鄙なわかりにくいとこにあるカウンターだけの小さな店だがいつも満員。ここのカレーは甘さが辛さを引き立てるといったカレーではなく辛さ一本やり直球勝負。しかし単調な辛さではなく、複雑で香り高く実にうまい。メニューはカレー一本。カツカレーとかもない。卵だけトッピングできる。ここは取り放題の付け合せがうまい。きゅうり、にんじん、らっきょ、福神漬けがあるのだが赤色ではなく、自然なべっこう色。きゅうりのピクルスもうまい。

 そして輝かしい第1位は…ジャ~ン!

 吹田関大前のタンダーパニーでございます。ここには学生時代からかれこれ10年以上お世話になっているが、初めて食べたときは大げさでなく衝撃を受けた。それまで実家のカレーが絶対かなわないというカレーは食べたことなかった。カレーショップとかでも「これ家のカレーのほうが絶対うまいよな」っていうカレーありますよね?タンダーパニーのカレーを食べたときにはこれまた大げさでなく価値観が変わった。「これだ!このカレーを探していたんだ」と本当に思った。ここのカレーはいわゆるインドカレーであるがインド料理屋で出てくるナンつけて食べるカレーではない。なんというか筆力がなくて実にもどかしいのだがうまみの層が舌の上で幾重にも重なり、至高の喜びを感じる…ああ文字で書くとうそ臭いなあ。まあとにかく一度食べてみてください。お店のホームページはこちらです。こちらのサイトには動画や店の様子が紹介されています。ボンベイの家庭のカレーを再現したそうだが、インドに2回いったことのある僕が断言します。インドにはここよりうまいカレーは存在しません!インドのスパイスの奥深さを、日本のライスカレーの文化に昇華し頂上にまで高めた奇跡のカレー。こんなカレー食べられて幸せだな~翌日の体調も良くなりますよ。

ひとりグルメその1

2005-03-27 02:07:37 | グルメ
 ひとりで色々なおいしそうな店に行って楽しむのが好きだ。別に複数で行くのがいやなわけじゃない。それはそれで楽しいんだけど、一人でいくといろんな店に気楽に行ける。人には食べ物の好き嫌いがあるし。というわけで僕のお気に入りの店を気が向いたときに書いていきます。

 まず1回目に紹介するのは、JR阪和線南田辺駅前にあるスタンドアサヒ。昔ミーツの居酒屋特集で巻頭を飾った店。ここは正調の居酒屋だ。間違っても「シェフのきまぐれサラダ」みたいな「何、きまぐれでつくっとんねん」とつっこみたくなるこじゃれたメニューはない。あるのはきずしとかカキフライとかいかにも酒が飲みたくなるメニューである。どれもこれも吟味されたメニューばかり。しっかりとした仕事をしてある。それで高いかといえば実に安い。350円とかそんな値段のメニューが多い。先日は生ビール2杯、とこぶし(かぼちゃとかふきの炊き合わせも横についている)、う巻き、たけのこの木の芽あえと頼んで、勘定は1890円だった。しょうもない突き出しとか出てこないしこのコストパファーマンスにはあっぱれだ。「ムーブ」で勝谷さんあたりが紹介しそうな店である。

 難点はめちゃ込んでること。電話で予約がひっきりなし。店を切り盛りするお姉さんと厨房が喧嘩してんのかと思うぐらいの丁々発止を繰り広げている。カウンターが15席程度、テーブル4人がけが4つぐらいだからあのうまさと安さだったらそれは込む。まあ一人で長居の帰りにぷらりと行く位だったら何とかなるが。複数で行くときは予約が必要だろう。

うみゃ~

2005-03-22 12:58:02 | グルメ
 先日、名古屋へ行った。名古屋といえば…手羽先。というわけで有名店世界の山ちゃんに行って見ました。名古屋の2つ東の駅、金山駅。びっくりするのは、金山駅周辺に道を隔てて山ちゃんが3店もあること。3店もあるのにみんな満員。そのなかの1店になんとか席を見つける。店に入り、メニューをみると銀河高原ビールの生がある!これは珍しい。そしてさっそく手羽先と味噌串かつを頼む。来ました~本場名古屋の手羽先!うま~い。しっかり味がついている。味噌串かつも大好物。ソースもうまいけど、たまにしか食べられないから味噌のほうが好きかも。あとどて焼きをご飯にかけるどて飯を初めて食べる。これもうまい。大阪のどて焼きはちょっと甘いから、名古屋のどて焼きじゃないとこれはできんだろうな。他にも頼みたいメニューあったけどここらへんでおなか一杯。大満足で名古屋を後にしました。

天六にて

2005-03-14 10:29:33 | グルメ
 先週、会社の先輩K氏と天六に遊びに行った。まず新しくできたスーパー銭湯「なにわの湯」へ。オメガというパチンコ屋の上にある。大人750円だから値段は標準かな?できたばかりだからめちゃきれい。ただサウナが熱すぎる。もともとサウナに長い時間入れないのだが、あの熱さでは5分といられない。もうひとつのスチームサウナの方がいい。外の露天風呂でのんびりしてると、ムキムキの体をした人が。よくみると大阪プロレスのガンマだった。背はちっちゃいけどすごい筋肉。スーパー銭湯に行くと時間を忘れる。2時間半、湯に出たり入ったりして満喫。

 さあいっぱい飲もうと中崎町商店街に向かう。金曜日の晩だけど人影はまばら。天ぷら屋に入る。高級な店ではない。初めて入ったけどなかなか面白い店。まず飲み物はセルフ。瓶ビールとか日本酒を自分で冷蔵庫からとる。天ぷら盛り合わせと刺身盛り合わせを頼む。なかなかうまい。瓶ビール3本飲んで、一人アタマ1500円。

 もう一軒いこかと天満市場の中のあげたてのさつま揚げを食べさせる店へ行く。昼間はかまぼこ屋をやっているのだが、夜はさつま揚げや芋焼酎を出している。ここも初めて行ったけど、やはりあげたてはうまい。さつま揚げ3種とからしレンコン、焼酎のお湯割り二杯飲んでひとり当たり1500円。テントでやってる店だけど、あまり見たことのないタイプの店。やっぱ天六はおもしろい。