こないだでた「キリン・ザ・ゴールド」。
これでもうビールは完成されたんじゃなかろうか。
缶の弱点である酸味がほとんどなく、しっかりとしたいい苦味がある。
私は生でも中ジョッキではなくて、バーとかででてくるグラスに入った泡がクリーミィなのが好きなんだけどそれに近い。
かなり高級感があります。
お金があったらバーによくあるビールが出てくる蛇口が欲しかったんだけどもういらなくなりました。
プレミアム・モルツもうまいんだけど、やはり値段が高いので気がひける。
キリン・ザ・ゴールドは普通のビールと同じ値段。
6缶入りで1040円です。
今までキリンはクラシックラガーを飲んでいた。
これも完成度は高いんだけど、やはり昔のビールなんだよね。
和食とかに合う感じ。
一方、キリン・ザ・ゴールドの方はイタリアンなんかに合いそう。
ワインにするかこれにするかって感じですね。
そういった意味ではクラシックラガーが昔の王道だとすると、キリン・ザ・ゴールドは新しい王道じゃないでしょうか。
これでもうビールは完成されたんじゃなかろうか。
缶の弱点である酸味がほとんどなく、しっかりとしたいい苦味がある。
私は生でも中ジョッキではなくて、バーとかででてくるグラスに入った泡がクリーミィなのが好きなんだけどそれに近い。
かなり高級感があります。
お金があったらバーによくあるビールが出てくる蛇口が欲しかったんだけどもういらなくなりました。
プレミアム・モルツもうまいんだけど、やはり値段が高いので気がひける。
キリン・ザ・ゴールドは普通のビールと同じ値段。
6缶入りで1040円です。
今までキリンはクラシックラガーを飲んでいた。
これも完成度は高いんだけど、やはり昔のビールなんだよね。
和食とかに合う感じ。
一方、キリン・ザ・ゴールドの方はイタリアンなんかに合いそう。
ワインにするかこれにするかって感じですね。
そういった意味ではクラシックラガーが昔の王道だとすると、キリン・ザ・ゴールドは新しい王道じゃないでしょうか。