日経ビジネスを定期購読、カンダタはソフトバンクを応援します

試読していた日経ビジネスを１年間申し込むことにした。

しかし、ただでさえ日経新聞がたまっていくのに週刊はつらい。

実家にいる時は結構読む時間があるんだけど今はなかなか無いねー

なにかと身の回りのことをやってるってことでしょうか。

なんか固定費が膨らんでいる気もする。

ソフトバンクがボーダーフォンを買収したようだけど、孫さんなら固定電話、携帯、ブロードバンドをまとめて６０００円でやるんじゃないかと大前研一が言ってた。

いっそ日本経済新聞社も買収して日経新聞＋日経ビジネスもコミコミで１万円でやってくれないかな。

市場の評価は厳しいようだけど私はソフトバンクにがんばってもらいたい。

だいたい携帯関連のビジネスってせこい。

要はガキと頭の悪い連中から小銭をチマチマ巻き上げているビジネスだ。

ラジオが聴けますとうたいながら、チューナーをつけるのではなく携帯会社を経由させて課金したり、ＧＰＳでも毎回課金。

どうも出だしのころに課金に慣れさせているよね。

データに課金するというパケット代という大発明があったからね。

あげくに複雑怪奇な料金制度。

自分たちがその制度を作ったのにさらに割引制度なんかをからめている。

やはり頭が悪いとしか言いようがない。

ウィルコムの２９００円定額のようにガツンとやって欲しいです。

でも、今でも固定電話はスカイプ、携帯をウィルコムにすればほとんど解決するんだよな。

要はみんながドコモやａｕを使い続けることが問題なのか。

両方共に相手が変えてくれないと意味がないからなー