速く歩く技術の習得にはワラーチが最適かも知れぬ

2024年07月17日 | 歩く
ものの本によると、速く歩くには接地脚に体重を乗せて身体を前に送り出すのが有効であり、この一連の動作が出来ているか否かは足底への負荷のかかり具合で判断するんだそうです。

ならば、衝撃吸収性が極めて低い(というか無い)ワラーチで歩くのが「速く歩く技術」の習得に最適なんじゃないかと思います。

【今朝の身体】
体重: 61.3kg、体脂肪率:15.0%
安静時心拍数:45拍/分
体温:36.1℃

【今日の稽古】速歩
1時間53分57秒/11.71km(→9分44秒/km)
心拍数(平均):104拍/分
心拍ゾーン毎の時間:①34分02秒、②1時間19分12秒
ケイデンス:130歩/分、歩幅:0.79m/歩
消費エナジー:478kcal




最新の画像もっと見る

コメントを投稿